骨折り損さんの映画レビュー・感想・評価

骨折り損

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レントゲン!点と点!えっとねー!エンドレェエス!

映画(727)
ドラマ(0)

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.7

超実写も伊達じゃない。

マジですごいな、ライオンキングの実写化って。途中で脳がバグりそうになった。目に入る映像は完全にディスカバリーチャンネルなのに、動物たちが普通に人間の言葉で歌って踊ってる。
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

「育てられないなら、産むな」

そう訴える彼の目にグサリと刺された。

心臓に刺さったナイフを抜こうとすると、激痛が走って抜けない。

結局いつまでも心に刺さったままになってしまうのだろうか。

そう
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.7

メランコリック童貞バズーカくらえー(^_−)−☆

まあ多分そんなノリの映画。
いや、違います。
でも、基本的にはコメディ。
てかがっつりコメディ。

バイト先の風呂屋が実は殺し屋の死体処理に使われて
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.8

ただのエンターテインメントを見るはずだったのに。

のに。
いい驚きがあった。予告を見て、話が純粋に面白そうだと思ってワクワクしに行ったら、帰り道頭の中がぐるぐるする映画だったとは。

空母いぶきとか
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

「けっこう面白かった」

本当にこの言葉が一番しっくりくる。
可もなく、不可もなく、それは今回の場合はいい意味で安定して楽しめたってことで。

正直、賛否両論ってのが信じられない。
まあ議論になる部分
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.8

居心地のいい映画だった。

劇場で見たのに、いい意味でこんなにリラックスして見れた映画は初めてだ。なんだかくつろぎすぎて途中普通に家で見てるみたいに声出して笑ったりした。

力まずに見れる映画でありな
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.7

事件だ。

革命のファンファーレ、いやサイレンがうるさく鳴り止まない。

映画の影響力、危険性を改めて感じた作品。

感じ方はもちろん人それぞれだが、誰もが他人事で終われる作品ではないことだけは確か。
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.1

よくわからんけどなんか笑った。

この映画の背景となる宗教の知識とかなんとか全然知りません。高尚な芸術映画としての評価は僕は一切出来ないです。

ただ映像を見て、笑えた。本当それだけの感想だけどそれで
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.9

皮肉のエレクトリカルパレード。

カラフルな8ビットの世界が映し出すのは希望や夢など一切ない、どこまでも続く不謹慎な大名行列。

親が死んでそれがどうした。
葬式なんてクソつまんない。
この世に愛なん
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アラジン(2019年製作の映画)

4.2

んはほんぅぬぅんんはぁああんん

いやーめちゃめちゃ楽しかったですねぇ。
歌と踊りの圧倒的映像表現かまされましたねぇ。

本当こういう娯楽超大作見ると、どんな映画も一律1900円なのおかしい気がしてし
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.1

今なら言える。
カメラの前、満面の笑みで
「ポケモンサイコー!!」

すげえ楽しかったわ。
ライドアトラクション乗った後みたいな満足感があった。とにかく画面いっぱいにポケモンたちが動き回っているのが夢
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海獣の子供(2018年製作の映画)

3.7

大切なことは言葉では交わさない。

とか言う割に、めちゃめちゃ喋るやん。

びっくりした。見る前から哲学的とは聞いていたけどこんなにベラベラ喋りまくる映画だとは思っていなかった。

画はとても綺麗でた
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アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

2.9

正直けっこう退屈したぞこれは。

ロボットに育てられた子どもが初めて人間に会ってロボ母とその人間どちらを信用するのかってもう設定厨としてはゾクゾクする始まりだったのに。のに。

まずいかんせんシェルタ
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僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

3.9

窮屈な画面で精一杯息をする小さな体。

彼を見ていると普段意識もしない、人間が息を吸って吐いてを繰り返しているという事実にハッとさせられる。生きているってそれの積み重ねなんだと。

長回しを多用してい
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.9

決して気分のいい映画ではない。

観終わった後、ああーもうってむしゃくしゃするし空が曇る。

現実って時にはこんなもんって事実を普段どれだけ見ないようにしているか気付かされる。楽しくない事ってなるべく
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プロメア(2019年製作の映画)

4.5

んんんひゃああぁああっぁああっっ!!

いやマジで何これ!
最高すぎるだろ!!
もうテンション上がり過ぎて完全に4歳児になってしまったわ。

俺が20年かけて脳みそに詰め込んできた言葉たちが一瞬で燃え
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

俺には短調にしか聞こえないのに、みんなが長調だと言う。
そんな不気味さを感じてしまった。

ポスターになんか仲良しグループみたいな人たち並んでるじゃないですか。青春の1ページ感あるじゃないですか。でも
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.8

等身大のオーシャンズ。

膝ガクガク震わせながら、変装準備してる強盗集団はハナから成功するにおいが一切しない。

それがこの映画の面白いところであり、難しいところだと感じた。

オーシャンズ11が面白
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HOMIE KEI チカーノになった日本人(2019年製作の映画)

4.4

たまには強烈なオスもいい。

最近くよくよした映画ばかり観ていたので、ビール瓶で後頭部を殴られた気分だ。
もっともKEIさんは割れない方の瓶で人を殴るらしいが。

この人は正直、擁護できない正真正銘の
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.7

臼田あさみもオダギリジョーもエロ過ぎんだよ。

臼田あさみなんやあの色気は。
ガリガリなのに妙に性的なのなんぞ。

そしてオダギリジョーもっとなんぞ。
初めて男の色気を理解したぞ。
ずっとクソなことし
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.7

ジョゼは一人では生きられない。

でもそれは、ジョゼ以外もみんなそう。

人に頼らざるを得ないだけ、ジョゼは人より正直に生きられるのかもしれない。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

エモいねぇエモいねエモいねエモいねぇ。

マジうるさい。
パッと劇場が明るくなった瞬間、割れんばかりのエモいねオベーション。エモいね以外言ったら具合悪なるんか?確かにエモかったかもしれないけどどこがど
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.8

ゾンビの造形キモ過ぎてビビった。

今まで見たゾンビ映画の中で一番キモかったと思う。衝撃的。純粋に顔がグロいのに加えてなんか喋ってるのが最高にキモい。

でも結局そのキモさが良かった。
ゾンビは過去の
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.6

絶対今日はおにぎり食べる。

開始10分くらいからなぜかそればかり考えていた。色々美味しそうなものはたくさん出てきたけどおにぎりが一番魅力的に感じた。

ほぼワンシチュエーションで、かなりほのぼのとし
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.3

満を持しましたね〜。

「犬猿」で初めて吉田恵輔作品を観て、それから「愛しのアイリーン」、「さんかく」という謎の順番でついに「ヒメアノ〜ル」に辿り着いたけどこの順番で良かった気がする。

吉田恵輔特有
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