kenさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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シチズンフォー スノーデンの暴露(2014年製作の映画)

4.0

どの国も、裏でなにやってるかは国民には知らせない。こういうことをニュースにできるメディアがアメリカ国内にあるってことがすごいと思った。

高台家の人々(2016年製作の映画)

2.8

ドラマ感覚で見るといいかも。3/4ぐらいまではそれなりに楽しめた。終わりの方はあまりに結末見えすぎて見る気さえしなくなったけど。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.2

思ってたより見れた。でも、長いと感じてしまう。悪役大集合で悪魔と決戦。いくら射撃がうまくても所詮鉛の玉って考えると、悪魔に効果あるのかって思うけど。

裸足の季節(2015年製作の映画)

3.4

美しい5人姉妹の物語。トルコもまだこんな風習があるところなんだと、改めて思った。ちょっとだらだら長く感じる。

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.2

最近流行りの超人大集合。一人で世界征服簡単でしょ。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.3

やっぱりゴジラって子供向けなんだな、と思った作品。こういう邦画に出てくる外国人とか、英語での演出ってかなり残念。クレーンでジュース飲ませるって。。。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

4.0

コメディかと思ったけどちがった。最近邦画にがっかりしてたけど、期待を裏切ってくれた1本でした。

活きる(1994年製作の映画)

3.4

日中戦争から文革あたりの中国の歴史を知っていると意外性などはなく、淡々と進んでいく感じ。覇王別姫の方がメッセージがはっきりしてるかも。

バレッツ(2010年製作の映画)

2.9

評価が高くなかったので期待しないで見た結果、思ったほどつまらなくなかった。ストーリーはよくある引退したマフィアが襲撃にあって報復系。前半はそれなりにテンポあったが後半だれる。体の一部が麻痺したジャン・>>続きを読む

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.3

3人組の軽い感じのスパイアクション映画。60年代ファッションもいい感じ。うまくいけばシリーズ物になるか?

息もできない(2008年製作の映画)

2.6

どつきあって弱いものに手をあげる。とにかく韓国の男はどうしようもないっていう印象の映画。

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(2009年製作の映画)

2.8

俺が俺がのミカエル。リアリティのない法廷シーンとアクションの3作目。なんとなくシザーハンズを思い起こさせるリズベットのパンクコスチューム。振り返ると1作目が一番良く出来ていた。

ミレニアム2 火と戯れる女(2009年製作の映画)

2.8

ミレニアムの続編というか、3の前編。ストーリーの焦点はリズベット中心。

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

3.1

うーん。。別に悪くはないけど、よくもない。暗号的メッセージって誰が何のために誰に残すものなんだろ。。

壬生義士伝(2002年製作の映画)

1.3

途中まではまぁ見れたが、後半からお涙頂戴系、吉村の最後の回想やらが長すぎる 想像を絶するほど長い。飛ばしても飛ばしてもまだ回想。このまま逝くのか、、それとも意外な顛末が、、やっぱりこのままか、、む、や>>続きを読む

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

2.7

チェ・ゲバラの若き放浪旅を題材にした映画。ゲバラを良く書きすぎてる気がしてあまり好きになれない。

アニマル・キングダム(2010年製作の映画)

2.9

見たと思ってたら見てなかった作品。どの叔父さんがどうなのかよくわからなかった。警察に目をつけられた強盗家族。

眉山 -びざん-(2007年製作の映画)

2.9

思ったより見れた。大沢たかおはお医者さん役がはまり役か。

エリート・スクワッド(2007年製作の映画)

3.2

ブラジル リオの特殊部隊の話。特に秀悦なストーリーではないが、リアル感はあった

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.4

最近の宇宙ものは孤独な感じのが多いな。出演もほぼひとり。

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2016年4月2日 北京で鑑賞。9年暮らした台湾から北京に移り4年。中華民国国民党、中華人民共和国共産党、各政権下で生活し、それぞれ大きく様変わりしていくのを肌で感じ、そして今、文革の中心であった北京>>続きを読む

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.8

前半中だるみ。メディアやネトウヨのアルアルは悪くないけどしつこさアリ。飛ばすかなぁ〜と思い始めたところで後半ちょっと盛り上がり最後まで鑑賞。
全体的にはスペシャルテレビドラマ感(特に終わり方なんか)

複製された男(2013年製作の映画)

2.6

引っ張って引っ張って引っ張って→「え?!」っとなって
どういうこと?→ネットで検索→なるほどそういうことか。
という難解映画。
ずーっと重苦しく緊張感を煽る音楽が鬱陶しく感じる。1回見ただけではわから
>>続きを読む

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

4.2

確かに2015年版より評価が高いだけあった。1967年のモノクロ版だけど、たしかにすごい迫力。
俳優陣の演技ってこんなに凄かったのかと感嘆。メッセージも明確で尚且つしっかり深い。

トラッシュ!-この街が輝く日まで-(2014年製作の映画)

2.9

スラムの子どもたちが、追ってくる警察をまきながら、暗号をスラスラ説いていく物語