Kentakosさんの映画レビュー・感想・評価

シン・シティ(2005年製作の映画)

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

日本でもアメリカでも高い評価を受けているので観賞。たしかに面白いし感動する要素もなくはないのだけどもいわゆる特撮ヒーローものの大衆娯楽映画以上のものではないよな…と思ってしまうのは自分の感受性が衰えて>>続きを読む

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

アメリ(2001年製作の映画)

ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ　完全版(1984年製作の映画)

ちょっと知名度が低そうな映画だけどマフィア映画としてもデ・ニーロ主演映画としても個人的にはトップ3に入る名作。

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

ラストは涙が止まらない感動の名作。もう古い映画ですが映画好きのなひとは必ず観てほしい作品。

年代に応じて3人の役者が主人公を演じるのはちょっと珍しいけど鑑賞上はかろうじて問題ないレベル。ただエレナだ>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

コンタクト(1997年製作の映画)

この映画に感動して原作カール・セーガンの小説を読みました。

ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

ジェダイではない反乱軍兵士たちの物語。
最近の三部作(Ep7-9)より面白いじゃん…

狼たちの午後(1975年製作の映画)

セント・オブ・ウーマン／夢の香り(1992年製作の映画)

ゴッドファーザー2より後のアル・パチーノはどうしても気難しいジジイのような雰囲気があって好きになれなかったのだけど、この作品だけは役にどハマりで大好き。見た後に勇気をもらえる傑作。

アカデミー作品賞>>続きを読む

摩天楼を夢みて(1992年製作の映画)

イグジステンズ(1999年製作の映画)

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

スナッチ(2000年製作の映画)

高価なダイヤを巡るマフィアとチンピラのドタバタ劇。ガイ・リッチーの映画ではお馴染みのジェイソン・ステイサム、ユージュアル・サスペクツでの怪演が話題となったベニチオ・デル・トロ、その演技にインスパイアさ>>続きを読む

いまを生きる(1989年製作の映画)

生き方について考えさせられる素晴らしい映画。

感受性豊かな若いときほど感動が大きいと思います。高校生だった自分にとっては進路に影響を与えるくらいの衝撃でした笑

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

ベトナム戦争によってもたらされたアメリカの青年たちの心の傷跡を描いた作品。
最後まで観るとかなり心に突き刺さるものがあるが淡々と進む部分も長いのでそれを乗り越えられるかで観る人を選ぶかも。音楽が切なく>>続きを読む

太陽の帝国(1987年製作の映画)

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

今でもまだ一番好きな映画。

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

ほとんど長回しのワンカット(実際は編集技巧らしい)で物語が進んでいき、映像美も素晴らしく引き込まれていく。

昔のバットマンシリーズに出ていたマイケル・キートンが主演でハマり役。ちなみに娘役はこの映画>>続きを読む

ガタカ(1997年製作の映画)

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ときどき見返す好きな映画の一つ。
マフィアものでありながらプラトニックな恋愛要素もある心に残る作品。映画の魅力の半分はヴィゴモーテンセンの演技と格好よさで成り立ってる。

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

俳優の演技も素晴らしく最後までダレずに楽しめたが、登場人物の善悪がハッキリしないためかモヤモヤ感が残る。ホラーというよりサスペンスものか。

エンドロールで養母役がナオミ・ワッツであることに気付いた。>>続きを読む