このレビューはネタバレを含みます
ド直球のエンタメ、娯楽SFド真ん中。
恐ろしさと好奇心、ドキドキとワクワク、驚きと喜びに満ちた「未知との遭遇」から、まさかの友情劇。
ざっくりとしたSF観とノリの良いテンポ感で、ワンシチュエーション>>続きを読む
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画面の全てがゴージャス。マジで「映画」がブランド服着て歩いてる映画。(自分で何言ってるかわかんないけど)
ファッションショーのような映画、というか映画のようなファッションショーを観ているようで、見てる>>続きを読む
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最初は黒人の兄弟たちと暗躍する謎の魔物が一体どう関係するのか分からな過ぎたけれど、ついに交わって悪魔の白人3人衆が扉の前でポロポロウクレレ弾き始めたところでおもろを確信。
そこから一気にギアを上げてく>>続きを読む
絵にかいたようなウォーマシンと、山岳地帯に森に河流という組み合わせが新鮮で面白かった。と同時に、主人公の名前に至るまで徹底された「情報の削減」とも符合した、ソリッドな雰囲気が印象的だった。
敵の要求>>続きを読む
発作的に放たれる嵐のような罵詈の連打とそのしゃがれた声が強烈にユニークで爽快だった。
狂いながらも知的でまともな倫理観の花嫁と、穏やかなくせにイカれた倫理観なフランケンのペアが危うくも良いバランスで>>続きを読む
それなりに波乱万丈感あるものの、あくまで回顧録という体裁とロックが持つ自由過ぎる性質ゆえ、特に「目的」みたいな分かりやすいものが無いためになんとなくフワフワとしたアガらなさを感じた。
それでも音楽スタ>>続きを読む
気持ちいいくらいのクズ男だけれど、全てが「卓球をやるため」の波乱万丈で、その波乱万丈ぷりがだいぶ波乱万丈。
不倫相手の妊娠に、金庫泥棒、卓球賭博のイカサマに、バスタブ落下と犬を巡るドンパチまで、恐ら>>続きを読む
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いかにも恐ろしいことが起こりそうなホラー全開の導入から、「くっついちゃうよォ~!?」というシンプルで分かりやすい着想をフックとして、痛さを伴う身体的ストレス、パッと差し込まれるショッカー、脳が眠りにつ>>続きを読む
ベタな愛の物語に画面分割などメタ的な演出や裏方の仕事人へのフィーチャーと、総じて映画愛と遊び心に溢れていてすごく楽しめた。
ネオン弾けたり、変な車の荷台でぐるぐるしたり、シンプル爆発大ジャンプなど、>>続きを読む
まじで気狂い。
女子供と非力な男は無視するあたりも、理性的判断じゃなく野生の嗅覚に感じる。
現代社会の法と秩序から解き放たれた獣の暴れっぷりはなにか闘争心をくすぐってくる感じもあって、言うなればスト>>続きを読む
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いかにもSFってループをゲーム的にせず、あくまで奇妙さでみせる導入から、殺される側もループすることで殺しのハードルがどんどんおかしくなっていくのが面白かった。
体が勝手に動いたり、一緒にボウリングし>>続きを読む
意外と映像おもろ系で、キッズたちの心に迫るような手応えはあまり無く、あくまでカオティックな群像模様という感じだった。
日本と香港の意味と色があまり感じられなかった。
おねショタボス関係はじめ漫画っぽさは感じたものの、いまいちノリが軽いがノレない。
シンプルにもっとアクションせえよ
ノリとテンポの良さ、アニメーションの爽快感がサクッと美味しかった。
歌モノの爆発力が最大限に活かされた「Golden」の求心力もさることながら、敵方もパフォーマンスで対抗してくるのがコミカルでもあり>>続きを読む
変声期の中学生に紅歌わせるという発想がすでに優勝
ToshIの歌声を聴いて変声期の中学生みたいだなって思ったってこと?
わりとゴチャっとしてる。
全体として善悪の剣呑なシリアスが漂う中、コミカルにロマンスに、コロコロと心情移り変わり激しく、ちょっと観づらく感じた。
フィジカルとロジカル強め女と電波男たちの噛み合わなさが面白かった。
そこまでストレスフルでもないけど意外と起伏の無いすれ違い劇は、一体どこに向かうんだろうという、良く言えば期待とともすれば不安のような>>続きを読む
ずっと張り付いてる嫌な感じと嫌な音が不快。
窓の向こうのぼやけた影やサイドミラーに写る虚像、ファミレスの一角など、日常の片隅に存在する微かな気配が、抑え切れない香川照之の存在感で異様な佇まいとなって>>続きを読む
わりと普通。
サスペンス的スピード感みたいなものはそこそこで、市井の人たちの心持ちと富裕層みたいなモチベーションと、後味のドラマ性は良かった。
火サスロケーションによって、正気かジョークか分からないシュールさが極まっていた。
逆説的だけれどおかしな行動で正気を保ってる感じは、不思議と違和感無く受け入れられて、途端に周囲の人が遠ざかっていく寂>>続きを読む
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突如始まるミュージカルに、狂気のローションまみれ。南沙良に何やらせてんだよ、なシュールさが見どころだった。
各エピソードは弱めだけれど、髙石あかりは相変わらず個性と眼光とおでこが光ってた。
バケモ>>続きを読む
MIUのノリとアンナチュラルの安定感。
ドラマの1エピソード以上の重厚感は無く、
人間ドラマや感情の動きの部分も微妙だった。
事件を中心に、弁護側、検察側、裁判官それぞれの視点がフラットに描かれていて観やすかった。
冒頭の長々とした事件概要から、「裁判」というワンシチュエーションのお手本みたいな導入。
2ケツの情感と大竹>>続きを読む
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全体的にイマイチ乗り切れず。
シンプルに後半のごりごりSFに置いてかれたというのと、どのキャラもそんな好きになれなかった。早見沙織の凄さだけ感じてた。
見どころのはずの戦闘パートも、なんか力入ってん>>続きを読む
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想像以上にサム・ライミ、そして「必要以上」にサム・ライミ!
なんつーか軽い気持ちでチーズバーガー頼んだらチーズチーズダブルチーズバーガーがセットで来た感じ。ケチャップ多めで。
見どころはやはり血み>>続きを読む
あんまりエドガー・ライトを感じられなくて物足りなかった。
もっとパルクルったりしてくれるのかと。
ディストピアの造形も新鮮味が無くてハマらなかった。
ほんまに知らな過ぎるんけどスティーヴン・キング>>続きを読む
青春に対するシニカルな姿勢とグレーな題材に反して、めちゃくちゃ青春してるのが面白かった。
めちゃくちゃ砕けたドライの根っこに青さというか痛さというか、瑞々しい緑色の若さが染み付いてるのが印象的だった>>続きを読む
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アルファの存在感で一周回った感のある感染者の怖さはちょい出しで、むしろそこからアルファは人に戻っていき、人の狂気と安っぽい悪魔崇拝のよくある感じにな、、、らない!のがめちゃんこ面白かった。
兎にも角>>続きを読む
リアリティはさすがに随一。
だからこそ序盤の戦闘開始までの緊張感がピークな気がしてしまい、悲惨で混乱の現場もストーリー無くしては少々退屈だった。
威嚇飛行と戦車の安心感よ。
なかなかのスロースタート。
からの爆発がいまいち取り返さず。
むしろプリンセスの頑張りが目覚しく、ダチと1杯やってんと早よ助けろやと思った。
敵のキャラが無駄に濃いのは面白くて、終盤で一気に回収する>>続きを読む
なんだかんだ同じことの繰り返し感が強かった。長い。
で結局トルークマクトかい、とか家父長的なところとか、感覚の合わないところが目立った。
映像ももちろんすごいけど、2作目で観た衝撃を超えられなかった>>続きを読む
ロケーションに衣装スタイル、一つ一つのカットの構図やカメラワーク、画面に映るビジュアルの全てが完璧に面白すぎる。それでいて奇を衒ったアートワークに走っているわけでもなく、王道な心躍る冒険譚とともに魅せ>>続きを読む
隻眼美女とアレックスの犬的可愛さ。
爆竹と花火
癒える傷と眠れぬ夜
タイタニック?と思ったらこっちが先だった。
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しっかりサスペンス仕立てとシュールさはたっぷり、しかし変に笑わせる作りでないのが絶妙な味だった。
頭が変に回りすぎる主人公とマルチエンディングのおかしさもいいけど、お店に対しての前向きなトゥルーエン>>続きを読む