青のさんの映画レビュー・感想・評価

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SF・ホラー・ファンタジー寄り
無駄に長く的外れなことも

映画(135)
ドラマ(13)

赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道(2010年製作の映画)

4.5

「そうさのう...」

●Netflixドラマ『アンという名の少女』シーズン1〜2にてボロ泣きし、続けて今作の高畑勲氏監督のテレビアニメ『世界名作劇場 赤毛のアン』1〜50話を鑑賞。

○今作劇場版は
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オタク・レボリューション(2017年製作の映画)

3.0

ミンディのコケ方が素晴らしい。

ストーリーとかどうでもいいので、あのコケだけでも見て欲しい。

とにかくあのコケ方が秀逸。

砂の城(2017年製作の映画)

3.5

『ディア・ハンター』でのロシアンルーレット。
『地獄の黙示録』ならワルキューレの騎行。
あるいは『ジャーヘッド』での「お願いです一発だけ撃たせて下さい!」だったり。
『フルメタル・ジャケット』なら「パ
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(2013年製作の映画)

3.0

見ていない方はご注意を。
















みんな大好き吉野家の牛丼。

かつてその吉野家から牛肉が消えた事がありました。
代替え新メニューとして豚丼やカレーライスが登場し、現在も名残り
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ウィッチ(2015年製作の映画)

4.0

見ていない方はご注意を


















●トリアーの『アンチ クライスト』が男女間の性をキリストと魔女のメタとしたのなら、それよりもうんと具体的にオカルト。
史実をベースにした家族
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.5


見ていない方はご注意を。






















●アーサー・コナン・ドイルは『シャーロック・ホームズ シリーズ』の作者として有名だが、1916年イギリスのコティングリー妖精騒動
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機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982年製作の映画)

4.0

いつか触れて
いつか泣いて
いつか呼んで
いつか揺れて

いつか重なる
人と人

そして始まる


そして 時が
すこやかに あたためる

そして 時が
すこやかに そだてる


●「哀」から
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機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981年製作の映画)

4.0

哀 ふるえる 哀
それは 別れ歌
拾う骨も 燃え尽きて
濡れる肌も 土にかえる
荒野を走る 死神の列
黒くゆがんで 真赤に燃える

哀 生命の哀
血の色は 大地に捨てて
新たな 時を開くか
生き残る
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機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

4.0

(これもうレビューじゃないです笑)

日本にもスターウォーズのような、壮大なSFサーガってないだろうか?
ありますとも!
日本には『機動戦士 ガンダム』があります!


「オッサンどもが何かにつけファ
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

4.0

もし自分にサイキックな力があったら。

こんな妄想に囚われるのは、だいたいコンプレックスのかたまりで、他人に好かれるなんて先ず無い日常を過ごしている奴に決まっている。
えぇ、ぼくがそうでしたから。
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めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

4.0

『きっと、うまくいく』『PK』以来久々のインド映画です。
ダンスや歌はありませんし、時間も1時間半くらいです笑
淡々としていて、でも所々ふふってなる笑いが有り、気持ちのいい作品でした。

●以下、見て
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テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

3.0

POV見過ぎて動体視力が鍛えられたせいか、今作も難なく、さもスローモーションのように見ることができました(はい嘘です)。
学生達が〜手持ちカメラで〜ドキュメンタリーを撮っていたら〜‥‥。
ストーリーも
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ダークレイン(2015年製作の映画)

3.0

困った作品。

だからこそ眉間に皺を寄せてふむふむと考察すべきか?
あるいは、なんじゃこれと笑い飛ばすか?
ところが、見た者の映画の知識量や、普段の観察眼の良し悪しを試されるなんて野心も感じられない。
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三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011年製作の映画)

3.5

そして、一番新しいバージョンの三銃士です。※実際はドラマ版が最新のようです
ゴージャスです。
さすが2011年です。
たまにバイオハザードになります。
正直ストーリーはどうでもいいです(笑)

個人的
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三銃士(1973年製作の映画)

4.0

現代の方があらゆる面でクオリティも遥かに高い筈なのに、何故かこの頃の時代物はとてもリアルに感じますね。
衣装や背景、セットなんかが。
フィルムの質で荒が目立たないだけなんでしょうかね。
ただの思い出補
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ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

3.0

またこう言うやつかーって分かっていても見ちゃうんだけど、暫くしてアレ?アレレ?てなる。

以下、見てない方は絶対読まないで下さい。注意です。
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.5

見ていない方はご注意を。















◎ソマリア連邦共和国。
アフリカ大陸の東側にあり、隣国はエチオピアとケニア。

◎19世紀末、国の南北をイギリスとイタリアで統治。

◎1960
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アマデウス(1984年製作の映画)

4.0

あの高笑い。

下品でいて純粋で孤高。
その名をタイトルにしているのに、主役ではない。
それは陰陽の中で蠢く滑稽なまでに醜い人間が、いかにして神の寵愛を受けた天才を貶めるかの物語だからだ。
妬み嫉みこ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

サスペンスを念頭に、豪邸に大勢の白人が集いパーティって時点で「サバトかよ」って思い込みが発動してしまうのはホラーの見過ぎなのでしょうね。
中盤、中庭に幾つもの黒塗りの車が乗り入れるシーンで、さらにそん
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平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

-

妖怪大作戦が大好きでした。

正吉達が最後力を合わせ、様変わりした多摩ニュータウンをかつての風景に化かしたシーンに涙したのを覚えています。

監督のご冥福をお祈りします。

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.0

中学生になったばかりの頃、我が家の朝の食卓ではテレビじゃなくてラジオを点けるのが日課になっていた。
ふいにハーモニカが流れて、なんだかワクワクするようなハーモニーとガシャガシャしたギター。
目の前が
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ラ★バンバ(1987年製作の映画)

4.0

白人が席巻していた当時のロックンロール業界にラテン系アーティストが風穴を開けた。
バディ ホリーのように、テキサスの田舎街出身であってもいい曲さえあればの、古き良き時代だ。
テキサスの白人であったバデ
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バディ・ホリー・ストーリー(1978年製作の映画)

4.0

映画『Stand By Me』の劇中でも流れる「Everyday」はバディ ホリーの曲だ。

♪Everyday, it's a-gettin' closer
Goin' faster than a
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ジャックと天空の巨人(2013年製作の映画)

3.5

巨人伝説萌えである。

旧約聖書にもネフリムやゴリアテ、オーガなど4メートル前後の巨人族が描かれていたり、ギリシア神話でのタイタン族、レムリア伝説の18メートル超えの巨人だったり。
さらには近代、南ア
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ミッドナイト・スペシャル(2016年製作の映画)

4.0

ミッドナイトスペシャルとは「闇夜を裂く一筋の光」すなわち「夜間急行列車」だとか。
「ミッドナイトスペシャルのような光」と言うのがタイトルの真意なのでしょうね。
以下見ていない方はご注意を。
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.5

本日で7回目のあの日を迎えましたね。
そういう意味で今作を見たわけじゃないのですが、やはり思い出しますね。










以下、見ていない方はご注意を。


僕は当日都心部にいたせいか、今作の序
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4分間のピアニスト(2006年製作の映画)

4.0

全ての楽器には神様が宿っている。
悪党にも、無礼な奴にもその間口を広げ、汚物まみれの手であっても、天国のメロディを奏でることを許してくれる。
そして、クソだ死ねだ悪態を吐きつつも鍵盤に向かう彼女の横顔
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ウェイバック 脱出6500km(2011年製作の映画)

3.5

見ていない方はご注意を










●父方の祖父は先の大戦で満州に出兵し、終戦後もそのまま帰らなかったそうだ。
なんでもソ連に連行され、今作のようなシベリアの山奥で強制労働させられていたとか。
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.5

見ていない方はご注意を。
長いです。














小さい頃、家の事情で家族と離れ田舎のお婆ちゃんちによくお泊りしていた。
やはりお婆ちゃんちですから、新築ではなかったし天井は木目むき出
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ウィジャ ビギニング ~呪い襲い殺す~(2016年製作の映画)

3.0

つのだじろう氏の漫画『うしろの百太郎』を思い出しました。
心霊研究家の父を手助けする中学生?の「一太郎」君が守護霊の「百太郎」の力を借りながら、学校やその周辺の心霊現象や事件を解決していくって話でした
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.0

見ていない方はご注意を。














全てのシーンを切り取って、ブリキの宝箱にしまいつつ、夜な夜な毛布テントの中で眺めたくなるような作品。

平原、青空、お家、父さんの部屋、昆虫標本、
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マザーハウス 恐怖の使者(2013年製作の映画)

4.0

いつも長々とテキトーなことを書いていますが、さすがに今作はやめておきます。
これは先入観無しに見て欲しいです。
見事です。









●でも、バラさない程度に少しだけ。

●ベネズエラの家屋っ
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クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.5

たくさん語っています。
見ていない方は読まないで下さい。












1943年、米国の軍艦エルドリッジに船員を乗せ、発明家ニコラ・ステラが提唱設立したレインボープロジェクトの一環である大
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グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

3.0

はい、POVです。
POVでホラーと聞いただけで低予算・B級認定してしまうのは仕方がないですよね。だいぶ氾濫していますしね。
そんな面白いかどうかはさておきPOVホラーの有名どころといえば
『ブレアウ
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ラスト・シフト/最期の夜勤(2014年製作の映画)

3.0

期待値を低めにして見ると意外に楽しめるかも。

以下すんごいバラしています。








ゴーストのビジュアルとかギミックが『サイレントヒル』や『ジェイコブス ラダー』寄りで、個人的にはワクワクと
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.5

見ていない方はご注意を。




















陰鬱とした曇り空。作中最後まで、青空や晴れやかな陽射しは無い。
少年コニーの夢想が、物語そのものが覚めない悪夢のよう。

母の病と、父
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