けんたろさんの映画レビュー・感想・評価

けんたろ

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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

前からも後ろからもしっちゃかめっちゃか。頭おかしくなりそう。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

ドタバタドタバタ...........

最後までカメラを止めるな。観るのを止めるな。


ドタバタドタバタドタバタ..........


カメラを止めるな。観るのを止めるな。

後妻業の女(2016年製作の映画)

4.0

大竹さんの素でイかれてる演技がステキ。
割とクズばっか。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

幻想的な映像美だけでも観る価値ありあり。
展開的にはお約束なれどそれがいい。
十分に感動と、家族の大切さを教えてくれる。
おばあちゃんのことをもっと大事にしなくちゃなー。。。

アナ雪短編のオラフの頑
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怒り(2016年製作の映画)

5.0

色んなテーマが色濃く描かれた名作。

「怒り」

これに込められた狂気と悍ましさよ。

綺麗過ぎる景色が、より鮮明にエグさを際立たせてる。

ワイルド・ギャンブル(2015年製作の映画)

3.5

ギャンブルにギャフンと言わされてもう無理だ、いや、まだいけるゴーゴー!!
なストーリーではない。

哀愁漂うダメなおっさんのクズっぷりが心地良し。

ラヴレース(2013年製作の映画)

4.5

下心ありありで鑑賞したらそんなことどーでもよくなる程に生々しかった。

君が生きた証(2014年製作の映画)

4.5

しれっと紐解くようなストーリーにドキッとさせられる。
色んなもの背負いながら立つステージが切ない。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

重たい。難しい。
どんどんどんどんこじれて、何が本当なのか。
重なりあってもわかんないことだらけ。

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.5

かるーいノリでみれて楽しめる
ハチャメチャな奴らばっかりかよ

デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

大義名分もなんにもない、ただ我が道行くヒーロー(?)
応援したくなる気持ちはその行動が愛がゆえか
スカッとする

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.5

ハッとなる瞬間とゾッとする瞬間が場面場面で見られて引き込まれる

マジでクレイジー

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.5

吉田鋼太郎さんのパワハラ上司っぷりがパワフルで高圧的で大っ嫌いで大好きだ

紙の月(2014年製作の映画)

4.0

じんわり始まり、じんわり落ち始めてからの急転直下。
最後の清々しさが最高。

お金ってこわい。
お金の力だけで変わったらこうなるんだろうね。
ありがちありがち。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.5

ワイワイがやがや、ゴチャゴチャゴチャゴチャしてるけど、戦闘シーンは超カッコいい

ヒーローたちのコンビネーション観れるだけでうおおってなる

アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.0

軽口たたいておちゃらけてるクセに内心では怖がって焦ってて、人間味がすごく伝わってくる。

トランクからの変身シーンがすごく好き。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.0

もっと圧倒的なパワーファイターかと思ってたら、けっこうなチートキャラだった。

2回目の轢かれっぷり最高だ。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.0

必死にハルクを抑えたりと切なさや苦悩っぶりが感じられる。

が、1番悪い奴が何にもされてない。
それもまた苦悩か?

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

正義に目覚めた途端の覚醒っぷりと、ロボとヒーローの融合がすごい好き。

記者会見でスパッと言っちゃう潔さも素敵だ。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.0

誠実な男がなんやかんやあってヒーローになれる。

アメリカンドリームだ。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

第2の人生始めました。

よくあるそんな映画かと思いきや、予想外にワクワクドキドキさせてくれた。

こんなに素敵で紳士な男性ばかりならいいのに。
ハンカチなしでは見れないな。

ビリギャル(2015年製作の映画)

5.0

純粋さと愛情が溢れてる。

自分の受験前に観てれば何か人生変わってたかもしれない。

X-MEN2(2003年製作の映画)

4.0

前作を観てるからこそのワクワクさせてくれる構成がすごい好き。

1で影が薄かったストームの出番が増えてて良かった。