カズキングさんの映画レビュー・感想・評価 - 41ページ目

シャドー・チェイサー(2012年製作の映画)

ファースト・キル(2017年製作の映画)

ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(1992年製作の映画)

スター・ウォーズ 特別篇(1997年製作の映画)

スター・ウォーズ／帝国の逆襲 特別篇(1997年製作の映画)

ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

無実の罪で追われる系の映画が大好きなんですがそのきっかけとなった傑作サスペンス映画です

デビル(1997年製作の映画)

6デイズ／7ナイツ(1998年製作の映画)

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

トロピック・サンダー／史上最低の作戦(2008年製作の映画)

キャストが豪華だったので楽しみだったのですが微妙でした

ペントハウス(2011年製作の映画)

エンタメ性が高くて好きなコメディ映画です

エイリアン バスターズ(2012年製作の映画)

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

ドライブ・アングリー3D(2010年製作の映画)

ヤギと男と男と壁と(2009年製作の映画)

ジュラシック・シャーク(2012年製作の映画)

クソ映画と言えばデビルマンや実写版ドラゴンボールが出てきますがこちらも負けずに酷いです

全てのシーンにツッコミ所があって多すぎて拾いきれないので書きません
脚本、演技、カメラワーク、音響全てが論外>>続きを読む

ブリムストーン(2016年製作の映画)

思わず目を背けたくなるシーンもあり全体的に陰鬱とした暗い作品です
ダコタ・ファニングの演技は勿論素晴らしいですがやっぱりガイピアースの存在感は圧巻でした
ちょっと前に観た別の作品では頼りない父親を演じ>>続きを読む

ゲームオーバー！(2018年製作の映画)

エンタメ色つよめなコメディ映画かなと期待してたんですがクソみたいな下ネタしかありませんでした

ユピテルとイオ(2017年製作の映画)

何も起こりません
退屈だし大気汚染されていて全身スーツが必要な程なのに手袋を脱いで直に液体に触ったりと設定がガバガバ
主役の女の行動も謎でイライラしました
苦痛でした

TAU／タウ(2018年製作の映画)

マイカ・モンローとゲイリーオールドマンが声で出ているので観ました

AIと対話といえばどうしてもエクスマキナと比べてしまいます
が映像は綺麗だしこちらも悪くないです

最悪の選択 Calibre(2018年製作の映画)

1つのとんでもない過ちから悪い方へ悪い方へ転がってゆく
救いのない作品ですが怒れる村人達に追いかけられ追い詰められていく主人公2人が悲惨で良かったです
ジャックロウデンダンケルクではあんなにかっこよか>>続きを読む

アウトサイダー(2018年製作の映画)

オープンハウスへようこそ(2018年製作の映画)

最悪
序盤から中盤にかけては不気味で良かったのですが投げっぱなしでおわりました

ホイールマン -逃亡者-(2017年製作の映画)

美しい湖の底(2017年製作の映画)

呪われし家に咲く一輪の花(2016年製作の映画)

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

評価は低いけど個人的に大好きなホラー映画です

雰囲気も不気味でちょっとずつ緊張感を高めていって徐々に狂っていくし後半に出てくるクリーチャーの造形はもう最高
華は有りませんがワクワクしながら観てました

エレメンタリ ～鍛冶屋と悪魔と少女～(2018年製作の映画)

ホラー映画の皮を被ったサルタエル萌えコメディ映画
中々ぶっ飛んでた

リトルデビル(2017年製作の映画)

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

おバカなスリラーコメディ
なんとなく観るのにちょうどいいです

呪われた死霊館(2018年製作の映画)

死霊館シリーズとは全く関係ないです

アポストル 復讐の掟(2018年製作の映画)

カルト的なサイコスリラー
雰囲気がまずいいです
グロイシーンもありますがダン・スティーブンスをはじめ役者の鬼気迫る演技で見応えがありました
結構好きな作品です

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

キャストがとにかく豪華
ちょっとしたうっかりでどんな目にあうかわからない
恐ろしい時代を緊張たっぷりに描いてました
配役逆じゃない？

PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001年製作の映画)

ポイント・ブランク －この愛のために撃て－(2019年製作の映画)

南の島のリゾート式恋愛セラピー／夫婦の楽園?! エデンへようこそ(2009年製作の映画)