Kenjiさんの映画レビュー・感想・評価

Kenji

Kenji

映画(92)
ドラマ(6)

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

戦時中での何気ないやり取りと日常と生活感を描いているのが良かったです。
ですがその傍らで起こる悲惨さや出会いと別れもちゃんと描写されていて、儚く悲しさも湧きました。
のんさんの語りも良かったです。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.5

実写化での再現やアクションをいい具合に詰め合わせていて良かったです。
最後は、大団円で一斉に戦うところは王道な感じで燃えました。
個人的に最後の結末の付け方が無理矢理な感じに思いました。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.7

前作同様スピード感があるアクションや殺陣が凄くストーリーのスケールも大きくなっていました。
佐藤健対神木隆之介の対決も良かったです。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.1

ただ単純に「父の雪辱を果たす」と言うものではなく、アドニス・クリードの成熟したボクサーとしてのアイデンティティーをさらに構築する作品だと思いました。
後半のファイトシーンからの込み上げてくる波が押し寄
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.0

『ロッキー』のテーマとリスペクトやオマージュも踏まえつつ、お洒落で現代に沿った演出もありました。
ロッキーが親友の息子を指導して「自分の本当に闘うべき相手とは?」、「何者なのか」を見出だしていく所が良
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ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

3.8

引退して老いても前に進んで挑戦するロッキーがかっこ良くまさに完結作に相応しいストーリーでした。
どんなことにも夢を捨てずに努力する若者たちへのエールも感じました。
ポーリーらとのやり取りも感慨深かった
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.8

ベインやキャットウーマンのキャラも立っていて、クリストファー・ノーランのCGをある程度使わない撮影の場面も良かったです。
ですが個人的に前作のストーリーの作り込みが良かったと思いました。

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

クリードが、ロシアのドラコに打ちのめされそのまま帰らぬ人になってしまうことに凄いショックを受けました。
最後まで引退した身でもボクサーとしてのプライドを捨てず進んで行って死んだ最大の友を見て、ロッキー
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ロッキー3(1982年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

チャンピオンになったあとのロッキーが挑戦者のグラバー・ラングに完膚なきまで打ちのめされ最高の師ミッキーも亡くなったことで挫折と恐怖感を味わいました。
そこにかつて最大のライバルであったアポロ・クリード
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.6

アクションシーンもストーリー構成も良かったです。
そして佐藤健らキャスト陣の殺陣も見応えがありました。
特に吉川晃司の原作リスペクトの再現シーンが唸りました。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.7

ヤクザの抗争の血味泥さやシリアスな笑いの部分も描いていて、それぞれ味のある人物になっていて見応えありました。
撮り方の構図も独特で北野武のセンスを感じ入りました。

忍びの国(2017年製作の映画)

3.5

伊賀忍が織田軍の前に一斉に集まるところや大野智と鈴木亮平のアクションシーンが良かったです。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

別荘にバカンスに行った二人の大男と大学生グループとのすれ違いや勘違いから起きる惨劇ブラックコメディ!
エグいシーンもありますがおもしろい部分もあり凄く笑えてしまいました。
主人公二人やヒロインも良いキ
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.9

いい意味で裏切られた作品でした。
タイトルと見出しを見てコメディが強い時代劇かと思いましたが、宿場町をなんとかするために奔走する人たちの思いや、周りのために奮闘する人情深い話でした。
当時のお金のこと
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ロッキー2(1979年製作の映画)

3.9

前作のラストシーンから始まる冒頭は、胸熱でした。
そしてチャンピオンに負けたことの悔しさを噛み締めて再びリングに立つか、愛する者のためにやめるかの葛藤に揺れるロッキーが良かったです。
アポロ・クリード
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ロッキー(1976年製作の映画)

4.0

ドン底から自ら挑戦していった漢の闘いに感極まりました。
ロッキーの熱さや哀愁漂うところもあり、最後の試合もとても感動的でした。
ヒューマンドラマも良く一人一人の俳優の演技も見応えありました。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.7

南極基地で過ごす観測隊たちの日常や日々のご飯を調理の様子などをコミカルに描かれていました。
料理もとても美味しそうに撮られていて、厳しい環境で食べることの幸せを感じられてほのぼのとした所もあり楽しめま
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.6

前作よりもダークテイストで、登場人物も増えた分物語も複雑になっていました。
個人的にもう少し動物たちの活躍も観たかったです。

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.5

戦国風にアレンジされたキャラクターのデザインや声優陣もはまっていて良かったと思います。
ジョーカーが相変わらずぶれていませんでした。
BGMや演出、作中の城ロボットなど製作陣が思いっきり楽しみ遊んで制
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レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

3.4

親子で気軽に観れる作品でした。
メタ発言を言い明るくハイテンションで、近年の雰囲気を払拭した楽しい感じのバットマンでした。
メインキャラならびにジョーカーらも愛嬌があります。
往年のバットマンのネタも
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.7

ハリー・ポッターが生まれる前を舞台に、魔法動物学者のミュートとノーマジ(マグル)のジェイコブとのやり取りや逃げた魔法動物を捕まえるところでの活躍や動物たちの個性をみせていて良かったです。
そしてラスト
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ビクセン(2017年製作の映画)

3.8

DCTVのアローバースに属しているアニメーション作品!
『ARROW/アロー』S4に出てくるキャラヴィクセンがどのようなキャラクターか良く描かれていました。
ドラマのキャスト陣が声を当てていたので良か
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.6

クリストファー・ノーランの考えるバットマンのオリジンストーリー、ブルース・ウェインの描写が多くドラマ面を強調した作りになっていました。
またバットマンのスーツやバットモービルも監督のリアリティを出した
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.9

当時鎖国していた江戸時代の日本に布教するためきたキリスト教宣教師を描いた作品です。
テーマがとても重く、容赦なく残酷な部分も描かれており胸が苦しくなりました。
とても考えされられます。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

アニメーションの表現がこれでもかというほど描かれていて、動きの細かさや幻想的な美術を多く観られました。
作風も台詞回しや挿入歌の平沢進の「パレード」で狂喜な夢の中を醸し出していて独特な感じでした。

清須会議(2013年製作の映画)

3.2

信長亡き後、柴田勝家や羽柴秀吉らが織田家の跡目をめぐる清須会議を三谷監督が描いた作品です。
キャスト陣は、雰囲気も役どころもぴったりでした。
個性的に描かれているぶん、歴史で知っている人物たちのその後
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

スーパーマンが死に、地球を侵略するステッペン・ウルフを食い止めるべくバットマンを始めワンダーウーマンらが結成するストーリーです。
それぞれ孤独感に苛まれていた超人たちが、1つの場に仲間として集まったこ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

フレディ・マーキュリーたちの生涯を準えたQueenの音楽史映画作品!
映画館で流れる音楽が凄く響きました。
キャストの人たちがはまり役過ぎました。
最後は、一言では言い表せないほど熱いラストでした。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞前の印象では、宿主の苦悩とヴェノムの暴走を中心に描くパニックスリラーが強いのかと思いました。
ですが、結構人懐っこさがあり宿主のエディ・ブロックと反りがあっていて会話のやり取りも面白かったです。
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アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ヒドラの基地に向かう導入のアクションシーンが相変わらず良かったです。
スカーレット・ウィッチに見せられた幻覚で拍車がかかったのもありますが、皆にあまり相談せずにウルトロンを造ってやらかした展開は少し嫌
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ロキが四次元キューブ(テッセラクト)を手にしチタウリの軍隊を使って地球侵略するのを阻止するために、アイアンマンらが集結するストーリーになっていまいます。
S.H.I.E.L.D.の所は、個人的に少しく
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.7

堺雅人や高畑充希などのキャスト陣もはまり役で演技も素晴らしかったです。
セットの作りが凝っており鎌倉のきれいな背景も舞台として映えていました。
ほのぼのな所やハラハラした部分もあり楽しめました。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.7

Dr.ストレンジ役のベネディクト・カンバーバッチがかなりビジュアルもイメージもぴったりでした。
ネパールも舞台になっているので、今までと違う空気感が出ていました。
映像表現も凄く不思議な感覚で観られま
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.0

キューブリック監督の創造性とクリエイターたちの情熱が集約された作品でした。
とにかく当時の技術とは思えないほどの映像のクオリティが半端じゃありませんでした。
冒頭の導入やストーリーも独特で良かったので
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

アクションよりも内包したテーマとヒューマンドラマをメインで魅せる所が多くて良かったです。
キルモンガーも主人公の叔父の息子と設定を変えたことで、鎖国しているワカンダに置ける世間のあり方などの対の考えを
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.8

監督のセンスとの相性が相変わらずぴったりでした。
前作よりもティム・バートンの要素が強くなった印象でさらにダークになりました。
ペンギンやキャットウーマンも監督の愛が込められているキャラクターに仕上が
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