きらさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

きら

きら

映画(790)
ドラマ(1)
アニメ(0)

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

-

特撮や画質の綺麗さ
気持ち悪くも美しさのある映像
に魅せられた。

私の男(2013年製作の映画)

-

記録
子役ちゃんが二階堂ふみちゃんに似てて
妖艶な雰囲気が出てた。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

-

ソフィア帰った後のハシャギ方
足バタバタなど
デヴィッド事故後の後遺症によっての歩き方

あの空をおぼえてる(2008年製作の映画)

-

記録
大きく表現しなくとも内面の心の動きや思いがあれば自然と表現に反映する。
子供ちゃんの心の動きが分かりやすくナチュラル なのに分かりやすい

娚の一生(2015年製作の映画)

-

豊川さん演じる海江田さんが
あーこーゆー人居そうと思わせるくせのある感じがすごくいい。
告白シーンでは目が赤くなったり、表情がおじさんになったり色っぽかったり
かっこよかった。

僕の彼女を紹介します(2004年製作の映画)

-

目がおかしくなるくらいの出来事
目の位置 真ん中と真正面
表現の仕方 新しい
仕事 プライベート 言葉の発し方の違い

ラブ&ピース(2015年製作の映画)

-

冴えない男性
食べ方、顔の使い方
酔っ払いのシーン
ドリンク振る舞ったあとの飾り付けの表情
切なさや悲しみや気持ちが伝わる表情のみの演技

ラスト、コーション(2007年製作の映画)

-

記録
目線 表情
一回観ただけではでは深さを読み取れない。その表情の意図は?その目配せは何?とか気になったー。
もっとゆっくりじっくり観たい。観よっと。

ラヴソング(1996年製作の映画)

-

戸惑いや葛藤のお芝居がすごい伝わる
空気まで変える。
見つめる視線だけでも気持ちが溢れて見えた。魅せられた。

病院へ行こう(1990年製作の映画)

-

表現は大きめなのにわざとらしさがなく、内面をしっかり表現してる。
変化していくのが見えた。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

-

記録
役者さんは見応えあった。
内容はイマイチ不明。
伝えたいことが分からなく、原作読んでないけど、きっと原作良さが消えてるんだろうなーと感じた。

予告犯(2015年製作の映画)

-

記録
事情聴取での荒川良々さんの演技
泣き笑しながら明るく答える
心の中を表してる。
台詞の裏側の感情を表現。素敵だった。

愛のコリーダ(1976年製作の映画)

-

記録
藤竜也さん演技が凄さぎる!
目や表情 ちょっとした言葉の抑揚が
キチさんがどんな人かを伝える

観てる人それぞれが色んな解釈が出来るなんとも言えない表情。

言葉なくとも伝わる。

松田英子さん
>>続きを読む