カズキングさんの映画レビュー・感想・評価

カズキング

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マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

3.4

ニコラス・ケイジが本人役で出演
自虐ネタや過去作のネタが沢山出てくるから彼の作品を観てればより楽しめる

ロッキー2(1979年製作の映画)

3.7

構成は前作と同じ
試合の迫力でこっちに少し加点

3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

3.8

キャラクターの心情の変化をしっかり描いたウェスタン

インソムニア(2002年製作の映画)

3.3

クリストファー・ノーランの長編映画はコレで制覇
物足りないなと思ったらコレだけ脚本書いてないのか

第十七捕虜収容所(1953年製作の映画)

4.1

ドイツ軍捕虜収容所でスパイを探すサスペンス
思ったより明るいけどコレはこれでアリ。個人的に「大脱走」よりも面白かった

運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.4

めっちゃ面白かったー
内田けんじ監督にハズレ無しなんだけど新作もう撮ってくれないんですかね

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.7

観るタイミングによって大きく評価が変わりそう
俺は面白かったけどセリフ棒読みな人がいて森川葵と話す所演技力の差がありすぎてどうしてもノイズになる
印象的なシーンもあっただけにそこが残念

悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

3.8

フリが沢山あって面白かった
前半ワクワクして中盤中弛みしたけどその後盛り返してくれた

ロッキー(1976年製作の映画)

3.6

ずっとスポ根かと思ったら前半はヒューマンドラマと恋愛要素が強かった
中々面白かったのでシリーズ制覇しようと思います

狼の死刑宣告(2007年製作の映画)

3.8

ジェームズ・ワンとケヴィン・ベーコンなんだからそりゃ面白い

ジョンウィック系のリベンジアクションかと思ったけど主人公のニックは最強の殺し屋とかじゃないから結構モタつく
そこがハラハラして良かったです
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ピーター・パン(1953年製作の映画)

2.8

地雷臭が凄い実写版に向けて鑑賞。1953年の作品とは思えないアニメーション
ただ好きになれるキャラクターが誰もいない

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.0

良かった点
・爆音で始まる冒頭のアクションシーン・・・血がドバドバで良かった
・柄本佑の一文字隼人・・・1番良かったキャラクター。つまらない後半の中で唯一輝いてた
・サソリオーグ・・・ある意味MVP
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.0

アシュレイ・ジャッドが本人役で出てたのはビックリしました。なので本当に当時の事を丁寧に描いてるんだろうとは思うんだけど1本の映画として観たらイマイチのめり込めなかった

ずっと証言のみで話が進むから途
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シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

3.7

シャザムは安定して面白いな~
6人の連携はもう少し見たかったけど

フォロウィング(1998年製作の映画)

4.4

クリストファー・ノーランの長編デビュー作

時系列がゴッチャゴチャでついてくのが大変だったけどだからこそその構成力に圧倒されました
この頃からもうノーランはノーランだった
全てはまだ理解できてないので
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ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

3.0

90年代の大好きな傑作サメ映画「ディープブルー」の続編

話の流れや舞台は前作と一緒、、、なんだけどスケールダウン感はちょっとな~鮫が小さ過ぎるよ、、、
同じ事して規模が小さくなるならそら評価下がりま
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太陽の帝国(1987年製作の映画)

3.0

子役クリスチャン・ベイルは素晴らしかった
けど長いし途中で眠くなったから個人的にはあんまり、、、

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.7

主演がフローレンス・ピューな事もあり「ミッドサマー」を思い出すような雰囲気

既視感はあるけどこっちの方が面白かった

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

ブラックユーモアが溢れてた
冒頭の血のかかったニンジンが良いね

アンビュランス(2022年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

「ザ・ロック」は大好きだけどマイケル・ベイの映画って大体すぐ忘れるようなのばかり、本作もそんな感じ
ずっとカーチェイスしてるだけなのに136分は長すぎる、、、
ウィルをやたらと良い奴扱いするラストも嫌
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.0

よくある家族の話ではなくこういったテーマを持ってきたのは良いと思います
クオリティも流石と言えるものでした

でも個人的にはちょっと大人向け過ぎたな~と言う印象です、、、正直あまり楽しくない
かといっ
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ウォッチメン(2009年製作の映画)

3.0

解散したヒーロー集団の話
Dr.マンハッタンてこれまで観てきたヒーローで1番強いんじゃない?ってくらいパワーバランスぶっ壊してた

ロールシャッハはかっこいい、彼がいなかったら多分つまんない

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

3.3

ダイ・ハード×ホームアローンという感じ

「Mr.ノーバディ」「BULLET TRAIN」の制作会社という事で期待しすぎたか、それらほどにはハマらんかったです

Winny(2023年製作の映画)

3.9

「ナイフによる殺人事件が起きた時にナイフを作った人は逮捕されるのか」という題材に惹かれ劇場へ
興味深い作品でした
東出昌大のイマイチ緊張感のない上にプログラミング以外の事はからきしな絵に書いた様な天才
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スパイダーVSマン(2013年製作の映画)

2.3

タイトルややこしいな笑
全然面白くないけどB級映画の中ではマシな方

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.3

なんとなく外したらとてつもなくつまらなそうな気がして気にはなりつつもスルーしてました

全体的に面白いわけではないんだけど宇野祥平の気持ち悪さが笑っちゃったので思ったよりは外れんかったな
登場人物はほ
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.7

第四の壁を破る演出で軽めな感じになり観やすくて面白かったです

DVや暴言に真っ向からやり返すトーニャや娘に毒を吐きまくる母親のラヴォナなどメインキャラクターが癖があってぶっ飛んでて良かったけど実際の
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ロボコップ3(1992年製作の映画)

2.5

オリジナルシリーズはこれで制覇
どんどんつまんなくなっていったな

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

2.0

ずっと意味わかんなくて全然面白くない
無駄なシーン多すぎる、もう2、30分削れたやろ
クリーチャー?的なデザインだけはグロくて良い

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

3.7

MARVEL、DCネタ満載オープニングから笑った
アクションシーンがキレキレなのも面白い
下品なジョークは多いけどこれくらいならまだ許容範囲

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