Asskickerさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Asskicker

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あの胸にもういちど(1968年製作の映画)

3.0

『あの胸にもういちど』



“飛び立つことも本能の一つ”

耽美派マンディアルグの小説『オートバイ』を撮影監督出身のカーディフが斬新なタッチを見せ演出した恋愛メロドラマ。

M.フェイスフルがあの峰
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荒野の千鳥足(1971年製作の映画)

4.0

『荒野の千鳥足』


“月明かりはまるで砂漠の降る雪のようだ”


オーストラリア ブンダンヤバ
お酒の街、とにかくひたすらビール🍺🍺

ヤバで植え付けられた暴力という名の”狂気”

それは元々人間が
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スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.5

『スノー・ロワイヤル』



“ある者はどこに行っても人を幸せにする
ある者は去ることで人を幸せにする”
-Oscar Wilder-


息子のために復讐を誓
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.5

『Men in Black international 』


MIBのリメイク
内容やCGがやっぱり年代というのもあってものすごく良いのが使われてるね。
ポスターにオリジナルのJとKがいたのがなんか
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.5

『Men in BlackⅢ』


遂にMIBⅢを鑑賞できた。
金曜ロードショーとかでよく放送されてたけど、初めて鑑賞できた。
ヴィランがMIB史上最悪だったから、観ていて面白かった。

トミーリージ
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

2.5

『Men in Black Ⅱ』



優秀な捜査官となったJ
CGがめちゃめちゃ粗くなった感じがする。
Kの帰還にはびっくり仰天!
またこのコンビが観れるのは嬉しい。
Kが復帰する際のボイパのシーン
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.0

『Men in Black』



MIBと言えばやっぱこれだよね
エンディングのW.スミスの曲も最高だよね
ウィルがものすごく若くてかっこいい
映画自体とにかく笑えて面白い

改めて鑑賞してみると、
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ルーザーズ(2010年製作の映画)

2.5

『ルーザーズ』



ビルで警備員に追い詰められたC.エヴァンズの手形銃のシーンをクリップで気になって鑑賞。

やっぱりそのシーンはめちゃめちゃよかった。「スモーキンエース」に似てる部分が多々あったが
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ブルックリン(2015年製作の映画)

1.5

『ブルックリン』



Blu-ray購入して初鑑賞
コルム・トビーン原作

1950年代前半、アイルランドの田舎から大都会ブルックリンへ移民した少女の感動と成長の物語。船出、奮闘、恋愛、そして思わぬ
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フューリー(2014年製作の映画)

4.0

『FURY』



第二次世界大戦時、たった1台でドイツ兵300人と戦い、重要拠点を守り切った戦車、愛称「フューリー」。この戦車に乗り込んだ兵士たちを描く戦争ドラマ。


戦場での善と悪の区別
戦場で
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

『タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』



You never know what hand you’re gonna get dealt next. You learn t
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ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

4.0

『ブレーキ・ダウン』


まさかのこの映画がNetflixで配信されるとは思わなかった。
昔テレビでこの映画を鑑賞して、カートラッセルに一時機どハマりしたのを覚えている。

この時代の映画ってやっぱ個
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ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

4.0

『Midnight Express』




深夜特急=刑務所用語で「脱獄」



原作はビリー・ヘイズ。彼は1970年にトルコ旅行でハシシ(大麻の一種でマリファナの樹脂を固めたもの)をアメリカに持ち
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真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

『真実の行方』



「罪が証明されるまで人は無実」


E.ノートンの怪演が観れるという事で気になっていた作品の一つ。
冒頭で犯人が誰なのか、そして犯人がどういう人物か、被害者の罪とは?などの情報は
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.5

『SPY/スパイ』



家にあるDVDを鑑賞しよー!の回
昔一度鑑賞してものすごく面白かった記憶のある映画を再度鑑賞。

いやあ普通に笑える映画だった。コメディ感も強いけど、グロさは少しあるって言う
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

『ファイトクラブ』



「ファイトクラブへようこそ。第1のルール、クラブのことを口外するな。第2のルール、クラブのことを口外するな。」


初めて鑑賞した時の事をいまだによく覚えている。坊主のブラピ
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ハープーン 船上のレクイエム(2019年製作の映画)

2.5

『ハープーン 船上のレクイエム』


“友達”の定義とは


予告編で面白そうだったから鑑賞した。
人間関係って深く追求すると興味深いし、難しいなあって改めて思う。
その関係を深く長いものにしようとす
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バトルシップ(2012年製作の映画)

3.0

『バトルシップ』



「ドカン」
中学生以来の再鑑賞🎞

戦艦がめちゃめちゃかっこいいなあ、内容なんて無いも同然だけど、やっぱ観ててものすごく面白かった。
お爺たちの操作する戦艦ほどかっこいいものな
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.0

『ゾンビワールドへようこそ』



結構有名なゾンビ映画だけど、コメディ感強そうで避けてきた作品。
今回初鑑賞してみたけど、だいぶ面白かった。選曲がめちゃめちゃいいなあ


ありきたりなゾンビ映画だけ
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Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

4.0

『Black & white』



家にあるDVDどんどん鑑賞していこー!の回


あれれこんなに面白かったけこの映画🤔
めちゃめちゃ笑えるし、昔観た時とはC.パインの方がかっこいいと思ってたけど、
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キリングゲーム(2013年製作の映画)

3.0

『キリングゲーム』




家にある映画をみよー!の回

「戦争がしたけりゃ俺が相手だ」


結構評価低いけど、個人的には好きな作品
DVDを購入して3度目の鑑賞
トラヴォルタvsデニーロ

トラヴォ
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.5

『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』


「かゆい、うま」

クリップしてたけど未鑑賞だったバイオハザード。ポストーがものすごく印象的でアニメーション映画かと思ってたけど、実写版の映画
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ラターシャに捧ぐ ~記憶で綴る15年の生涯~(2019年製作の映画)

3.0

『ラターシャに捧ぐ〜記憶で綴る15年の生涯〜』



若き大切な命がまた一つ失われた。
1992年のロサンゼルス民衆蜂起の火種のひとつとなった少女射殺事件。その被害者ラターシャ・ハーリンズの夢と15年
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.5

『グラン・トリノ』

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「生」とは
「生命(いのち)」とは

——————————————————

典型的な頑固ジジイ
“懺悔”の頑なな拒否
重要なのはとっさの判
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タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

4.0

『タワーリング・インフェルノ』



現実にありそうな良くできた作品だった。
コストを渋って安価なものを取り入れたせいで大事故に繋がる。
こういう事故って「映画」だけじゃなく現実世界でもよく起こりうる
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.0

『ハリーポッターと死の秘宝 PART2』



遂に完結。
長いようであまりにも短く感じた作品だった。小さい頃から一緒にホグワーツにいたような感覚で、一緒に成長してきたような作品だった☺️


ヴォル
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.5

『ハリーポッターと死の秘宝 PART1』




ヴォルデモート軍団

ポッターと親しくしてた人が次々と亡くなると本当に悲しい

シリアスな状況が続いて、急に和むシーンがあって緊張の起伏が激しい💦
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.0

『ハリーポッターと謎のプリンス』



ハリーポッターシリーズはここら辺から全く記憶にないんだよね。
Netflixで配信中なので、これを機に全部鑑賞し直したい。

冒頭のマグル界から魔法界へのシーン
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』


ビッグDことダドリーが半グレとなりハリーに絡む。けどだいぶ成長したなダドリー😅


魔法省のお堅い連中が事実をねじ負ける。
巧みな言葉を使い、若い者を洗脳し過ち
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

『ハリーポッターと炎のゴブレット』


ハリーポッターシリーズはここまでしかDVDを所持してない。
その代わり炎のゴブレットまでを繰り返し鑑賞してきた🎞


デスイーターの登場
最初の攻撃は魔法界じゃ
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

『ハリーポッターとアズカバンの囚人』



ハリーポッター史上最高にトラウマ級の作品。
ハリーポッターは最初のマグルのお家での小話がいつも面白い😏
反抗期ポッター

狼男とディメンターがものすごく恐ろ
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

『ハリーポッターと秘密の部屋』



懐かしいハリーポッター第二作目
ドビーがものすごく好きだったけど、久しぶりに見ると結構イライラするキャラだなあ💦

ハリーたちもダドリーを結構酷い目に遭わせながら
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

『ハリーポッターと賢者の石』



久しぶりに鑑賞🎞
DVDを所有してて、小学生の頃からずーっと鑑賞してる作品。
いやあやっぱりいつ見ても面白いなあ
発想が面白いし、CGが個人的に観やすくて好き。
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.5

『劇場版 呪術廻戦 0』



乙骨君がめちゃめちゃ強い。
リカちゃんも強い。
夏油はなるほどなるほど



呪術廻戦はアニメでは全部見て漫画も少し先まで見てたけどこれでだいぶ理解できた!今の3年生が
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.0

『ジェントルメン』



いやあめちゃめちゃ面白かった。
チャーリーハナムがものすごく紳士でかっこいい

「アメリカ人や最近の若者が吸うのはバック・ストラップだのコークラッピングだの、俺は昔ながらの5
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ハイテンション(2003年製作の映画)

3.5

『ハイテンション』



「誰にも邪魔させない」



自分が自分を追いかける夢をみる主人公
冒頭、死体でイく男
まずそこで「え!?」ってなった


主人公のマスターベーションから展開が一変し殺戮の嵐
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