Kayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Kaya

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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.5

ここまでくると、実はベネディクトが一番男気があるカッコいい奴ではないでしょうか。
毎回、ハラハラドキドキさせていただきますが、最後はまるーーくおさまるので何回観てもわくわくしますね。
鼻つけたり、媚薬
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エディット・ピアフ愛の讃歌(2007年製作の映画)

4.3

マリオン・コティヤールの鬼気迫る演技でリアリティがありました。
伝説となった歌手の苦悩の生涯。シャネルもそうですが、女性が一人では行きにくい時代に世界に名を馳せる。とてもじゃないけど、その裏には壮絶な
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.0

両親が離婚し、母が亡くなり、導かれるままケモノの世界へ。反逆心を持った男の子が強く生きるエネルギッシュな生命力、彼を取り巻くケモノ達の人間模様に惹かれる作品。
前半、勢いがあっただけに後半では「思春期
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

このタイトルを観るために、スター・ウォーズ全シリーズから始めました。
各キャラクターの位置づけと内容についていくのに必死でしたが、まさかここに来て、ハンソロが…!
レイやレンなども登場ですし、また新た
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アントマン(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

アベンジャーズをこれから観る人も楽しめるタイトルですね。
主人公、あまり素行がよろしくないけど実は一人の女の子のパパ。才能が買われて、ひょんなことからヒーローにって設定もアメリカンだなーと。
ネタバレ
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.4

ヒーローとしては、crazyなキャラなので異色ですが、何故だか憎めない愛想もあるので、面白かったです。
個人的には残酷な表現があるのでちょっとそこは受け入れ難かったけど、アクションのシーンとしてはかっ
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ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記(2007年製作の映画)

4.3

今作は先祖の汚名を晴らすため、ということでお宝探しに!
2作目になるけど、前作に劣らない安定感があります。何度もナショナルトレジャー独特の雰囲気を観たくなります。ニコラス・ケイジがとても輝けるシリーズ
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ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

3.7

私にとってのニコラス・ケイジの代表作。何度も観ているナショナルトレジャーシリーズの一作目。
'謎解き'をしながら、お宝と歴史の真実を追う。展開、謎解きのスピード感など、何度観てもわくわくする作品!
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名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

3.9

シリーズの中でも、毛利のおっちゃん大活躍&ダンディーなので好きな作品です。
過去の船の「事故」絡みで起きる殺人ですが、意外な展開も待っているので見ごたえ有り。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

世界観が自分にはとても新しいものでした。
ただ、途中から難しくなりますので、ちゃんと観ていないと(観たのに)わからなくなります。苦笑
自分の中ではまだ消化しきれてないので、いろんな方の解説を参考にさせ
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.2

シリーズの中でやっぱり一番好きな作品。新しい最新のテーマパークは恐竜!と、幼心にテンションが上がった感覚を今観ても思い出させてくれます。
途中から雲行きが怪しくなってサバイバルになるのは映画だから楽し
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.5

ふと観入ってしまったことで観賞しました。
あまり耐性が無いので意外な内容で恐くて、びっくりしましたが(バイオハザードは良いんですけど)何とか最後までいきました。ウィル・スミスに拍手ですね!
ただ、彼一
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美女と野獣(2014年製作の映画)

4.3

一言で言うと、とても美しい。
お話は完全にお伽噺なのに、邪険にはできません。
ディズニー版のように、360度、夢と愛溢れるファンタスティックとはまた違う素晴らしさ。
ベルが赤いドレスを着て、雪に倒れこ
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

5.0

ココ・シャネル
この名前が世界中に知れ渡ったのは世界が戦争の混乱にあった中。
女性の身体を締め付ける下着、装飾で重い帽子、男性の権力の象徴であることから女性を解放した、一人の怒れる女性の生涯は、一度観
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プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

4.3

とってもヤングなアン。
初めて観たのは10代の頃でしたので、ちょっと冷めた目で見ていたのを思い出します。が、大人になってから観ると、とても夢が詰まったシンデレラストーリーに酔ってしまいました。(さすが
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

4.2

フランスのドタバタコメディというところでしょうか。
プロ顔負けの舌を持つ男と、三ツ星維持のためにプライドをかけてきた有名シェフの凸凹コンビ。とにかく美味しい香りがしてくる(実際にはしません)ので、鑑賞
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

2作目も大変楽しませていただきました。
最後の救出劇がまさかのパパ&ママの登場とは本当にビックリしました。笑
一瞬、何が起きてるのかわかりませんでしたが、あんなに粋な両親、見たこと無い!
ジュリアロバ
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.9

3作目ということで、なんとなくキャストも新鮮な感じというより、定着感がありました。が、まさかのヒロイン交代にビックリ…!苦笑
ずっとこの二人でいくのかなーとも思ったけど、まぁ、ハリウッド映画にはよくあ
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ソルト(2010年製作の映画)

4.5

アンジーのアクション作品の中では最も好きなタイトルです。
自分のイメージする「女スパイ」に限りなく近い気が…。笑
最後になると、まさかの!という展開になるので、すっとばさずに最後まで観ましょう!

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.6

壮大な作品。時代背景や宗教的観念が全面に出てくるので、自分でそのあたりを少し掘り下げてみるのも良いかなと思いました。細かいことは抜きにしても、歌唱力に圧倒されてしまいました。
劇場へは行きませんでした
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シンデレラ(2015年製作の映画)

4.5

誰もが知っているシンデレラをここまでできたのは、やはりディズニーですね!音楽、衣装、色、全てにおいて夢が詰まってます。
美女と野獣のアニメでヒットしたからでしょうか。シンデレラが舞踏会に現れるシーンは
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サンドラの週末(2014年製作の映画)

4.6

夫と子ども2人と暮らし、持病で会社を休んでいるところに突然、サンドラを解雇するという知らせが来る。最後までどうなるのかと、画面に見入ってしまう作品。
彼女の解雇かボーナス支給か。月曜日にどちらかを社員
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.9

シリーズの中では異色かな?とも思えました。冒頭、教授の意識が朦朧としてるとのことで、演出もそうでしたが、ちょっと酔ってしまいました!笑
が、まさかの裏切りや伏線回収はなるほどと思えました。
ラスト、美
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TAXi2(2000年製作の映画)

4.3

シリーズの中で最も観た作品。テキトーな日本のイメージを並べたな!と、バカにされた感も若干ありますが、そんなのが吹き飛ぶくらい笑えました。
映画を観た後は、「ニンジャ!」と、叫びたくなること間違いなし!
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タイピスト!(2012年製作の映画)

4.7

とにかく、色、ファッション、音楽、全てがかわいい!50年代のファッションお好きな方は必見です!
ストーリーは田舎娘のローズが秘書になり、ボスからタイプの才能を見出だされて…。といったシンデレラストーリ
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

5.0

伏線がこれ見よがしにアピールされているにも関わらず、とてもテンポ良く進むので1回目はどんでん返しの状況がのみこめないまま、2回目になるほどと理解。
詐欺師のダニーはあるホテルから大金をいただくことを計
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クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

4.0

内容は淡々と進みますが、とにかくフランスが描かれているので、行きたくなります。アンヌがバリーズをひいているシーンはそれだけで絵に。

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

4.3

コナンシリーズの中で何度も観てしまう作品。そして綺麗です。
無理無いアクションで、内容も大人が楽しめるような充実感があります。
お宝あるところにキッドあり。今回の変装は最初から最後までとても見所ありま
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大統領の料理人(2012年製作の映画)

4.3

フランス映画は、お腹を空かせている時に観るべきではありません。
どの映画も食、ワインの映し方が食欲をそそります。
一番好きなシーンは、最後の方にパンを食べるシーンです。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.5

監督、これを本当に作りたかったんだな、と思える作品でした。
ただ、理想の女性像がやはり男性目線だなというところで共感は抱けませんでした。しかし、涙無しには観れませんでした。
後から色々と考えてしまいま
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

4.2

音楽と絵に引き込まれて、本当に借り暮しの方々がいるんじゃないかと思えました。何も悪さはしてないのに、物珍しい気持ちが働くのが人間なんですね。
樹木希林さん演じる家政婦さんは、ほんとに怖かったです(^^
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.3

人物設定などはリアリティあるのにゲームの中で戦うという設定がちょっと現実離れしているという感じで、あまり馴染める感じではありませんでしたが、とても良い作品だと思います。純粋に、面白かったです。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

5.0

何度も観た作品ですが、ルパンなのにジブリの感覚で観てます。笑
とっつぁんがかっこよすぎる。

蛍火の杜へ(2011年製作の映画)

4.5

切ないという感情が体からフルに涌き出てくる感じでした。
幼い頃に出会った人でない者。毎年夏休みに会えるってストーリーも、夏の儚さと夏休み独特のわくわく感と、夏が終わる切なさ。
主人公その後が気になりす
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名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

4.0

ストーリーの流れが好きなコナン作品。伏線とその回収が見いっちゃいます!
キッド、平次、新一(声)、白馬の豪華キャストで、ぼーっとしてたら最後になるほど!と、キッドにしてやられました。笑
最後も元太にハ
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めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

4.0

インドで家庭で作ったお弁当を届けてくれるお仕事があるんですね。
届け間違いで出会った男女。空のお弁当箱に、美味しかったとメッセージがあると、嬉しくなるのは万国の妻&母共通のことかと思います。
インドの
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