9110さんの映画レビュー・感想・評価

9110

9110

怪物(2023年製作の映画)

4.5

とんでもないものみた。というのが一言目

後半からの回収が怒涛。
邦画過去1番かも

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.7

こんなに映画にぴったりのサイドストーリーがあるんだから呪術廻戦は奥深い
乙骨良い

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.7

大人なジブリ作品。
初めて観た。武藤と同じくらい自分の感情さらけ出せたらいいのにな

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.6

理解が追いつかないシーンが多い
もう一度見返す必要あるな

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.9

マリ、初めまして。
3部作の中で破の満足度がずば抜けて高い

ビーストモード変身時のBGMかっこよすぎ

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.6

リメイク版かと思ったけどTVアニメ版と少し違うところあったりと観てて楽しかった

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.6

も意味がよく分からないけどこのエヴァの世界観に浸りたい、それだけで何回でも観れそう。皆それで虜になってるんだろうな

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.5

何気にフルで観たの初めてかも
ジュリアさんお美しい、、

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.6

恋愛って結婚って元々わからなかったものが更にわからなくなりました、
そんなこと以前に観ててきつい、、
けど良かった

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.5

原作が大好きだからこそ

井上先生が描きたかったこと、魅せたかった設定が観れて嬉しかった

反面、原作が大好きだからこそ新しいシナリオの為に伝説の試合が中途半端になったのが少し悲しい寂しい

ただ劇場
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.4

ワンピースはやっぱり漫画で。
違う世界線としてオールスターなのは、観ていて楽しい

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

多分尾田先生がAdo大好きなんだろうなぁ

冒頭のライブシーンは痺れた

ひらいて(2021年製作の映画)

4.0

杏奈ちゃんが可愛すぎるのです、

そして劇中の木村愛という人物も、自分勝手で繊細で、考えるより先に体が動く彼女がとても愛おしいです

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.7

この愛らしい黄色い生き物、何時間でも観てられる。

にしてもミニオンって一体なんなんや?
まあ、可愛いからなんでもいいけど

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

はじめてのオーシャンズシリーズ
圧倒的美女ン
スカッと気分爽快

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.7

綺麗な伏線回収。

こういう仕掛けがある映画って、何も考えず流れのまま仕掛けに乗って驚きと感動味わった方が、観た後の充実度がちがう

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.4

沢田研二さんのハンサムオーラが画角に収まってない

ぶっ飛んだ内容過ぎて所々ついていけないが屋上のシーンは凄かった

浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

3.6

高畑充希におい、ジジイってジジイになったら呼ばれたい
てのはさておき不覚にもうるっときた
ほのぼのしい雰囲気

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.5

野田洋次郎さんのちょっとなよなよしい佇まいが、可愛い

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.4

コロナ療養期間に突入したので10日間映画集中期間にします。

wowowで流れる映画片っ端から見尽くそぉーっと。

オールド(2021年製作の映画)

3.5

新感覚ホラーとはこのこと。

ホラー、スリル映画で一番狂気を感じるのはやっぱり人間、ニンゲン。

黒い画集 あるサラリーマンの証言(1960年製作の映画)

4.0

嘘は身を滅ぼす。



辻褄を合わせよう、合わせようととさらに嘘をついて最悪の手助けをする

後ろめたさを共有したみたいで疲れた、けどめちゃくちゃ面白い。ラストのカットなんてモロ好物  @WOWOW

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.6

流石のアクションクオリティ
流石和製のジェイソンステイサム

カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

3.7

中国の拳法とかカンフーって年齢問わず男が憧れる動きなのね

バトルシーンめちゃくちゃ見応えある
ハチャメチャスタイル好き

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

面白いカメラワーク全シーン通してレトロ感あって新鮮だった
ゼットンはちと期待はずれは否めん。。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.1

わちゃわちゃしておる。

漫画の佐藤明の無敵感だすのはむつかしいよね

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.4

漫画の絶妙な怖さ、不気味さ超えられんのかい?

て思ってたけどてっこのシーンのクオリティには正直ビビった

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