緊迫感あった。当時のメルトダウンした、していないの議論を期待したが…
前半はテンポ良いが、後半の御前会議はなんとなく読めた展開で長すぎ感。
朝倉あきが素敵なので加点。
「さようなら、すべてのエヴァンゲリオン」することができました。
呪い・幽霊たくさんで慣れちゃうので怖くはない。鑑賞者が予想屋になって当たったー、外れたー、を楽しむ、わかりやすい伏線回収ストーリー。
世のゾンビ映画はツッコミどころ満載だが、これは何もつっこまなくて良い。カウボーイハットのおっさんサイコー。
「単純なホラーではなく、意外な展開を観たい」っていう人、専用の作品。チャプター3はサイコなのかコメディなのか…
原作を超えるのは難しいが、それでもかなりがんばっていた。
特に倉科カナ・佐々木蔵之介が原作同等以上に良かった。
よくできている。
むげカワイイ。
ただ個人的には青すぎファンタジーすぎた。
この手の作品はドロドロッて終わるイメージがあるが、意外ときれいにまとめる。
うっまそ!見終わってすぐ自宅周辺のサンドイッチ屋さんを検索していました。心地よい映画でした。
続編出るということで、ちゃんと観た。空中戦の緊張感が良い。トム・クルーズの吹替えがいつものじゃなくて若者。
Ⅰ~Ⅵ…赤い彗星が誕生するまで長すぎて、ガンダムファン以外には厳しい。
キョンシーファンの為の現代映画。私みたいな素人には難しい。
ザンエより怖いかもだが、ひとつ10分程度ではさすがにストーリー薄い。世にも奇妙な物語を観たくなった。
プライム最終日だったので観ました。ラストは良かった。
オールユーニードイズキルの現代大学生版。主人公は殺されないようにがんばるが、殺人犯も相当がんばった。
過去のことを調べていくと、複数の怖い話がどんどんつながっていくのだが、伏線回収のなるほど感は薄く、何と言ってもあまり怖くない。
ソウ2に近い展開と思わせつつ、しっかり新しい要素あり、また思いっきりだまされました。ストーリー重視にしたくって、エグさをコントロールしていたように感じた。