ポテチさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ポテチ

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呪怨 黒い少女(2009年製作の映画)

3.0

うーん、不気味な雰囲気は上手く演出されてたけど、恐怖のピーク値が低かったかな。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.5

映画館で観て迫力を楽しめたのでこの点数かな。
演出とかメインキャストたちの演技力とかは正直並って印象だなー。
ハッピーエンドはいいけど、ストーリー途中での絶望感をもっと強く演出して欲しいなと思いました
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貞子3D2(2013年製作の映画)

1.5

映画が駄作だとしてもキャストに罪はない。といいたいところだけど、このレベルの映画に疑問を持たずに一本演じ切った俳優女優はセンスないからもう仕事やめた方がいいと思う。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

2.0

前作は面白かったんだけどなー、、、
監督のセンス枯れたか?リアル感のない演技、演出、納得感のないプロット。評価できる点ひとつもなし。これじゃ邦画レベルだね。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

子どもの頃に鑑賞したのでうろ覚えだけれども、ちょっと気持ち悪いけど面白かった。
話の展開としては笑ゥせぇるすまんみたいだね。無理な美しさを求めた結果ゾンビみたいになっちゃって。年に合わせたかっこよさ、
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ヴィジット(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いい!どっきり怖い!ゥ◯チなすりつけられたとことか最高やった。
なんとなーくホントの祖父母じゃないんだろうなぁと分かってたけど、やっぱり!ってなった後はジェットコースターのように盛り上がる展開🙆‍♂️

ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.5

こういうディストピア作品大好き。正直ハンガーゲームには到底及ばないけど、それでも十分楽しめた。
チーム勇敢の描き方が少しバカっぽすぎない?笑

ダイバージェントNEO(2015年製作の映画)

3.5

話の展開とかは前作とほとんど同じノリだったので飽きかけるところだったけど、次回作も観たいという気持ちにさせる結末🙆‍♂️

ダイバージェント FINAL(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

悪の根が取り除かれたと思ったら、正義側でも過ちが、、、まともかに見えた外界の人間たちも実は狂ってて、、、というハンガーゲームにも似た展開。
まだ頑張れば引き伸ばせそうなダイバージェントだけど、これをフ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

主役が好きじゃないんで、全く期待せずに鑑賞。
映画全体としては期待を大きく超えたわけではなかったけど、音楽に合わせた銃撃シーンはコロンブスの卵、目から鱗。どうして今まで誰もやってこなかったんだというく
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犬鳴村(2020年製作の映画)

2.0

天下のJホラーは廃れたんか?あの呪怨を作った清水祟の作品とは思えん。
全く怖くないから観るのやめなー

ハロウィン(2018年製作の映画)

4.0

オリジナルが好きなんで、続編は敬遠してたけど予想以上に面白かった!
やっぱホラーはこうでなくちゃあ。
オバさんがカッコよくなって帰ってきたんで、ターミネーター6と被った。

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

3.5

なにかとケチをつけられる最終作だけど、個人的には好きです。一般庶民には全く知らない世界のはずなのに、栄枯盛衰がドラマティックかつ生々しく描かれているように感じました。

サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

3.0

サイレントヒル1より最初は面白かったんだけどなぁ。
世界観そのものが受け付けられないのかわからんけど、入りこめないし怖くもない。

テリファイド(2017年製作の映画)

3.0

オープニングのシーンから全く怖がれなくて、うーむ不安。。。と思っていたらやはり全然怖くなかった。
ホラーはストーリーの納得度とかどうでもいいから徹底的に不気味に仕上げて、とにかく怖がらせて欲しいんじゃ
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ザスーラ(2005年製作の映画)

3.0

ジュマンジのプロットに比べてシンプルかつチープ。
B級映画と思って観れば、まぁ及第点だけど過去作と似たことやるならもっとぶっ飛んだ仕掛けとか入れてほしいよね。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.5

自身の正体がわからず、次に何が起きるかわからないワクワク感が🙆‍♂️
謎めいた展開をもっとひきずってほしかった!早い段階から視聴者にヒントを与えすぎかな?

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

マリーしゃん殺す必要あったかしら?
ボーンシリーズは、敵サイドの上司無能なのとカーチェイスが長すぎなのが欠点。
プロット作るの大変だろうけど、ジェイソンがギリギリで敵を上手く出し抜く感じをもっと楽しみ
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ボーンシリーズは毎回やってることはほとんど一緒だけど、心拍数の高まるシーン、展開がしっかりしてて期待通りに楽しめる。
最初の記者を巡っての攻防がアツく、早い段階でボーンシリーズの世界に引き込まれた🙆‍
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

扱っているテーマの割に重々し過ぎず、程よい雰囲気。
父、祖父は反目しつつも、決して自らのプライドを掛けたような醜い争いではなく、二人とも家族を想ってのぶつかり合いであるところが好感。
父の教育哲学はカ
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シーズ・オール・ザット(1999年製作の映画)

3.5

小さい頃に観た本作を改めて鑑賞。
思い出補正でこの評価。主人公とキーランカルキンの友情が🙆‍♂️お姉さん想いで素敵な弟

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

2.5

制作陣が3D技術で遊んでみたかっただけだろ、という作品。この手の映画は何も考えずに観られるので本来は好きなんだけど、本作はうーん🤔と思ってしまった。
3Dなしで見たので、この評価でしょう。

ご都合主
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.0

オムニバス映画は質より量という感じがして苦手。でもいままで観たオムニバスでは一番面白かったかな。
女性視点で欧米人の恋愛文化を見せられても日本人男性である自分が共感するには程遠く、、、とは言え、ところ
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ボーンシリーズ最終章、かな?
場合によっては続編も作りたいからあの終わり方にしたのかもだけど、古巣にお偉いさんとして戻ってめでたしめでたし、の方が個人的には良かったなー。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

ジョンウィック最強。それだけの映画。
もう少し敵キャラに魅力を出すなり、出し抜いて出し抜かれてのストーリー作るなりしないとただのアクション映画だよー。
面白かったけど。

アメリカン・ピーチパイ(2006年製作の映画)

3.0

男装には無理があったり、逆に女性に戻った時に妙な気持ち悪さが残りしたものの、全体的には何も考えず楽しく観れた。
たまにはこういうティーン向けもありかな。

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

3.0

本作が放つ特有のダークな雰囲気は非常に良かった。が、前評判に依って、アトラクションのようハラハラドキドキ感を期待しすぎ、その点では満足感が得られなかったためこの評価。少し残念。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.0

アンジーの演技って✌️かっこよすぎる✌️のが多くて、どうも苦手。
この手の映画は、ハラハラドキドキ心拍数上げてナンボなのに、主役が二人でどっちにも入り込めないから、興味のない派手なモノをずっと見せられ
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ジャンパー(2008年製作の映画)

3.0

ジャンパーが持ってる能力が強すぎて、これじゃ納得感のあるストーリー作れないよね。
ヘイデンクリステンセンとサミュエルエルジャクソンのキャスティングとロケ費で予算を使い果たしたのか、他に魅力がない映画。

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.0

誰しもが経験したことのあるなんの変哲もない恋を、美男美女と素敵な音楽•演出でお送りしました。
そんな映画。

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.0

この手の映画としてはよくある展開。嫌いじゃないけど、そこまでコメディ好きではないので、初めのコメディパートが少し冗長かな?

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

5.0

人生の一本。全てが真っ直ぐで温かい。
人間の暗い部分を描写した芸術性とか、伏線モリモリの練られた脚本とかも捨てがたいのだけど、本当に大事なことってそんなんじゃないよね、と本作を見て考えさせられた。
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ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

すばらしき胸糞映画。古い映画が放つ特有の香ばしい雰囲気とリアルな演技がたまらんです。
犯人がずっとわかってるのが、うーん、、、。もっと謎が謎を呼ぶ、というような展開の方が好みです。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.0

マーベル作品の中でも特に子ども向けって感じ。
突っ込むのが野暮なのはわかってるけど、あんなんじゃ飛べんし、スーツ着てようがあの速度で着地したら死ぬやろ、、、