毛と毛の間の空気さんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜(2006年製作の映画)

2.7

あれれ、サラジェシカパーカーってこんな可愛かったんですね。

王道ラブコメ。
駄目な奴だと思ってたけど実は的な。
現実絶対おらんけどね。

現実は予想を越して駄目でしたのパターン多々。

世の中は、こ
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.4

何度見てもなんども忘れて、結局また観る。そして毎回面白い。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

弱々しいドウェインジョンソンを堪能。強くても弱くても素敵すぎる笑顔健在ー!!!!!

ボードゲームジュマンジが今作はロールプレイングゲームの様な世界に!ドラクエの様な世界観の中決まった台詞しか吐かない
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.7

残忍なもの、下品なもの、暴力的なもの、全て苦手な筈なのにクスッと笑いながら観れてしまう作品。

今作もやっぱり大丈夫。
初っ端から串刺しローガンが出てくるところには笑わしてもらいました。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

The是枝作品。
観終えた後様々な感情と想いがポツンと取り残される。

望むものは安住の地。家族。
これじゃあいけないという漠然とした気持ち。これで良いんだというすがる様な気持ち。様々な想いがねじれる
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MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

1.2

昔観て、
ナンジャコリャと思った事だけを記憶。
再観。
マザーみたいなフォントでモンスターって書いて始まる。

見える範囲の人を操る能力を持つ藤原竜也と、その力が全く効かない山田孝之。しかもX-MEN
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ビースト・ストーリー 選ばれし勇者(2014年製作の映画)

2.7

美男美女の狼人間。

モモアは人間じゃない役がよく似合うなぁ。という感想。
ただ、みんな狼がチープ。
何故。

ストーリーはスラスラと説明がつき、映像が添付され、
とてもわかりやすく進みます。

純血
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アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

5.0

何度も何度も観て何度も何とも言いようのない気持ちになる作品。
もっと純粋で良いのだ。
もっと真っ直ぐで良いのだ。
そう思わせてくれる。

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010年製作の映画)

2.7

公開前に飛行機で途中迄観て、タイトルを忘れたままようやくこの度再び巡り会い再鑑賞。

すんごい面白かったんだよね、
続きが気になってたんだよねー。

って10年近く思い続けていたのに、

オヤ?

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

2.8

はぁ!?
スゲーとこと勝負しようとしてんじゃねーよ!
に笑う。

どこからどこまでが本当とか、
オカリナは実際知り合い?とか
よくわからなくて途中からハマる。

二が気持ち悪い。
良い彼氏でしかも途中
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

2.8

アンハサウェイ主演、
宇宙をからめたラブコメ?コメディ?
なんて思えるジャケットのみの情報からの鑑賞で、でっかい怪獣?が現れてポカーン。

ダメな主人公が、
のんびりとした思考で少しずつ前に進んで行く
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アドレナリン(2006年製作の映画)

3.3

コメディ…かな?
ステイサムだよね、ステイサムといったら、孤高の、アクション完璧な、一匹オオカミで、、の予想が大外れ。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

2.7

ドウェイン様が、どんどん人間離れした事を、ドウェインの風貌なら可能的な流れで出来ちゃってそれをすんなり受け入れてる己にひっくり返る作品。

今度はなかなか遠い所から高層ビルに飛び移ってるー。

ドウェ
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ロードキラー(2001年製作の映画)

3.2

パーフェクトゲッタウェイの恐るべき怖すぎる犯人役の、ふつーのフツーの普通な役を観てみたくて検索してみたら、ポールウォーカーと共演しているではないか!
コレに決まりだ!…と開いてみたら、
この作品の中で
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