アメリカ映画なのにちゃんと日本を描けている。思ってた以上にいい作品だった。正義と悪ではなく、それぞれを尊重しあいながらまとまっている。その地に根ざした宗教は、政権や習慣などの長い年月を経て成り立ってる>>続きを読む
この人アホだ。とても人間味があって嫌いじゃないけど。アメリカドラマ“グッド・ワイフ”のモチーフなんじゃないかと思うような議員夫婦とストーリー。アメリカの有権者ってほんとにあんな感じなんだなぁって思う作>>続きを読む
前に機内で見たことあったのを知らないで再度鑑賞。70年代のポップな感じをかなり意識してつくってるちょっと不思議な映画。ラッセル・クロウがけっこう太ってる。セクシーとコメディタッチの暴力と収賄。
サスペンスって言うより、ホラー映画。悪霊とかその手の類でつまらなかった。つまらない上に長い。結果を観客に委ねる古いやり方も気に入らないし、委ねられたところでどうでもいいような終わり方。誰がどうだったの>>続きを読む
映像古いなーって思ったら制作はだいぶ前の作品。ヤク中の教師をダラダラ撮ってる感じで正直面白くなかった。最近売れてきたゴズリング主演作品ということか。
設定が面白い。最近のSF映画はなぜか登場人物が少なくて“孤独”なテーマが多い。
なにこの20年前のゲーム画面みたいなCG。。
内容も演出も大昔の映画みたい。好きなインド映画もあるけど、これは正直ひどい映画。4分の1まで見て早送り。これがハリウッド製作ならこんなに評価高いのありえな>>続きを読む
展開はよくありがち。色仕掛けのスパイだけど、恋に落ちたのはホントよ的な。ダブルスパイではなく、ドイツ側のスパイ。
二人の青年が政府相手に武器を売りさばく実話を元にした作品。これだけのことをして禁固刑にならず、簡単なことで牢屋入りのアメリカの法律って不思議。
たくさんの脚本を残したトランボの映画。あの映画もこの映画も、結局この人のところに仕事が来るのがすごい。
自閉症の男の子が恋愛に目覚める映画。僕の方程式とは数学より恋した人を選ぶということか。。半分は台北が舞台。
高評価だったので鑑賞。正直それほどでもなかった。この手のアメリカ映画で毎回思うんだけど、ボタン押すのためらったり涙流したり住んのかな〜。米を良く描きすぎててあんまり好きじゃない。
お金持ちの物語。よく出来てると思う。個人的にこの女優さんあんまり好きじゃないけど。。
前半のアマゾネス部分はなかなかいい。マトリックス風。後半ラスボスとの闘いは、、やっぱりこうなのね。。
前半とか、表現がインセプションの流れなんだけど、今風でいいと思う。お、ハンニバル博士!ラスボスがトランスフォーマーの敵みたい。冗談落ち。全体的には好き。
何かを狙っている感じではなく、あぁ、きっとこういう風に淡々とその時の“今”があったんだろうな、と思える映画。
ハードボイルド。タランティーノまで行き過ぎてなくて好きな感じ。
確かに評価高くない。前半登場人物がみんな感情的に怒鳴り、ドキュメントっぽく意識したのか手持ちのアングルとせわしなさ。戦争ヒーローものか。
日本のこういう映画嫌い。変な独特の間。暗い。もともと浅野の演技が好きじゃない。前半4分の1で放棄。
なかなかよかった。黄秋生のイップマン、なかなか貫禄があってよかった。
面白かった。いい感じにまとめて終わってると思う。うまい具合にハッピーエンド
この店に行くためにデンマーク行きたくなった。まさにミシュラン3星の定義