けいこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スケルトン・キー(2005年製作の映画)

2.9

呪いも何も信じていないし、元々興味のないジャンルだむたので、
あー…へぇー
でおわってしまった。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.0

原作を読んだ姉曰く、
駆け足だね
らしい。

たしかに絆的なものを築かれないままいつのまにか主人公と雇い主が仲良くなってる😅

原作はBL色が強いみたいだけど、そっちに寄ってもよかったんじゃない?

暗い日曜日(1999年製作の映画)

3.8

主人公イロナ役の女優さんが美しく魅力的すぎて…😵
性に対して奔放すぎるイロナ👄とその恋人1・2が絡み名曲が誕生する前半からの、後半は戦争が始まる。

イロナも大概のクソビッチだけど、裏切り者ハンスはも
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.8

まさに、「狂気の沙汰」😱

主人公、小春にしても、妹にしてもその父親にしても、人が環境・状況に応じてガラッと変化していく様を生々しく描いていた。
昔々、自分の心境が180度変わった瞬間を自覚し怖かった
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デビル(1997年製作の映画)

3.0

ハリソン・フォードとブラピという豪華な俳優陣なのに、話はイマイチ盛り上がり切らず…

それぞれが思う正義を貫いているだけだけれど、方向が正反対ならそりゃ相容れないよね。

TSUTAYAのサスペンスの
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プロメア(2019年製作の映画)

3.7

主要3人、松ケン・早乙女・堺雅人(はまだマシ
の気になること💦

松ケンのふとしたときの発声の熱量の不自然さ
早乙女は終始ダメ
堺雅人も松ケンと同じく。ただ、松ケンと比べて不自然さの回数少なめ

いや
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ハル(2013年製作の映画)

3.2

短いので、少しの空き時間でサラッと観られる。

ロボットが亡くなった恋人になりきり相手の心を開いていくという恋愛もの。

終盤に
あ、えっ⁈
があるし、オチは読めなかったけれど、突然登場した友達の発言
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デストラップ・死の罠(1982年製作の映画)

3.7

何の前情報もなしで鑑賞👀💡
が、これが吉と出た⭕️

途中はお約束通りびっくり😲
その後はハラハラからの、
最後は、なぁんだ〜(*'▽'*)-3

とりあえず、主人公の奥さんの声がうるさいこと😅あのキ
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ハスラー2(1986年製作の映画)

2.4

何故か見始めたら寝ちゃう😪
見始め速攻ウトウトで、何回同じシーンを繰り返したんだろ😅

それもそのはず、「いつもうまくいってるトム・クルーズ」のシーンしかないし、個人的には好きではない監督、スコセッシ
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レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)

3.4

普段ならあまり興味がない系統だが、どんでん返しとのことで鑑賞。

が、顔と名前が一致しない〜😱
ラストに向けて二転三転からの、
あっ(´ º口º )…
はあったけれど、誰がどういう位置で動いていたの
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夜の来訪者(2015年製作の映画)

3.7

開始早々ウトウト😪
30分後から観ても意味がわかる😂

舞台は100年前のイギリス。
一人の貧しい女性が自殺をしたと、警部が上流階級の家を訪ねる。
女性が亡くなった理由を、一人一人の登場人物に絡めなが
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ツーリスト(2010年製作の映画)

3.6

ジョニデかっこよ😍
アンジェリーナ・ジョリーがどうしても浅岡ルリ子にしか見えなくて、ものすごいいい女扱いされているのに戸惑ったが、途中で、えっ⁈最後は、おぉ〜粋な終わり方👏だった。

あんなオチやられ
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キャビン(2011年製作の映画)

3.3

ホラーがあまり得意ではないが、フォロワーさんの、
コメディーだね、これは
というレビューを見たので鑑賞。

うん、後半はアクションコメディー仕立てだね💡
前半は訳の分からない機関にバンバン殺されていく
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黙秘(1995年製作の映画)

3.7

富豪女主人の殺害容疑で勾留された、キャシー・ベイツ演じるドロレス。 

キャシー・ベイツといえば、どうしてもミザリーを思い出して、絶対犯人‼︎とか思ってしまう😅
が、これぞ母の愛💖という内容で、サスペ
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シャレード(1963年製作の映画)

3.8

オードリーのかわいさよ😍✨

旦那を殺されたオードリー演じるレジーナ。
開始30分で、Σ('ω'ノ)ノ!
最後は(°0°)‼の連続で、「ジョシュアたち」に翻弄された🤣

セリフもなんだかオシャレで、最
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ソウル・キッチン(2009年製作の映画)

3.4

大衆食堂を営む青年ジェノスが、食堂を乗っ取られそうになりながらも兄と協力し奮闘する話。

全体的に軽くてサラッと観られる。
ヘルニアの下りはいらなかったと思ったが、それが理学療法士のマッサージを受ける
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猿の惑星(1968年製作の映画)

3.7

超有名作品。初見。
宇宙に旅立っていった宇宙飛行士3人が謎の惑星に不時着、というところから物語が動き出す。

が、昔の映画のテンポなのか、もうこのシーンいいよ😨が多い。
いつもなら挫折するが、最後が見
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秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

2.0

これだけ豪華な俳優陣なのに…とても残念な面白そう風な映画😅

小娘、絹子に振り回される第九。
こんな翻弄されるのなら、ハンニバルのレクター博士くらいの人を出して欲しかったし、女で男を手玉にとる設定が必
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.7

以前、これの元となった、「ハウリング」を観たことがあったので、ハウリングの時の、おぉ〜👏ともならなかったし、ループがちょっとしつこく感じてしまった。
短編くらいで観るのがちょうどいいのかも😅

でも、
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北のカナリアたち(2012年製作の映画)

-

なにこれ😅
くっそつまらん😅

動画配信サイトで、どんでん返し邦画
で紹介されていた作品。
吉永小百合があまり好きではないので、全く興味がなかったけれど、どんでん返しならば…と思い観てみた。

どんで
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ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006年製作の映画)

3.6

これは…かなり不謹慎で下品だ😅
でもけっこう笑った🤣

こういう異質すぎるものを見ると、人種関係なく同じ反応するんだろうな💦というくらい、周りの反応が予想がつく🤣

いやでも、それにしても悪趣味だわ😂

天国の口、終りの楽園。(2001年製作の映画)

3.2

ガエル目当てで👀💡

冒頭から刺激的なシーン(ノ∀\*)
その後もボカシ満載でいろんな刺激が…😵

テノッチの従兄弟の嫁、ルイーサがハチャメチャで情緒不安定で、❓だったけれど、オチでそれが判明。
いき
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高台家の人々(2016年製作の映画)

3.4

いろんな物事が駆け足すぎてなんだかなあ…
でも全体的にかわいいラブコメで、妄想シーンなんかはコミカルで好きだった。

ただ、キャストが😅
まずは市村正親。ハーフならもっとハンサムでしょ😅
んで、斎藤工
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スルース(2007年製作の映画)

3.2

うーん…なんだろう…
オリジナルは観たことないけれど、オリジナル通りに作っているのかなあ…
だとしても、全く面白くない😅

完全に舞台向きの作品だな💡

2ラウンド目のマイケル・ケインの、「脅されたか
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セッション9(2001年製作の映画)

3.0

この設定で、このオチで、なんでこんなに盛り上がりに欠けるの🤣

山場はあれど、驚きもなく淡々と終わってしまったという印象。

監督が悪いのか、脚本が悪いのか、キャストが悪いのかはわからないけれど、とに
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.4

この状況なら、誰も信用できないよね😱

訳もわからず集められた男女12人が、これまた訳もわからず誰かに殺されていく。

結局、集められた男女12人は、セレブを失脚させた原因を作ったという理由だったけれ
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パレード(2010年製作の映画)

3.2

小出恵介と貫地谷しほりがハマり役。
この二人の空気感、たまんなくいいなあ…

1部屋をシェアしている4人が住むアパートの近くで通り魔事件が発生する。
一方で4人それぞれの日常を過ごすが、ある日突然、1
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フロッグ(2019年製作の映画)

3.5

開始45分まではずーっと不穏で、ビクビクしながら鑑賞((((;゚Д゚)))))))

そのあとは、えっ?から始まり、
Σ(□`;)→(*_*)
あ…そういう経緯があったのね…で終了。

あの男の子、死
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ワイルドシングス(1998年製作の映画)

3.6

こんなどんでん返しに継ぐどんでん返し、伏線ないからわかるわけない😂

生活指導教員のサムは、生徒から憧れられるイケメン、品行方正な人物。
そのサムが生徒のケリーレイプの容疑でで訴えられ…

びっくりし
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ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)

3.8

キャストが豪華なのもさる事ながら、よくできた脚本だこと👏

冒頭は20年前の事件から始まる。
その後の、何が起こってるの⁈からもう伏線。

主要人物は男性5人。
不運な男、対立するマフィアのボス2人、
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フライトプラン(2005年製作の映画)

3.4

ジョディ演じるカイルがキーキー騒いだり、終始流れるBGMで、カイルの頭がおかしいとしか思えない…


以下ネタバレ㊙️







が、残り半分で急展開Σ(□`;)

どう着地点つけるの⁈
と思って
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さくら(2020年製作の映画)

2.3

吉沢亮目当てで。

どこから突っ込んでいいのかわからないくらいひどい😅
まずナレーションが多すぎる。
もうこれ、小説読めばいいじゃん
てくらいに心情、状況を延々説明する😅
美男美女設定なのに、吉沢亮以
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裁判長!ここは懲役4年でどうすか(2010年製作の映画)

3.3

裁判を傍聴したこともなれけば興味もないけれど、これを趣味にしている人たちの心境やキッカケは何なんだろう、という興味は湧いた。

設楽の、その辺にいそう感も○

どん底作家の人生に幸あれ!(2019年製作の映画)

3.0

面白そうだと思ったけれど…
演出重視みたいな印象で、なんだかとっ散らかった作品。

雰囲気を楽しむのにはいいのかも😅

ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから(2019年製作の映画)

3.4

思ってた結末と違ったなぁ…😅

以下ネタバレ







戻ってうまくいく
んじゃないの⁈
彼女がいれば、どんな状況でもいいって言いたいのかなあ…

それには違和感。
先立つモノあっての関係性
なん
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夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者(2021年製作の映画)

3.2

いつものフワッとした雰囲気は健在。
が、なぜかハマらなかった。

映画ならではのストーリーが欲しかったなあ…