母ちゃんの実家に帰った時に使ったバッグ、使ってた水筒、歌ってた曲が出てきたんで大満足です。
僕たち世代によく行ったパクリのディズニーランドもどきとよく食べた段ボール肉まんはなかったけれど、それを補うか>>続きを読む
地球の危機を子供達だけに託すなや
そんなんだから大人は信用されなくなるんやぞ
このレビューはネタバレを含みます
プロフェッサーXあっけなって思ったけど、X-MENシリーズでもあまり強くなかったわ
次はしっかり傷付かずに死のうな、エグゼビア
多分ジョン・ウィックと同じ世界の物語、メリケン殺し屋多すぎやろ
兵役クリアするだけでこんなに強くなるならぼくも入っちゃおうかしら
アダム・ウィンガード版ドラえもん。
程よくおもろく、程よくドキドキさせられて、程よく満足できる。
やはり大正義だ、脳みその繊維を4本ぐらい引きちぎった状態での干渉を薦める。
今後もこれぐらいの低予算ホ>>続きを読む
石田彰の吹替効果もあってか怪しさ倍増
マット・デイモンが人殺してたってより石田彰が人殺してた感あるよね。
カイエ&ジャック・リヴェットによって価値を下げられてしまった悲しき作品
サムネイルがリヴェットの言及シーンとなっちゃっている訳だから、世界から見ても本作=例のシーン的な意味合いが強くなっているのかなと>>続きを読む
宗教モノによくある司祭も罪を重ねていますよジャンルの作品かと思ってたが予想以上に出来が良くて大満足。
公開当時、映画館に行かなかったことを後悔するほど良い作品でした。
やっぱりアカデミー国際映画賞エ>>続きを読む
バビロニアからきた西洋妖怪が日本の妖怪にしか見えなかった所や全然戦争してない所や戦争シーンがちゃちい所を除けば中々良いなぁと思う
二丁拳銃に程良すぎる出血、チャウ・シンチー映画と勘違いしそうなベタベタギャグに男×男の濃厚すぎるシーンと、全てがカッコ良すぎる
ここから鳩がメインキャラになっていくことを考えると興奮しかしないよね
ブラザーファッカーなんて単語初めて聞いたわ
マザーファッカーだったら某ニック・フューリーの口から散々聞いたのに
神奈川、横浜が舞台にした作品なので、昔通っていた芸大近くでロケをしている場面が多くて驚いた印象
芸大にはとにかく学校周りで撮影したくない、離れたところで撮影をしたいってタイプの監督たちが多いわけだから>>続きを読む
複雑な気持ちで見てしまった…
優れた内容だからこそ、本作も元となったゲームも「大戦略」的なQアノン化欲しくないので、本筋から少し離れた元国民党員であり、元人民解放軍である僕のお爺ちゃんについて書きます>>続きを読む
ナレーションを多用しなくともドキュメンタリ的なタッチになっていてびっくり
「人生はビギナーズ」では父を、「20センチュリー・ウーマン」では母を描いたマイク・ミルズもついにパパに
そう、本作では息子と>>続きを読む
やっぱり大好き
ジェイソン・ライトマン作品によくある笑いそうなところで寸止めする感じ、妙にドキドキして良いよね
人生初の黒澤映画が本作だった思い出
なので多分10年ぶりの鑑賞なんだけれどもここまで面白かったんだな
昔は皆のものと同様に捜査パートからが少し退屈に感じたが、改めて見た結果そっちの方が楽しめてしまった>>続きを読む
メインストーリーがあるはずなのにいつのまにか登山映画になってしまう「ロッキー4」みたいな映画
僕がレイトショーで見ることを想定しやがって、嬉しいぞこの野郎
周りにもお薦めするんで長生きしろよ
えげっねぇフェチズムにも居場所を与えてくれてありがとう。
あと、ティエリー・トグルドーも正社員になっておめでとう。
7分に1回は笑っちゃった。やっぱこれコメディだよ。
本作といいブンミおじさんの森とい>>続きを読む
イギリス&中国に誘拐されたダライ・ラマをエディ・マーフィーが助ける系映画。
レビューの点数の低さにビビり、時間を浪費する気持ちて望んでみたが思いの外面白くて良かった。
エディ・マーフィーのジョークは割>>続きを読む
ショーン・コネリー映画に見せかけたマーク・ハーモン映画。しかし印象に残ったのはメグ・ライアン
午後ローばっか見てたらピーター・ハイアムズ監督のファンになってしまう。名作カプリコン・ワンを流して
えげつない傑作。
@ジャック・ベッケルさん、あの世に行き次第アカデミー賞贈呈しますんでもう少し待っててくださいね
悪くはないが良くもない。
所々電波少年みたいな編集が入ってしまうせいでアレ?って気分になるがそれもそれで味だと思えば問題ない。
メイキングでハルク役を演じるアン・リーのお茶目さも含めると良い点数になる>>続きを読む
ストレイト・アウタ・コンプトン版007。
ウォッカマティーニ飲んでる暇があったらヤクを吸ってハイになるそんな感じのスパイコメディ
オバマが大統領になる前かつ、ダニエル・クレイグシリーズを作られる前に0>>続きを読む
ジャスティン・カーゼル作品って「マクベス」や「アサシン クリード」とカメラワークと物語が噛み合っていないせいで退屈になっちゃうイメージが強かったけれども、本作はなかなか良かったぞ
子犬のような眼差し>>続きを読む
マイケル・J・フォックスの自伝「ラッキーマン」で良くない意味合いで書かれた不幸な作品「ハード・ウェイ」
本の通り微妙な作品なのかな…と不安になったのも束の間、中々良い作品じゃないか。
カッとなりやす>>続きを読む