けいこさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

殺したい女(1986年製作の映画)

3.7

DVDになってない作品だそうで、クリップしてあったが、いつか観れるのか⁈と思っていたらBSでたまたま観れた‼︎
テンポも良く若夫婦もハッピー、全てがうまくいく。
全部がちゃんと繋がっていて面白かった。
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

2.8

設定もオチも悪くないが、展開がイマイチというか、とにかく安っぽいw
ハートウォーミング系にしたほうがしっくりいくのかなあ…と個人的には思った。

エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE(2010年製作の映画)

3.4

ブラジルの闇の部分に焦点を当てた映画。
人はバンバン死ぬし、誰も救われない胸糞展開だけれど、かなり見応えあり。
警察が腐っているというより、国が腐っているという印象だった。
ブラジルこわー((((;゚
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マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

3.5

自分が男なら、下品で可愛げもないナンシーのことは絶対に好きにはならないなーと思いながら鑑賞。
肝心の内容は、安心安定の流れで楽しめた。同級生すごいキモかったけどw
本当のデート相手のジェシカ、かわいい
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.7

終始ドンパチ、見応えバッチリで緊迫感も凄かった。家中に死体あったら虫とか臭いやばそう((((;゚Д゚)))))))
エミリー・ブラント、美人で全然酷くないじゃない…そこだけは違和感w
メキシコこわっ‼
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真実の瞬間(とき)(1991年製作の映画)

3.3

こんな時代があったんだなあ。
こんなことがなければ、もっといい映画が増えていたのかもしれないと思うと惜しい気持ちになる。
スコセッシ監督が俳優として出演していた。オーラが凄かった✨

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

3.8

前作よりも面白かった。久しぶりにゲラゲラ笑った🤣

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.5

ただただ下らなくて下品w
ジョニーデップ登場にびっくり‼︎
応用化学の先生が何気にいい味出してたw

孤高のメス(2010年製作の映画)

3.6

堤真一の医師役めっちゃかっこよかった。
話もスッキリ纏まっていて観やすい。
臓器も本物かと思うくらいリアリティがありグロかったw
ほんとに成タンみたいな医者がきたらナースも患者もキャーキャーだろうなw

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.5

天才は大変だなあ。そして、自分より勝る子どもを持つ親も…
父親の期待もわかる。けど、その期待に応えようとする子どもはかわいそう。
救いは、子を想う母親が居たこと。
スランプを乗り越えたジョシュの、最後
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.4

最後のオチが割と衝撃的なわりに、ほのぼの設定で違和感。
不倫云々の前に、そっちをメインにしたほうが話が広がったかと。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.7

三谷幸喜作品は、いつもながら俳優陣が豪華なこと。大好きなんだけれど、いつも演出がちょっと過剰でダレる。
今作は西田敏行だからあのクドさでも◎

ブラック・バタフライ(2017年製作の映画)

3.5

評価がこんなに低い理由がわからない。オチが地味だからだろうか…
個人的には楽しめた。是非とも前情報なしで観てほしい作品。

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

2.3

あんな心霊現象?おこったら、主人公みたいに意気揚々と報告しないわ(ー ー;)
やっぱ生きてる人間が一番怖いね😱

マルティナの住む街(2011年製作の映画)

4.0

ほのぼのしていて、笑いありちょっとだけ感動ありのハートウォーミング系。観終わったあと、なんかいい事ありそうな、得したような、幸せな気分になったw
それぞれが、自分の殻をやぶって本音を伝えたり変化したり
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ゴースト・スクール(2012年製作の映画)

3.7

けっこう面白かった。なんにも考えずに、ゆる〜く観る映画。
ハッピーエンド最高‼︎

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.7

全く期待していなかっただけに、予想に反して面白かった。小ネタが全部わかればもっと面白かったと思う。全然わからなかったけれど、それでも楽しめた。最後は前半からは想像がつかないほどの感動の展開。タラさんい>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.6

シャーリーズセロンがとにかくかっこいい。後半の7分以上のワンカットに、おぉーーー‼︎ってなった。
そして、終盤の二転三転からの…。
登場人物も少ないし、ストーリーもわかりやすいけれど、見応えもあり。
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.3

かなりテンポは良かったし、途中名前がわからなくなっても、それでも筋がわかる明快さ、黒幕判明してからのエンディングまでの持っていきかた、さすがは巨匠です👏
がしかし、トムクルーズのアクションを観るための
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

子供、まつ毛長っっ‼︎ラクダかw
いい結末で良かった。
亡くなったねーちゃんの遺書があればモメなかったんだろうけど、メアリーは子供だし、どうするのが最善かは、難しい問題だ💦
オバァ、フレッド捨てやがっ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

美しい。その一言に尽きる。
ひと夏の初恋、青春、心の痛みや葛藤、全部がキラキラしていた。ばばあには眩しすぎたぜ✨
両親がまた素晴らしい。
アーミー・ハマーくっそイケメン😵

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.7

何十年ぶりかの鑑賞。所々覚えていたけど、こんなにいい映画だったんだ。
クリスが本音を泣きながら話すところが切なかった。もちろん音楽も◎

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.0

青春✨てかんじで苦手だった💦
君の膵臓を食べたい
って言葉も、お互いの遣いどころが不自然だったし、サクラもちょっとウザいかんじで…。
この映画好きな人、すみません💦

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.0

ツッコミどころはあったけれど、個人的には好き。高畑充希がいじらしく、かわいらしすぎて、夫婦愛に不覚にも涙。
設定も面白かったし、黄泉の国の映像が綺麗で楽しめた。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.2

途中まで、このクソガキー(キΦдΦ)と思いながら観ていたが段々とかわいそうに…。原因は親なんだよね。
向かいのモーテルの店員の、だから貧しいのよという言葉が印象に残った。
友達みたいに、まともに子育て
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ラブレス(2017年製作の映画)

2.7

最後の映像で、アレクセイは川に落ちたのではと推測。
とりあえず両親ともにクソすぎる。
アレクセイの泣き顔切なかった。
母親の、遺体安置所でのあの言葉。どの面下げて言うんだよと、吐き気がした。
父親の再
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.7

たった50年前なのに…と驚愕。
暴動が起きてすぐに、黒人の下院議員が、
『一朝一夕では変わらない。燃やしても何もならない。故郷を荒すな』
みたいな正論を言っていたが、それでも酷い暴動を起こしてしまう状
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.6

手に汗握り、ハラハラドキドキ。
痛そうな映像と不安で心臓が痛かった 笑
アフガンで助けてくれた男性の、身の危険を省りみずにマーカスを助けた行動に感服。種族の掟なのかな?
実際の内容、その後の真実共にど
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.2

だよね…というオチだった。
容疑者夫婦と弁護士にムカつきながら鑑賞した。
残忍な事件を耳にするたびに、『目には目を』の報復律に賛成しかできない。
見応えのある映画だった。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.4

こんなお母さん困る( ̄▽ ̄;)
巡査長の死をキッカケに少しずつ良い方向に向かうのはよかったが、一番かわいそうだったのは、広告代理店?の青年。殴られ損じゃん💦オレンジジュースをアイツにあげたりして優しい
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.7

北村一輝様目当てで鑑賞。相変わらずかっこよかった😍欲を言えば、女を足蹴にする非情な役どころプリーズ‼︎
そして、すっかり騙されたぁ‼︎
厳密に言えば突っ込みどころは多々あるけれど、話としては面白かった
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ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

開始30分で犯人がわかる以外、途中までは悪くない。
が、オチまでは安っぽ〜い😅
オトンのあの姿、医者の催眠療法の展開、なんなのあれ(ー ー;)
期待してただけにガッカリも半端なかった。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.2

主人公がとにかくかっこいい。かっこよすぎて、独立したほうがいいんじゃない?ってなった。ちょっとワンマンすぎて途中恐かったけど…。

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.5

シュールな設定にコメディかと思い鑑賞。ラースの周囲の人々の反応は面白かったけれど、内容はハートウォーミング。周りのみんながすごく優しい。
けどやっぱ人形相手だからシュールw

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

2.3

うーん…ビミョー(ー ー;)オトンやりすぎだよ。価値観押し付けすぎ。確かに周りからは変人と思われるよなあ。子供たち被害者すぎて観てて辛くなった。長男大学行けばよかったのに。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

2.3

時々かかるムーディーな音楽、若くてムキムキな細デニーロ、子供のジョディフォスターにいろんな意味で衝撃。スコセッシ作品は、で?っていうのが多くてあまり好きではないけれど、若かりし頃のデニーロは必見。