KazuMaxさんの映画レビュー・感想・評価

KazuMax

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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.7

緊迫感あった。当時のメルトダウンした、していないの議論を期待したが…

七つの会議(2018年製作の映画)

3.6

前半はテンポ良いが、後半の御前会議はなんとなく読めた展開で長すぎ感。
朝倉あきが素敵なので加点。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

テーマが身近で、過去作と比べるとだいぶわかりやすい。

天気の子(2019年製作の映画)

4.9

主人公はスガさん。理解してから観る2周目すごい。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.1

「さようなら、すべてのエヴァンゲリオン」することができました。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.0

ほのぼのファンタジーから派手なクライマックス。

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.8

呪い・幽霊たくさんで慣れちゃうので怖くはない。鑑賞者が予想屋になって当たったー、外れたー、を楽しむ、わかりやすい伏線回収ストーリー。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

2.9

世のゾンビ映画はツッコミどころ満載だが、これは何もつっこまなくて良い。カウボーイハットのおっさんサイコー。

機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

2.6

ニュータイプパーティーすぎ。ガンプラ作りたくなる。

あるメイドの秘密(2020年製作の映画)

1.8

「単純なホラーではなく、意外な展開を観たい」っていう人、専用の作品。チャプター3はサイコなのかコメディなのか…

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.4

原作を超えるのは難しいが、それでもかなりがんばっていた。
特に倉科カナ・佐々木蔵之介が原作同等以上に良かった。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

2.6

よくできている。
むげカワイイ。
ただ個人的には青すぎファンタジーすぎた。

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

2.5

この手の作品はドロドロッて終わるイメージがあるが、意外ときれいにまとめる。

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.4

設定いい。
アンドロイドがいる世界。
テックスかわいい。
なぜ続編でない?

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

うっまそ!見終わってすぐ自宅周辺のサンドイッチ屋さんを検索していました。心地よい映画でした。

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

続編出るということで、ちゃんと観た。空中戦の緊張感が良い。トム・クルーズの吹替えがいつものじゃなくて若者。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星(2018年製作の映画)

3.3

Ⅰ~Ⅵ…赤い彗星が誕生するまで長すぎて、ガンダムファン以外には厳しい。

鬼談百景(2015年製作の映画)

2.5

ザンエより怖いかもだが、ひとつ10分程度ではさすがにストーリー薄い。世にも奇妙な物語を観たくなった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.2

壮大にくだらないのが良い。
他の県もやって欲しい。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.4

オールユーニードイズキルの現代大学生版。主人公は殺されないようにがんばるが、殺人犯も相当がんばった。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

2.3

過去のことを調べていくと、複数の怖い話がどんどんつながっていくのだが、伏線回収のなるほど感は薄く、何と言ってもあまり怖くない。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.6

ソウ2に近い展開と思わせつつ、しっかり新しい要素あり、また思いっきりだまされました。ストーリー重視にしたくって、エグさをコントロールしていたように感じた。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

ホテルドラマ部分もなかなかおもしろい。長澤まさみ今もなおカワイイ。

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