前作はスクーリーンで観られなかったので、今回はIMAXで観てきました。
すごい。
圧倒的スケールと映像、なんといってもティモシー・シャラメ、素晴らしい。
前作を予習して行った甲斐がありました。余>>続きを読む
やっぱり好きな作品の一つ。なぜか駄作と言われ…こんなにアニメーションも音楽も素晴らしいのに!
荒削りでご都合主義なプロット、キャラ造形の甘さとかが、他の作品と比べると劣るというのは分かりますが。小さ>>続きを読む
重い腰を上げてやっとのことで鑑賞。かなり集中力を要する作品です。
音楽、映像、衣装、舞台設定、俳優陣の語り過ぎず演技で魅せる技術が相まって創り出される圧倒的世界観。観ていくにつれて引き込まれ、気づけ>>続きを読む
第一次世界大戦の陰にキングスマン創立の物語が……前作を上回る完成度。レイフ・ファインズは、ヴォルデモート卿のイメージが強かったけれど、ここでは英国紳士です。
オーランド・オックスフォード公は平和主義>>続きを読む
流石のアクションシーン、この爽快感とかっこよさはこの作品の魅力だと思う。
ちょっとした皮肉の効いたユーモアとテンポ感も良い感じ。ハリー・エグジーコンビ復活!貴重な仲間を失ったけれど続編の制作に期待。
『メリー・ポピンズ』をまた観たくなりました。大好きな作品がまた違って見えてくる気がします。
父親に焦点を当ててみると、また原作者との関係に思いを馳せて観てみると、また違った趣が感じられるかもしれませ>>続きを読む
“Not everyone can become a great artist, but a great artist can come from anywhere.”
この作品はもっと人気になって>>続きを読む
僕はこの作品好きです。元気、勇気をもらえました。スターの表情やしぐさ、行動はまさにミッキーそのもの。
「願い」は誰かのものではなくてその人のもの。夢や魔法ももちろん、この世界を創っているのは一人ひとり>>続きを読む
年の瀬にとっても明るい気分になれる作品に出会うことができました。
ありがとうティモシー・シャラメ。なんといっても見どころはティモシー・シャラメ。ティモシー・シャラメをもっと好きになる映画。これ観て彼>>続きを読む
とびきり“甘い” チャーリーとウィリーと家族の物語。明るくて楽しい部分と表裏一体の皮肉や闇のある部分が絶妙なバランスをとっています。子どもも大人も色々な楽しみ方ができる。
ティモシー・シャラメの新作>>続きを読む
こればかりは実際に見てみないと分からない。近くを通って大きいなあと思ったことはあれど、実際じっくり眺めたことはない。不思議な求心力を持つこの作品というか物体にますます謎は深まるばかりです。
万博、今>>続きを読む
ほっこり幸せになれる。久々に映画の醍醐味を実感しました。カラフルなお道具箱を見ているようです。
勇気を持って踏み出すことも大事だし、そういうチャンスっていつ巡ってくるか分からない。変わろうとする人も>>続きを読む
お酒は人生を変えることもある、良くも悪くも。お酒はほどほどに。
同業者だと色々と共感してしまうことも多く……(お酒飲んで授業はやりませんが)。
お酒に対する認識や飲酒の習慣も日本とはちょっと違うんだ>>続きを読む
なんと言っても3人の掛け合い(会話、入れ替わり、アクションシーン)が魅力的。噛み合わない3人が徐々にチームになっていくところは見どころでした。アクションシーンはさすがMCU👍
カマラ、一家揃ってスク>>続きを読む
単なるラヴストーリーを超えて、親子の成長や世代を超えた和解、民族や文化の融和を描いている。
とにかく映像が美しい。あからさまなCGではなく、どこか手書きのアニメーションのような温かさを感じます。
Gotta go, but thanks, on with the show.
また次の100年へ。
感動。ただひたすらそれだけ。
ウォルトの写真とそれを見てちょっと懐かしいような、寂しいような、で>>続きを読む
音楽×映像のエネルギーが凄まじい。ラテンアメリカの音楽とブロードウェイ・ミュージカルの融合が独自の世界観を創り出しています。
「カラフル」なアニメーション、キャラクター、音楽、ディズニー作品のパワー>>続きを読む
前作よりも、豪華なキャスティングが活きるストーリーでした。ケネス・ブラナーのポワロも見慣れてくると大丈夫かな。
非常に豪華なキャスティング。ラストに向けてミシェル・ファイファー迫真の演技は圧巻です。
ポワロはどうしてもデヴィッド・スーシェのイメージなので、なかなかケネス・ブラナーをポワロと認識できません😅
こんなにオタク向けの作品でいいのでしょうか。B級かなあと思いきや、アトラクションやBGSに多大なリスペクトのある良作でした!
まず舞台がニューオーリンズというので100点スタート💯
やっぱりホーンテ>>続きを読む
シリーズ5作目。ヨーダ強し。カッコいい。
結末を知っていると、パルパティーンの計画は恐ろしい。
愛は許されるが、執着は簡単に憎しみを産む。母の死、高慢さ、非常に人間らしく、アナキンの葛藤は見ていて>>続きを読む
夏休みにスターウォーズを見返してみようと思って。プリクエル・トリロジーからスタートです。ナタリー・ポートマンも、ユアン・マクレガーも若い!!
オビ=ワン&クワイ=ガン vs ダース・モールのライトセ>>続きを読む
「ラ・ラ・ランド」とアカデミー賞を争った作品として知ってはいたものの、未鑑賞だった作品です。確かに良作。(同じ年に重なってしまったのが「ラ・ラ・ランド」ファンとしては残念。)
ドラッグ、愛着、人種問>>続きを読む
ダークなクリス・エヴァンズが良かった。でも隠しきれないハンサムさが……数多くの容疑者の中でも輝いちゃってます。
ダニエル・クレイグの探偵役もハマってます。
ストーリー自体はこれといって特筆すべきも>>続きを読む
このダンケルクからの救出作戦はきっと実話に基づいているのでしょう。陸・海・空、それぞれの戦いが描かれる。
もちろん戦闘シーンは激烈さがあるのだけれど、一番緊迫感があるのは極限に追い詰められた人々の人>>続きを読む
トム・クルーズ、今日もカッコよかった。恐ろしい。シリーズ最高傑作の予感。
とんでも展開だけど、全然大丈夫。ミッション・インポッシブルだから。
と言いつつ、とんでも展開の割によく練られたストーリーで>>続きを読む
ありがとう、インディ。スクリーンで会えて、大音量のレイダース・マーチを聴けて、僕は満足です。確かに賛否両論あるのは分かる。でも、僕は映画作品として、もう一度インディが頑張ってくれて嬉しい。
マリオン>>続きを読む
Colors of the Wind は名曲。素晴らしい。
割と短い作品ながら、よく練られたストーリーです。ラストシーンも素敵。
超名作!!素晴らしい。
原題は Coco 主人公のひいおばあちゃんの名前です。つまりママ・ココの物語。ミゲルが「死者の国」から戻った先でのママ・ココとのやり取りと「リメンバー・ミー」は何度観ても泣いて>>続きを読む
やっぱり宮崎駿とスタジオジブリは、唯一無二のアニメーションを創造する存在です。冒頭から、ジブリアニメーションの醍醐味全開です。“スパイダーバース” はじめ、海外のアニメーション作品に勢いのある昨今、巨>>続きを読む
すごい……面白すぎる……!(疲れた)
予告編も見ず、予備情報も入れずに鑑賞しました。まさかこんな展開になるとは!もう開始早々から全く休まることのない怒涛の展開。見逃している部分もありそう。
語るべ>>続きを読む
『ディズニー・ハーモニー・イン・カラー』に登場する映画作品で観ていないものを観ようと思い一作品目。想像以上に面白く、やっぱりディズニー・ピクサーには、一定のクオリティを期待して大丈夫だと思いました!>>続きを読む
シリーズの中では一番面白いかもしれません。一筋縄ではいかないストーリー、お互いの情報戦からの驚くべきアクションシーン。さすがM:Iシリーズ……。
トム・クルーズ、超人すぎる。彼を超える俳優は出てくる>>続きを読む
二つの原作へのリスペクトが感じられる良作!
なんといっても音楽が良かった。ぜひIMAXで。ハリー・ベイリーの歌唱力は評判に違わず素晴らしい。原作の名曲は蛇足なアレンジがなく、実写に合わせてパワーアップ>>続きを読む
劇場で鑑賞して以来の二回目。全体的に面白くはあるんだけど、やっぱりラストが好みではないんだよなあ。👽はちょっと……。
でもマリオン再登場はいい。新しい親子の物語も面白い。
インディ・ジョーンズ・シリーズではこれが一番好きです。スリル、アクション、ユーモア、背景、脚本、バランスが良いと思います。
ラストのペトラ遺跡と「レイダースマーチ」が印象的です。