砂村さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

プレデターズ(2010年製作の映画)

3.0

医者だと偽っていた殺人鬼が最後まで残って1人殺しかけるけれど、別にひとりも殺していないのが気にかかった。偽医者のせいで何人か死んだが医者どころか殺人鬼を庇って死んでいったのかと思うと思うものがある。>>続きを読む

パニッシャー(2004年製作の映画)

4.0

主人公が捨て身なのに助かるのと悪役を思った通りに操れているのが良い

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

5.0

エミリーが勇敢すぎて感極まる。エミリーが旗を振り回すところで涙腺が壊れる。
エミリーがなんだかんだパパ頼りにしてるとこが良い。

キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

2.8

ダニエル・ラドクリフ目当てで鑑賞
複雑な気分になる終わりだったけど、実話をもとにしているならそういうものかとも思う

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.8

楽しそうな人生だと思ったけど、本人からしたら苦しかった人生なのかもしれない
支えてくれる周囲と、なんだかんだ行動に移せる主人公だからこそ、今があるんだろうな

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.5

こんな巨大な実験施設があってたまるか。
明らかに無鉄砲な主人公。救いがなくてつらい。

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.2

はじめは希望があるかと思いきや、希望はなかった
最後は犯人側が自業自得な終わりではあったけど、その瞬間まで犯人がのうのうと暮らしていたのかと思うとやりきれない

太陽(2016年製作の映画)

4.3

映画を見たあとに原作を読んだ。映画と原作で少なからず違いはあるが、両方の穴を埋め合う形になっているから、両方楽しめる。
個人的に原作の鉄郎の方が良い。
ふたりの旅のその先に何があるのか、2人の未来はど
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ぼくとママの黄色い自転車(2009年製作の映画)

2.3

小豆島に着くまでの過程で様々な人に出会うってのは良かった
でもなんでそんなに母親を受け入れられないの、会えただけで大喜びすると思ったので残念
あと母親役がずっと今にも泣きそうな目してて、あれ?てなる
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ダブルミンツ(2017年製作の映画)

3.6

原作に忠実
ふたりの確固たる絆が見えてそれだけで満足
設定はそこまで好きではないからこのスコア

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

5.0

最も好きな作品。いつ見てもインペリアルイースターエッグに魅了されるし、地下とか隠し部屋って最高だな。炎に囲まれた中で推理とかもかっこいい。非の打ち所のない。

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

4.8

世良もキャメルも捨て身が過ぎる。現実なら死んでる。
世良のホテルの部屋、よく見ると隣のベットが盛り上がっているから、世良ママいる描写あったんだなって驚いた。
毎度毎度コナンくんのせいで何人が事故ってる
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

4.1

キュラソーが、良い奴で終わったのを見て、黒の組織内で死ぬ奴は、大概最後の最後に良い奴になるよなって。

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

4.5

個人的には去年の純黒よりも良かった

初っぱなからクライマックス感あった、最後に推理もあった
でも推理の一部は博士の開発機械を使う現代的なハイテク推理(解析)。コナンくんなら考えたら解明できるんじゃね
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

5.0

前半は刑事ドラマのような流れで、所々背景が美しくて魅せられる。
後半はアクションシーンで迫力あるしコナン映画はやっぱこれだよなーってもう洗脳されてる感ある。安室さんいい役どころだな。赤井さんがいなけれ
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