『インクレディブル・ハルク』
「ハルク スマッシュ」
“正義”をかけた恋の映画だな
運命の女性のためにどれほどのことができるか
一科学者としてやるべきことを果たす
「行かないで、どこにも>>続きを読む
『アイアンマン』
MARVEL系あまり鑑賞してなかったからそろそろ手を出してみる。
アイアンマンは普通に面白い。DVD持っていて昔鑑賞したことがあったが、見直してみてもよくできていると思う。
も>>続きを読む
『紙ひこうき』
恋のきっかけはなんでも良い。何か一つのきっかけさえあればそれが恋に発展する。
紙ひこうきを投げ続ける男性の姿は、想いを寄せる女性へのアプローチは努力しなければならないという姿勢が>>続きを読む
『パニックマーケット』
中学生の時に手に入れたDVDを久しぶりに再鑑賞。
いやあ久しぶりに観てみるとこんなにもB級だったかと改めて思い知らされる。
強盗、殺人カニ、人喰いホオジロザメ、ありとあら>>続きを読む
『プレデター:ザ・プレイ』
“狩人”vs”狩人”
時代は1700年代のアメリカ大陸に住むネイティブアメリカンとプレデター(捕食者)の闘いを描いた作品である。
プレデターはやはりめちゃめちゃカッ>>続きを読む
『ザ・プレデター』
今回は「プレデターズ」要素強めに仕上がっていた。再び地球に降り立ったプレデターだが、今回は一味違い、新種のプレデターの登場だ🎞
正直、期待しすぎた感が否めないかな。たしかに発想>>続きを読む
『プレデターズ』
プレデター好きは観るべき映画🎞
個性豊かなキャラと獰猛残忍なプレデターとの戦いをシリアスに描く、プレデター好きの為の映画。
エンディングでは1の曲を用いて、集団行動っていう点では>>続きを読む
『プレデター2』
初めてプレデターを鑑賞して昔はずっと2が鑑賞したくてしょうがなかった日々を思い出す。
1作目はジャングルで2作目は都会🏙
もう最高すぎるでしょ!それにD.グローヴァー主演っていう>>続きを読む
『プレデター』
小学生の時に初めて鑑賞した午後のロードショーがこの映画だった。この映画を見てから沼にハマっていた記憶がある。
あのA.シュワルツネッガーの筋肉に惚れ、あの1分にもわたる銃撃戦。そし>>続きを読む
『ケープフィアー』
「人間は皆光の輪のように頭の周囲に地獄が、
地獄を通って初めて天国に到達できる」
“復讐は我にあり” ”時は目前に、、、”
“神を信ず、神は復讐なり”
“正念場はこれから”>>続きを読む
『ヒットマン:エージェント47』
ゲームを基に製作された映画。
カッコいいシーンは多いけど、正直面白くはなかったかな。ありきたりというか、なんか途中で中弛みしてしまった。
前作の方がキャラも忠実>>続きを読む
『ヒットマン』
DVDで久しぶりの鑑賞。
原作のゲームは未経験で内容も良く理解はしていないが、映画はめちゃめちゃ好き。
完璧すぎるヒットマンの華麗なる捌きと、女性の不慣れさっていう不器用さが良さを>>続きを読む
『スピード2』
午後のロードショー以来の鑑賞。
内容は至って普通だけど、まさかW.デフォーが出演してたなんて驚きが隠せなかった。
ロン毛のイケオジデフォーもなかなか渋くてかっこいい。
ヒルのシー>>続きを読む
『スピード』
偉大なるD.ホッパー、若かれしK.リーブス、その青年に恋をしたS.ブロック。
懐かしの映画だ🎞
爆弾魔と警察官、狂気さはあまり感じないかけど、ストーリーがよく出来てて面白い。ただた>>続きを読む
『ダイナソー』
久しぶりに鑑賞。VHSでよく見ていたけど、これディズニー映画なんだ!!
いやあ、映像がよく出来てる。内容も簡潔だけどめちゃめちゃ面白い🎞
この映画本当に大好き。CGと実際の映像を>>続きを読む
『デッドマン・ウォーキング』
久しぶりに重い映画を観た。
死刑廃止論者である修道女ヘレン・プレジャンのノン・フィクション作品『デッドマン・ウォーキング』の映画化。
加害者と被害者の対比がうまく>>続きを読む
『パプリカ』
精神医療の研究所に勤める1人の女性。「夢探偵」パプリカとして患者の夢に侵入して治療を行っていた彼女だったが、その補助装置「DCミニ」が盗まれ、人々の夢が侵略される危機に陥る。事態の>>続きを読む
『アキラ AKIRA』
「さんを付けろよデコ助野郎!」
舞台は西暦2019年、新型爆弾によって消滅した東京に代わり建立された、爛熟した大都市ネオ東京。不良少年金田が、ある事件をきっかけに世>>続きを読む
『コマンドー』
夏はやっぱりコマンドー
力任せのコマンドー
シュワちゃんと言えばコマンドー
やっぱり嘘だコマンドー
ぶっ殺してやるコマンドー
友達はものすごく疲れてるコマンドー
かかってこいベネッ>>続きを読む
『ゾディアック』
ゾディアック事件は、アメリカ合衆国で発生した連続殺人事件。現在も継続捜査中の未解決事件である。 「ゾディアック」とは英語で黄道帯を意味する語だが、犯人が声明文の中で「私はゾディア>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『エスター ファースト・キル』
「エスター」の前のお話。
エスター役のイザベルファーマンが本当にすごい。ちなみに身長は162cmらしい。
今回のは、前作が最高だったから比較してしまう部分がかなりあ>>続きを読む
『エスター』
子どもを流産で亡くしたケイトとジョンは悪夢とトラウマに苦しみ、夫婦関係も限界を迎えていた。以前の幸せな日々を取り戻そうとした彼らは養子を取ることに決め、地元の孤児院を訪問。そこで出会>>続きを読む
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
待望のインディジョーンズシリーズの続編。
最初の感想は、H.フォード歳取ったなあ。
インディはクリスタルスカルで最終で良かったんじゃないかな?って思った。>>続きを読む
『インディジョーンズ/クリスタルスカルの王国』
中学生の時に購入した映画でたしか初見は金曜ロードショーで見た記憶がある。
イリーナスパルコとドフチェンコ大佐の名前がとても印象に残り今でも覚えてい>>続きを読む
『インディジョーンズ/最後の聖戦』
亡きS.コネリー演じるジョーンズ、そしてジュニア
やはり素晴らしい名優だ、主人公であるインディアナを超える存在感、そして彼が主張する部分では影を一段階落として>>続きを読む
『インディジョーンズ/魔宮の伝説』
久しぶりの鑑賞だったがやはり面白かった。この映画をみてインドに興味を抱いた記憶がある。今回観てみるとツッコミ所が多々あったが、子供心をくすぐる素晴らしい作品だっ>>続きを読む
『レイダース/失われたアーク』
小学生以来の鑑賞だ。内容はほとんど忘れていた為、当初と同じような気持ちで映画を鑑賞することができたと思う。
若かれしH.フォードそして数々の名優たち。脚本も個人的に>>続きを読む
『ウルフマン』
変身のシーンを観て、気になって鑑賞。
正直な感想を言うと、全く面白くなかった。
もう一つのウルフマンの方が、個人的にはまだ好きかな。キャストは豪華だけど、内容がイマイチ。ラストも正>>続きを読む
『死刑にいたる病』
自分が何者か、自分が誰と関わりのある人間か、ただそれを理解するだけで自然と自信が湧いて来る。
連続殺人犯から来た1通の手紙、今まで固く結ばれていた糸が徐々に解けて行く。
普通>>続きを読む
『フォーリング・ダウン』
傑作。
遂にBlu-ray購入。
サイコパスって思うかもしれないけど、至って言ってることは正しいと思うんだよね。ただ自分を正当化しすぎてしまうタイプ。こういう人世の中に>>続きを読む
『わがままなヴァカンス』
「人生で最も重要なのは職業の選択だ。
だが、それは偶然によって決まる。」
冒頭、澄んだ海を泳ぐ半裸の女性。
海を肌で感じ、自然を身体で堪能する。
年上の女性ってやっぱ>>続きを読む
『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』
ずーっと予告観て気になってた映画🎞
スプラッターコメディだから、気楽に何も考えずに観れる。
結構面白そうだった思って鑑賞してみたけど、あんまり面白>>続きを読む
『悪女/AKUJO』
復讐系ラブロマンス。
内容は正直ツッコミどころ満載だし、大した内容じゃないけど、カメラワークが斬新で、ウェディング姿にライフルを持たせたり、車のボンネットに乗っての片手運転>>続きを読む
『ビースト』
予告から気になってた映画。
ライオンってこんなに一度に人殺せるのか?
南アフリカの景色が綺麗だし、サファリに是非行ってみたいと思った。
殺された人たちは自業自得だと思うし、これが>>続きを読む
『ポケットいっぱいの涙』
「生き方と生き残り方」の違い
命を落とすことが日常の場所。
その場所で生まれた子供たちの慣れ果てとは。
今作も特別な物語ではなく、日常に起こっている出来事なのだ。
「>>続きを読む