きんぱちさんの映画レビュー・感想・評価

きんぱち

きんぱち

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

戦争モノでも今までにないタイプだと思った。

ヤバかった、ハマった。

何度も映画化したことがあるだろう、世界大戦モノだった。

クリストファー・ノーラン作というわけで、絶対普通の映画ではないだろうな
>>続きを読む

ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

3.0

落ち目の元人気作家が生活苦から、ある犯罪に手を染め、いつしか歯止めが効かなくなる。

作家ならではのアイデアを考えたなぁーという感じ。

そして思いがけず出会った男との友情と協力関係。

主演2人の雰
>>続きを読む

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

3.6

平成〜令和版 カンフー映画の本当の完結編。

前作が終わりかと思ったら、まだ続きがあったんですね。

晩年のイップマンだったので、
アクションがかなり控えめに感じた。

ただそれでもドニー・イェンなの
>>続きを読む

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

3.4

グレン・クローズに全て持って行かれた感じだった。

ノーベル文学賞を受賞した、有名小説家の妻を描いているんですけれど、周りの人たちが完全に霞むほどの存在感と威圧感を放っているの凄すぎた。

それに反し
>>続きを読む

フィスト・ファイト(2017年製作の映画)

3.4

教師同士のガチ喧嘩で90分も続く。

それだけで持つのかと、思ったけれど、意外とおもしろかった。

どっちともどうしようもない教師なのがイイ。

でも意外とイイこと言ってたりする。

あんな怖い先生が
>>続きを読む

サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

3.2

主人公2人が重力が逆っていう、設定がおもしろかった。

とりあえず、それで二人が出会って周囲が理解せずに悪い奴らが出てきて捕まえたり。

それぞれの視点で、どっちの物語を語っているのか伝えてくれていた
>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

3.7

実写でも安定の面白さだった。

ミュージカルシーンもアニメ版と同じ曲をやってくれたから、思い出して楽しめた。

ジーニーの『Friend like me』なんか、ラップバージョンにしてくれたので、また
>>続きを読む

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.4

ゴッホが見ていたであろう世界を見せてくれる体験ができた。

常にゴッホの目線で物語が進み、生前末期の苦悩や心の声が聞かれる。

ゴッホが見てきた世界なので、ところどころで相手の姿がぼやけていたり、声が
>>続きを読む

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

3.5

ドラマ版の完結編。

給食大好き中学教師と給食大好き中学生のバトル。

とにかく給食に命かけてる感じがドラマ版と同じだったのが嬉しかった。

給食にここまで頑張ってるのが、スゴいイイ!学生時代このくら
>>続きを読む

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.5

ドラマ版をほとんど未視聴で、ついていけるか心配だったけど、全然そんな心配とかいらなかった。

おっさんたちがドタバタ騒いでてそれだけでオモロかった。

会社の同僚とか上司が告白とかして、突然記憶喪失に
>>続きを読む

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.6

最後までハラハラした。

最後にこれまでのモヤモヤをスッキリさせてくれた。

黒人警官とユダヤ人警官がKKKに潜入捜査するって言う。

絶対フィクションじゃないの?って思う話なのに、まさか実話だったん
>>続きを読む

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.0

リーマンショックを説明するための教材的な印象が強かった。

監督がアダム・マッケイで、クリスチャン・ベイル、スティーブ・カレル

が出ていれば、エンタメ的に面白く見せてくれるので安心感があった。

>>続きを読む

劇場版 幼女戦記(2019年製作の映画)

3.5

アニメ版を一応全部観たんで、続きが気になり映画も観てしまった。

物語や舞台はテレビ版と同じく、主人公が無双状態の剛腕なのは変わりなく。

テレビの続きなので、それを観てないとストーリーがわからない。
>>続きを読む

累 かさね(2018年製作の映画)

3.2

主役の2人が可愛かった。



原作見てないので、映画が初見。

多分原作を最低限必要な場面を要約してダイジェスト版を作るとこうなる、という感じだと思います。

主役の二人が入れ替わって別人になってて
>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

冒頭から完全に持っていかれた。

ナチス支配下のドイツに住む少年“ジョジョ”の成長記

これだけだと時代背景的に暗い映画だと思うのに、その予想を最初から壊してくれるのが良い。


当時のドイツを徹底的
>>続きを読む

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.4

本人&関係者へのインタビューを主軸に再現ドラマのような流れでトーニャ・ハーディングを振り返る映画でした。


かなり笑えないブラックジョークが2時間続く感じだった。


本人達への単独インタビュー風映
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

テーマがスゴく重いものを含んでいるにも関わらず。
ちゃんとエンタメしてた❗️

主人公の半地下の家族が大富豪家族に、少しずつ寄生していくところとか、あと中盤からクライマックスへの流れまで…

要所要所
>>続きを読む

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.8

2021年第1号


数多くあるミュージカル映画の中でも、個人的にはナンバーワン❗️

全編が名シーンで、全ての曲が名曲だわー

ミュージカルシーン以外でも軽快なテンポで物語が進み、タップダンスは素晴
>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.6

スーパー難しくておもしろかった。

2020年最後に映画館で観た映画がコレで良かった。

時間軸が最初から最後まで行ったり来たりする展開に前半で既に混乱し…

話しが進むにつれてますます訳がわからなく
>>続きを読む

PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

3.1

テレビ版の劇場版。というかストーリー的にはテレビ版の延長線の完結編みたいな位置付けだった。

未来のシステム化された日本が舞台であり、第3シリーズの劇場版で、物語もこれまでのストーリーに繋がっている。
>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.2

ラスト20分でそれまでのモヤモヤが吹っ飛んでスッキリする感覚を得る映画。


アメリカのロビイストが銃規制強化法案の成立のために敵と味方を欺いて手段を選ばず突き進む姿。


前半はロビー活動というもの
>>続きを読む

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

2.9

圧倒的茶番劇!!

いまがこういう時世なので、女性の地位向上とLGBTの話題に沿った映画ができた印象。




全米女子テニスチャンピオンのビリーが、賞金の圧倒的男女格差に抗議して女子選手達と立ち上が
>>続きを読む

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

2.7

引退した元スポーツ選手がポーカーゲームの経営者に転身した、華麗なるものがたり。


幼少期の父親との微妙な親子関係から、違法賭博で逮捕され、その後までの半生。


実話だと聞くと、こういう物語が現実に
>>続きを読む

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.1

音楽シーンと主演4人の表情だけで楽しめる。


音楽コンクールに出場する4人。それぞれ過去と覚悟を持ち挑戦する人たちの…物語。


天才4人の目線で物語が進むので、彼らの見てるものがそのまま映されてい
>>続きを読む

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

2.8

ターミネーター観たことある人なら、覚えがあるネタを入れたファン向けの映画。

T2の正統な続編…と銘打っているので、物語もそこから直結していた。

ただやはり敵キャラや端役含めてT2を観た時に感じた衝
>>続きを読む

劇場版 機動戦士ガンダム00(ダブルオー)-A wakening of the Trailblazer-(2010年製作の映画)

2.3

テレビ版の完結編らしい。

できればテレビ版で終わらせて欲しかった。

完結編というより後日談みたいな話しです。

宇宙人とか出てきてガンダムの良さが完全に死んでる。

もっと社会的な問題を取り入れて
>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.7

家族の幸せってなんでしょう?という問いがテーマでした。

子供の特別な才能(ギフテッド)を伸ばそうと、より良い環境で暮らして欲しい祖母、普通の暮らしの中で幸せになって欲しいと願う叔父の対立を軸に進みま
>>続きを読む

記憶にございません!(2019年製作の映画)

2.6

三谷幸喜が脚本&監督で、豪華キャストでコメディで。

と言ったら期待しちゃうんですけど…

オチも含めて、色々と微妙な感じで終わった感が強かった…

全編通して小ネタを挟んで笑えるネタは結構多かったと
>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.3

アカデミー賞脚本賞を受賞した、話題となったスリラー。

黒人青年の主人公が、白人彼女の実家に遊びに行ったことから始まる不可解な出来事。

それに翻弄される主人公の恐怖体験。

登場キャラがみんな不自然
>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

ディズニー&ピクサーのコンビなので、期待通りだった。

家族の大切さをテーマに音楽シーンとかアクションを織り交ぜた。

最初から最後まで、ディズニー映画のお約束をたくさん詰め込んでくれた。

後半の展
>>続きを読む

アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.3

SFなのに、高揚感やハラハラした感じが全然起きなかった。



優秀な宇宙飛行士の主人公に新たに与えられたミッションは、行方不明の父を探すこと。

かつて宇宙飛行士として世界の英雄だった父が宇宙探索中
>>続きを読む

SING/シング(2016年製作の映画)

3.7

アニメ版ミュージカル映画…みたいなジャンルだと思う。


赤字の劇場を復活させるために、支配人の主人公が一般人の歌コンを開く…という話。

ただ優勝賞金額を打ち間違えたせいで、様々なトラブルを巻き起こ
>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.7

全編通して全員キレてる!

みんな悪い奴らでやることと言うことが過激だから、次の展開が気になって飽きさせない。

主人公が女版クリント・イーストウッドみたいに見えた…というかそうとしか見えなかった。
>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.2

最初から最後までとにかく重い…


冒頭の親子万引きのシーンから、あーこういう家族の話しなんだーというのがわかる。


スーパーでいろんなもの盗んで帰るついでに、今度は人ん家の子供まで盗んでいった。
>>続きを読む

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.0

アニメオタク、ロボットオタク大好き

夢の実写映画第2弾。

今回は前回と比べて若干ストーリーが複雑に…

こういうのはあんまりいらないんだけどなー


前回から10年後の世界

世界は怪獣パニック後
>>続きを読む

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.9

アニメオタク、ロボットオタクなら絶対好きなヤツ!

ストーリーを一言で言いますと…

世界を襲う怪獣と人類が作り上げた巨大ロボットとの対決。

以上です。

難しいストーリー、入り組んだ伏線、複雑な人
>>続きを読む

>|