片腕マシンボーイさんの映画レビュー・感想・評価 - 104ページ目

片腕マシンボーイ

片腕マシンボーイ

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ザ・デッド インディア(2013年製作の映画)

2.9

ド田舎だって油断すんなよ!
人が少なくパンデミックが起きたとしても危機感が薄そうな地方の人々に注意喚起するシリーズ2作目
「ゾンビ大陸アフリカン」に続き今度はインドだ!

展開がワンパターンで抑揚のな
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クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

3.8

予告では引っ越しで友達と離れ離れになる涙涙の物語のように演出してあったが
それは作品の1面…
むしろこれは我々側の作品である!
トレマーズを彷彿とさせるB級モンスターパニックである!
これはクレしん映
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パージ(2013年製作の映画)

3.7

これはキリスト教亡き後の宗教映画である

1年に1度、国民のガス抜きの為に半日の間だけ殺人を含むあらゆる犯罪が許される
この映画がもし邦画だったりヨーロッパの作品だったら単なるファンタジー映画になって
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リアル鬼ごっこ(2015年製作の映画)

1.9

いやね…
最近、レビューが長文になりがちだが…
この作品について語ることは特にない
唯一の見どころは斎藤工のビキニブリーフくらいか?

僕も男だ!JKは好きだ!
つい先日、仕事先にお客さんとして来たJ
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愛を語れば変態ですか(2015年製作の映画)

2.0

愛を語れば変態ですか?
それは愛ではありません…

安い小劇団の舞台のような作品
この監督は映画作家としてはあまりに映画の文法を知らなすぎではなかろうか?と思い調べればやはり舞台畑の方
映画撮りたいな
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

2.6

「キャビン・フィーバー」も「ホステル」も全くはまらなかった
ってことで不安だらけのイーライ・ロスリベンジ!
結果は…やっぱり合わんね!残念!

よくできた作品とは思うけどなんか退屈
グロシーンとかも過
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みな殺しの霊歌(1968年製作の映画)

2.2

次々と残虐な手口で殺される女性達
彼女達には共通の秘密があった…

主人公が復讐のために次々と女達を殺していくってストーリーなのだが
なんだかなぁ…
殺される女達は同情の余地はない追い詰められ開き直る
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アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

2.1

なんの前触れもなく突如鳥が人間を襲いだす「鳥」
誕生日プレゼントの人形が襲ってくる!「チャイルドプレイ」
虐げられたワンコロは野生に戻り人間に復讐をはじめる「ホワイトゴッド」
砂漠にあらわれたタイヤが
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人魚伝説(1984年製作の映画)

3.3

主演の姉ちゃんが橋本愛に似てて好み
旦那殺した悪党を血祭りにあげるべく
全裸で血みどろになって包丁振り回したり
モリを手に次々と悪人もそうじゃない人も突き殺してくれるのでますます好み
「何人殺しても次
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ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(2014年製作の映画)

4.7

カンヌ、ベルリン、ベネチア
なんだったらこのさいオスカーでもいい
ハーゲンを演じたワンコロに主演ワン優賞を!
なんて思いながら観てたんすけど
パンフレット見たらカンヌでパルムドッグ賞を受賞してるんすね
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ダブル・キラー(2010年製作の映画)

3.1

韓国のお家芸…復讐!
複数の人間の怨みが入り乱れた復讐のごった煮映画

身体もロクに動かせない2人の男が偶然にも集中治療室で相部屋になる
しかし2人には互いに壮絶な怨みがあり…

病室で横たわる2人が
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ノロイ(2005年製作の映画)

3.3

霊体ミミズがでるぞー!
ってだけで白石監督ファンならうれションしてまうわな!

「女幽霊」「リング」「呪怨」などのJホラー系譜作品を白石監督お得意のフェイクドキュメンタリーにアレンジ
この作品以前のJ
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ゾンビ屋れい子(2004年製作の映画)

2.1

え!お尻とゾンビが夢のコラボ?
カレー麻婆ライスやないか!
しかし例によって例のごとくオシリーナのお尻にカメラを向けないボンクラっぷり
残念です

今回のオシリーナの役どころは
魔術を用い死体を生き返
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反撃/真夜中の処刑ゲーム(1983年製作の映画)

2.4

警察がストライキだって?
こうしちゃおれん!
街の風紀を乱すゲイ共にガツンとクラしてやらなあかん!
自警団を名乗るチンピラ共とバックのヤー公に仲間を殺されたゲイはとあるアパートに逃げ込みます
気の良い
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セクシー・キラー リベンジ・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)

2.0

みんな大好き美少女殺人鬼にゾンビをくっつけちゃいました!
ごはんにカレーと麻婆どっちもぶっかけるみたいなもん
納豆カレー麻婆ライスが世界中のどんな食べ物より大好物な僕は
もう観ないわけにはいかない組み
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自傷戦士ダメージャー(2015年製作の映画)

3.8

井口監督最新自主制作映画2本だて
本日観てまいりました!
最高やったぁ!
先にレビューするのは自傷戦士ダメージャー
井口監督の知り合いのプロデューサーの友人が長年の夢だった特撮ヒーローになるため
婚活
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戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015年製作の映画)

3.0

アラフォー無職童貞だって若くて可愛い子が大好きだ!映画

まあね、気持ちはわかるよ
僕だってはたちそこそこの頃は年上のお姉さんが好きやったけど
それから約10年あまり
今や、え?年下?ババアやないかい
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マンホール(2013年製作の映画)

2.2

糞好きの糞好きによる糞好きのための下痢糞以下映画
吐瀉物もあるよ!

いや〜…ゲロ下痢小便なんでもこい!
下手なスカトロAV顔負けなオープニングが素晴らしい!
映画が匂いを伝えられなくて良かったとこれ
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恋に至る病(2011年製作の映画)

2.8

我妻さんと男性教師の生殖器が入れ替わってすったもんだする話
生えたチ◯コをツンツンしてその反応にキュンキュンしている我妻さん
まぁ、チ◯コ生えた我妻さんがニューハーフ物のAVとか出てたら観てしまうわな
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大阪外道 OSAKA VIOLENCE(2011年製作の映画)

2.1

ヨーロッパで今熱いのは韓国バイオレンスではなく大阪バイオレンスだ!
…いやいや嘘やろ?
なんやこのゆる〜い暴力描写
コントみたいでとても観てられへんわ

ただ大阪に10年以上住んでいた身としては
下手
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クライモリ デッド・エンド(2007年製作の映画)

2.2

わ〜い!
まっぷたつ!

オープニングでガツンとテンションあがったがそこがピークかなぁ
なんか薄すぎて特にコメントが思い浮かばない

ランボーもどきに失笑
リアリティ番組がめさめさつまらなそう
ぐらい
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学校の怪談 めちゃ怖 「呪われた心霊フィルム」 驚愕のドキュメント(2009年製作の映画)

1.7

母校が舞台ということで鑑賞
もちろん監督も我が校の先輩

母校どころか自分のいた学科がよく使用する7号館が怪談のメインの舞台に
ノスタルジー
僕らの世代はあの屋上は施錠されていて入れませんでした
さら
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それいけ!アンパンマン リリカル☆マジカルまほうの学校(1994年製作の映画)

3.6

やっぱりアンパンマンだなぁ

冒頭に海の上を飛ぶアンパンマンの周りにカモメが集まってきた時は
ついばむの?
ヒッチコックの「鳥」みたくなるんじゃない?
と心配になったが
大丈夫です
子供も大人も楽しめ
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遺言(2012年製作の映画)

1.1

ゾンビ映画の普遍的なテーマを正面から恥ずかしげもなく扱っているが
稚拙なプロット
下手なシナリオ
大根役者により
安っぽい自主制作映画レベルの作品になっております

ニート・オブ・ザ・デッド(2014年製作の映画)

2.0

ゾンビ映画の皮を被った夫婦仲こじらせコメディ

木下ほうかの飄々としたキャラクターそのままの雰囲気の映画
木下ほうかファンだからそれなりに観れたが
けしておもしろくはない

ラストで食べられてたのが白
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戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨!コックリさん(2015年製作の映画)

3.7

最初の投稿映像はキチンと怖くて
こんなのコワすぎじゃない!
ってビクビクしながら観てたんやけど
コックリに襲われた女の子が顔面血だらけで
「コワすぎにおくるぅぅ」
って泣き叫ぶシーンで吹いた
やっぱり
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WE ARE Perfume WORLD TOUR 3rd DOCUMENT(2015年製作の映画)

4.3

原一男先生すいません
「ゆきゆきて神軍」よりも素晴らしいドキュメンタリー映画に出会ってしまいました

そもそも僕はPerfumeファンであった
もともと洋楽のロックやジャズ、ブルースしか聴かなかった僕
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マスターズ・オブ・ホラー/悪夢の狂宴(1990年製作の映画)

1.5

ホラー映画の巨匠ロメロとアルジェントの連作

ロメロの方はババアとおっさんの口論を延々と見せられイライラ
ロメロの代名詞ゾンビがいざ登場したと思ったらたいした盛り上がりもなく終了

アルジェントのほう
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俺たちに明日はないッス(2008年製作の映画)

3.0

漲れ性春!

あの頃は何時でも何処でも痛いくらいにギンギンやったなぁ…

って感傷にひたる作品

綾女さん目当てにみたが
安藤さんも我妻さんもかわいかった

アイアン・フィスト2(2015年製作の映画)

2.1

アイアンフィスト2!

filmarksでの評価は高くないが個人的にはかなり好きだった前作にくらべ
格段にレベルの下がった続編
まず前作ではめちゃめちゃ豪華だったキャストだが
今作はRZA以外に知って
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原宿デニール(2015年製作の映画)

1.7

原宿は家からそんなに遠くない
玄関の扉を開けてから20分あれば原宿駅のホームに立てる
しかしもう2年以上足を踏み入れていない
最後に行ったのはデヴィッド・リンチ展を見に行って以来か
なんでデヴィッド・
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ハーフゾンビ DEAD or ALIVE(2014年製作の映画)

2.3

日が変わって昨日はハロウィンでしたね
僕は仕事でゾンビメイク
初めてにしては上出来かと!
あれやね
ゾンビメイクするとちびっこがこっち向いてくれなくて淋しい気持ちになるけど
お姉さんが一緒に写真撮って
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.0

あのドラムトラックと高見沢もビックリな火炎放射ギターのカッコ良さな!

シャリーズ姐さんのイケメンっぷり
ジョーの嫁シスターズの可愛らしいこと
ババア軍団の若いもんにはまだまだ負けん魂
ジョーと愉快な
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仮面ライダーW(ダブル) FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ(2010年製作の映画)

3.7

進化したガイアメモリーを有する最強のテロリストに狙われた風都
翔太郎、フィリップ
2人で1人の仮面ライダーWに風都の未来が託された!

なんこれ…おもしろすぎるんすけど!
仮面ライダーの映画版って祭や
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.6

残虐な描写が溢れた今でなお
最も残虐な映画として君臨する名作
直接的なグロシーンは無いものの
異常なまでのテンションで恐怖感を煽りたおす

幾度となく観たこの名作を劇場で観られる日が訪れたことにただた
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悪魔の毒々パーティ(2008年製作の映画)

3.6

これまた悪魔の毒々を語ったトロマ詐欺だが
よく出来ていて普通に面白いゾンビコメディ

不良にオタクに優等生、チアリーダーにバンドマン
軍事オタクの熱血教師まで!
あれ?定番のアメフト部はいないけど
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