怖くないけど面白い。外面は典型的なホラー映画だけど中身がかなり斬新。新ジャンルの映画。
ストーリーなんて気にしない。不気味なピエロとグロ描写だけで十分成り立つB級ホラー。
キャストの無駄遣い。ただ意味なく人が殴られるだけの映画。なぜ主人公は狂人と化したのか、なぜ殴らなければならないのかが一切描かれていない。全くもって時間の無駄。
登場人物全員無能。最低最悪胸糞映画。実際に起きた事件が最低最悪胸糞事件だからそういう意味では最高の映画。ただこの映画を観て誰も幸せにはならないのは確か。
クソオブクソ映画。こんなクソ映画作れるのはこの監督しかいない。こんなクソ映画なのになぜか2時間半あっという間に過ぎる。見入ってしまう。これがこの監督の魅力なのかな。ただ何度も言うが、この映画は救いよう>>続きを読む
ホロコーストやユダヤ人迫害に対する描写は薄いので戦争映画として観るならかなり薄っぺらい。ただどんな時でも希望を捨てない、生きることの素晴らしさを戦争という暗い背景のなかで表現しているという点で観る人を>>続きを読む
カテゴリー分けが難しい。強いて言うならバイオレンスアクションヒューマンラブストーリー。とても面白い映画です。