ケロケロみんさんの映画レビュー・感想・評価

ケロケロみん

ケロケロみん

やかんの出てくる映画が大好き。
やかんは自力で探してます。やかんタグ使用は大歓迎!映画ライターのナマニクさんは旦那さん。5月6日に「映画と残酷」っていう本が出版されます。

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妖精たちの森(1971年製作の映画)

4.0

ジェイムズ作「ねじの回転」を読んだ後に鑑賞。ヴィクトリア朝時代のイギリスの上流階級のお屋敷でのお話…のはずだけれどマーロン・ブランドが下品すぎて家庭教師も子供も品がなくて小説のイメージがガラガラと崩れ>>続きを読む

マッド・ダディ(2017年製作の映画)

5.0

小品だけどニコラス・ケイジの肩の力の抜けた演技がとても良く、素晴らしい。
ただ想像力のかけた人にはおススメしません。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

5.0

大好きな雰囲気の映画。
静かな映画なのによく怒鳴る。
悲しい映画なのに笑える。
音楽は最低限で、とても効果的。
何も変わらないようで何かが変わってる。
季節の移り変わりも、とてもわかりにくいけれどちょ
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.5

喉に良さそうな空気を感じる映像でした。ナタポは栄養足りてなさそう。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.5

ギレルモ・デル・トロ監督アカデミー作品賞、監督賞などなどおめでとうということで鑑賞。
怪物庭園みたいな山奥のお屋敷に実質閉じ込められた少女がそこに隠された自分の王国のために試練を乗り越える話。だけど実
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.5

政府機関の清掃係をしているイライザは口がきけない。同僚のデリラに助けられ楽しく仕事し、近所の画家を助けたりして毎日淡々と過ごしていた。ある日研究室を掃除していると室内の大型カプセルのような入れ物があり>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

5.0

アメリカ南部よりの中部、ミズーリ州海老名(違ったエビング)
のんびりした田舎町のおみやげ屋で働くミルドレッドは道沿いの看板(ビルボード)にメッセージを出す。それをめぐり町中が大騒ぎになる。そして名指し
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Beyond Skyline(原題)(2017年製作の映画)

5.0

エイリアンとスターウォーズとパシフィック・リムとザ・レイドを足して子供の夢エッセンスを振り撒いたらこんなステキなファンタジーが出来ました!

今日沈南蘋という中国の画家の絵を見に行ったんですが岩は中国
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グルメホラー 血まみれ海岸・人喰いクラブ/地獄のシオマネキ・カニ味噌のしたたり/地獄のシオマネキ 巨大蟹のしたたり(1980年製作の映画)

4.5

砂浜をカニカニと歩く小さな体に大きなハサミを一つつけた可愛らしい蟹、シオマネキ。
フロリダの島で原発が「ちょっとした事故」を起こす。そこにある研究所では、海水の温度によって蟹の成長がどれくらい変わるか
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葛城事件(2016年製作の映画)

4.5

心の無い人間に心を入れ替えろと言っても元々ないので入れ替えようがないって話。
父親・清の内省のない、全てを社会や他人のせいにする話し方どこかで聞いたことがあると思ったらアル中の自助グループによくいるお
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.5

やっとこさスターウォーズ全部見終えました!これで「フォースって何」「ジェダイってなに」「ヨーダって善玉悪玉どっち?」などの基本的情報は頭に入りました。
三島スカイウォークを歩いたのでスカイウォーカーに
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マニアック・コップ3/復讐の炎(1993年製作の映画)

4.5

マニアック・コップシリーズも第三弾。マーク数少な!カーアクションも、銃撃も炎上人間も爆破も徹底的に見せてくれます。これが全部CGじゃないなんて、信じられないけど本物は危なかっかしさが段違いで、ハラハラ>>続きを読む

マニアック・コップ2(1990年製作の映画)

4.5

マニアックコップは2が大好き、というコメントをいただいて、2はうちにあるのかなーと思ってましたら最近手に入れたので鑑賞。いやもう、殺人もカークラッシュも、炎上もなにもかもやりすぎ!ってくらいに激しくて>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.5

スターウォーズの皆さんは、ライトセーバーを落っことしすぎだと思います。そりゃフォースで近くに引き寄せられるけれど、もっと丁寧に扱えとパダ=ワン達に教えて欲しいです。それと普段はストラップかなんかで首か>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

5.0

これがスター・ウォーズの第一作なんですね。「フォースの覚醒」「ローグワン」「最後のジェダイ」と劇場でみて間延びしたストーリーと壮大な割にスカスカのストーリーに幻滅していたけどこちらは大層素晴らしい。ダ>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

5.0

もーー!ケロケロみんガッカリですよ!あんなに良い子だったアナキンさん、ナタポ愛しさにダークサイドに転落(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ナタポはナタポで、怜悧な政治家だったのに夫を盲愛する>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

5.0

エピソード1で大分スター・ウォーズへの嫌悪感が消えたのでどんどん続きをみることに。今回はイタリアでロケされた、美しい景色と成長した少年アナキンとパドメの初々しいラブロマンスが見ていて恥ずかしくなるほど>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.5

「最後のジェダイ」を鑑賞後「そもそもジェダイって何なんだ?」と興味をもち今まで1ミリも見る気の起きなかったスターウォーズをちゃんと見てみようかなという気分になり鑑賞。
片言の英語を喋るジャージャー達の
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ライフ(2017年製作の映画)

5.0

火星に生命体が!
先日ソユーズがISSと合流し日本人宇宙飛行士が乗り込み、宇宙においての生命体の実験をするとか。

本作は史上初の地球外生物に興奮するあまりうっかりミスがつづき恐怖の害虫駆除に奔走する
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.5

テキパキと効率よく仕事をこなす人は見ていてとても心地よい。この映画の綾野剛さんはまさにそれで、仲介業という微妙なバランスを取る仕事をイキイキとさばいていく。あまりに見事なのでいくら主人公の七海が謝る必>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

スターウォーズシリーズ鑑賞は「フォースの覚醒」と去年の奴で三作目です。1〜6は見ていません。皆の話やテレビやドラえもんで登場人物を知りました。まず疑問なのは「ジェダイって何?」です。あと反乱軍が何に反>>続きを読む

ハリーの災難(1955年製作の映画)

4.5

ブラックユーモアの真髄をスキのない構図でビシッと几帳面に撮った逸品。無駄のない動きやセリフは見ていて気持ちが良い。
船長の家の壁にある、小さなマス目に布の巻いたようなものがたくさん詰まってる壁飾りは何
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ヘドローバ(2017年製作の映画)

4.5

小林監督の本「実録・不良映画術」を読んでとても面白かったので観に行きました。iPhoneで撮ったそうなのできっとしょぼいんだろなと思ったらとても綺麗な映像でびっくり。ちんこ丸出しでびっくり。団地の主が>>続きを読む

モンスタートラック(2016年製作の映画)

4.5

石油を飲むタコとウツボとクトゥルフといるかとジュゴン合わせた感じの可愛い生物がトラックを動かして派手なカーチェイスを繰り広げます。
見るものを楽しませよう!という気合が感じられ、とても良い映画です。楽
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ブリムストーン(2016年製作の映画)

5.0

同日にエル・ファニングとダコタ・ファニングの主演作を見るという奇遇。
端正な構図、禁欲的な清潔感漂う美しい女性たち。
がしかし、中身はこれまでみたことのない超絶ど変態との壮絶な戦いの話だった!
以前私
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

5.0

エル・ファニングが20センチュリー・ウーマンに出てたとき、70年代にあの顔つきの人間いないだろう、どう見ても宇宙人じゃあないかと思いましたが、本当に宇宙人の役をやっており、しかも70年代なのでこれ以上>>続きを読む

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

4.5

これが劇場公開なしって勿体なーい!
全編祝祭感にあふれ、いかつい筋肉とキュートなおっぱいの対比を素晴らしいし、テンポも良く娯楽映画として満点の出来だった。
登場人物一人一人の描き方もよくて終わる頃には
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

5.0

アレハンドロ・ホドロフスキーの自伝的作品で、「リアリティのダンス」の続編。
生まれ育ったトコピージャの街を離れ両親とチリの首都サンティアゴに移り住み、詩人として生きる青年期を描く。
監督がインタビュー
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

4.5

ブルックリンも昔と違い不動産価格は目が飛び出るほど高い。光に満ちたアトリエ、屋上の菜園、40年連れ添った奥さん、老犬のドロシー。画家のじいさんは満たされた老後だが、ネックはアパートの5階、エレベータが>>続きを読む

ダーティ・メリー/クレイジー・ラリー(1974年製作の映画)

4.5

「わらの犬」で乳首スケスケなセーターを見せつけたスーザン・ジョージが今度は山本リンダみたいなブラトップ(古)で地図の読めるアバズレ女役で出ております。
この時代特有の厭世観がよく出てます。世界の中心、
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

何故か若い女の子グループの多い中鑑賞。若い子は怖がるところちゃんと怖がってくれるこので、楽しいですね。苦手なジュヴナイルものですが楽しく鑑賞しました。
しかし、もやしっ子、ガリ勉、太っちょ、吸入器持っ
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マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)(2017年製作の映画)

5.0

お久しぶりです。
最近はあまり好きな映画がないので映画館に足を運んでいません。
家でも専ら軽い海外ドラマを見る程度だったり…
この作品は今年のカンヌ映画祭で絶賛されたけど、審査委員長が「上映されてない
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

4.0

若者に昔流行った映画やらの会話をさせたりバラまいた設定を回収したりと映画中年をくすぐるなぁと思ったり。
会話が場違いだったり的外れだったりするところが面白い。
ビーの小顔が心底羨ましいぞ

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

4.0

今日始まったラテンビート映画祭の舞台挨拶に主演の目のない「ラウラ」役の女優さんがきていますが、上映は中止になり、12日に改めて上映するそうで、気になってたところネトフリにあるとのことで見ました。
病草
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ファンタズム(1979年製作の映画)

4.5

絶望的にさびれた町には希望が見えず閉塞感で気が滅入る。両親を亡くし2人きりの兄弟にも若者らしい活気がなく、親友の死、墓地、葬儀屋など死がつきまとう。
ミニマルな曲が益々不気味さと寂しさを募らせる。
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