いちじまさんの映画レビュー・感想・評価

いちじま

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花様年華(2000年製作の映画)

4.2

タイトルに惹かれてずっと見たかった映画
品がある
この時代の香港の雰囲気が好き

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.0

アメリカの大学の雰囲気

オーディションでやってたカップのやつ、どこかでやると思ってたのにやらなかった!なんかレストランでやってたやつは続編か!?

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

4.1

こういう師弟ものには目がない。良い師匠に良い弟子。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

ようやく見た。粋だなぁ。原作読みたくなった。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

-

英語で観たので分からなかった部分が多くて点数はつけられないが、前作よりさらに映像表現がすごくなっていたと思う。ただ前作の衝撃は超えず、ヨッさすがスパイダーバース!という感じ。動く芸術。

もう映画は実
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生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.9

黒澤版の、おどろおどろしい感じが消えてなんかすっきりした感じ。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.2

今年は良い映画が続きます🥲🥲ヨーロッパ編も早くみたい

RRR(2022年製作の映画)

4.2

神話だぁ。根底に悲しみがあるけど結局はエンドロールの元気すぎるダンスが吹き飛ばしてくれる。
インターバル後でラーマの掘り下げが始まってそれまでのモヤモヤが回収されるのがうまい。ビームとラーマという2人
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.1

食わず嫌いしてたけどけっこう好き!キャラが魅力的!特にカルシファーとばあさんソフィーがいい

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

-

私が言うことじゃないけどこの構成いいな〜 ヴィトパートが好き

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

-

スパイダーバース見たときアメリカのアニメすげえと思ったが、日本のアニメもこんなに凄いぞというのを見せられたなぁ

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.1

のんを見るために行ったが、なかなかよかったなぁ。
さかなクンのさかなクン性とのんののん性がやっぱりどこか共通するものがある気がした。それにあまちゃんを思い出すウエットスーツ。
ギョギョおじさんはさかな
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ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV(2021年製作の映画)

4.0

オリジナルを観たのは10年くらい前だと思っていたが、確認してみたらたった4年前だった。
オリジナルよりドラゴの人間味が感じられて、また炎の宿敵も観たからか、劇中内の観客とは逆に少しドラゴに肩入れしたく
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

文句のつけようのない面白さ、全てがかっこいい
前作は10年くらい前に見てあまり印象に残ってないがまた見直したくなった

スパークス・ブラザーズ(2021年製作の映画)

3.7

スパークスが好きで歴史をある程度知ってる人向けだったかな〜スパークスの魅力は伝わったけど、ちょっと単調

ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

5.0

最初はアメリカンユートピアの方が好きかなと思っていたが、気づいたらめちゃくちゃ引き込まれていた。。
AUの洗練された美しさに対してSMSは圧倒的な熱量とかっこよさという感じ。史上最高のコンサート映画と
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.8

けっこう無理のある設定を力技でなんとか通してる感があったのでそれを受け入れるまで時間がかかった。
レディ・プレイヤー1ではゲームのプレイヤーがそれに没入するようにしてゲームの中でのリアル感と繋がってい
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ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

-

星をつけるような作品じゃないがとにかく印象的・衝撃的かつ面白くもあった。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

うっすらとネタバレあり状態で行ってしまったのだけども、完全ネタバレなしだったらそもそも観に行ってなかった気がするので、ネタバレが良かったのか悪かったのかなんともいえない。

自分はそんなにスパイダーマ
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.3

最近になってトーキングヘッズの存在を知り、気に入ってぼちぼち聴いていたらこんな映画があると知って飛んで観に行った。ニワカながらすごく良かった。
良さをどう説明すればいいか分からないが、音楽やビジュアル
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めまい(1958年製作の映画)

4.1

勝手に白黒映画だと思っていた。途中まではそんなにかな〜と思っていたが、さすがヒッチコック。。

華氏451(1966年製作の映画)

3.9

100分de名著から。原作のイメージとは違う感じだったが、これはこれでわかりやすくて良かった。モンターグが濱田岳に似ている。
最後の森で本の人々が歩きながら暗唱するシーンだけでも価値がある。

死刑執行人もまた死す(1943年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ面白かった。白黒映画は緊張感が際立つ。
自由について最期の言葉を息子に伝えるために話す教授が印象的だった。同じこの国で何十年後に独裁者を打倒するために少年と同じくらいの世代のハヴェル達が立
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