安定の松岡禎丞ハーレムギャグアニメ。
しっかり声優が豪華なのがいつも憎い。
早見沙織は極端なキャラもいいけれど、割と普通なサバサバもシンプルに良い。
少し失礼かもだけど、巨乳おっとりのcv井口裕香は>>続きを読む
なかなか変わった癖の理科室コメディ。
ただのダジャレだけど余裕でノーベル賞ものの発明を次々繰り出したり、意外とちゃんとした?実験のようなものをするのはそこそこ面白かった。
まぁどれも大体が不純な発明>>続きを読む
少女漫画らしからぬ血生臭い展開や戦闘がありつつも、やはり所々むず痒い感じはした。
それでも本来の目的であった主役(ヨナ)のcv斎藤千和は存分に堪能できたので良し。可憐さの中に芯を持った声に、背筋の凛と>>続きを読む
多いよ。十二人は。妹が。んで離れの島が舞台って。一歩間違ったらデスゲームになっちゃうよその設定は。
そして本土?自体も学歴至上主義のディストピアのような灰色の世界。そこから隔絶されたこれまた奇妙なユ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なぜか雲隠れするヒロインを探す系ラブコメ。
まずパンチラに非常に厳しい。パンモロならまだしも、少しのチラでもそう執拗に黒い闇で閉ざされると逆に意味ありげに見えるというか、もはや布の存在の有無さえ勘繰>>続きを読む
静かで剣呑な始まりやあまり聞き慣れないようなオシャレなOPは良かった。
あとホント日本刀好きだよな。青の祓魔師感。
そしてこればっかりは仕方がないが作画に一切の厚みが無くビジュアル面での見応えはほぼ>>続きを読む
ギャル湧いてくる系ラブコメ。
cv浅沼晋太郎はコメディでいつも自由度の高い演技見せてくれるので楽しい。
cv豊永利行もあかんたれなサブキャラが珍しいと思いつつ楽しんではいたんだけれど、いかんせんあま>>続きを読む
奇しくも同じ動画工房、同じ監督の作品(うまるちゃん)を観ていたようで、同じ自堕落系主人公ながら、まだ今作の方がボケもツッコみも比較的分かりやすくて楽しめた。
ただまぁ同じような匂いのする『まちカドまぞ>>続きを読む
ちょっと最後まで刺さらなかった。
というかシンプルにうまるちゃんがあんまり可愛いと思えない。普通にウザく感じてしまう。
外では八方美人で完璧な清廉妹が、家帰った瞬間超絶堕落した干物妹になるっていうコ>>続きを読む
いつか日本酒が飲めるようになった暁には出来れば、沢城みゆきさんと呑みたい。あとビールを伊藤静さんと。
二年生になったぽって達。
写真部を作って卒業アルバム制作に乗り出したり、父が企画したツアーを辿ったりすることによってまたさらに素敵な人たちと巡り会う。
新キャラcv茅野愛衣が三年ですぐ卒業してしまうの>>続きを読む
少女×殺し屋ジャンル
ハイセンスな画面がとても印象に残った。
煌々と光る原色のカラーアクセントがキマッている。
アクション描写も、イマドキな超スタイリッシュとか作画良いとかじゃないけれど、ひゅるっと>>続きを読む
アイドルアニメが世に出尽くしたこのご時世において、ここまで王道のアイドル物は逆に珍しい。
そういう意味でとても面白い、興味深い作品だった。が、「好き」かどうかで言うとそうでもないまた不思議な感覚になる>>続きを読む
これは面白い。傑作だ。
のっけから情報過多で、
『地方自治をめぐる「東京大決戦」の終結から10年がたち、都道府県がすべて独立国家となった列島が舞台』
というだけでもうどゆこと状態なのに、そこからぞろぞ>>続きを読む
ちょいファンタジー設定のアイドルアニメ。
恐らく広く”世間”に近いメタ的な存在を体現しているであろう謎の壁から吐き出される指令に従って集められた少女らがアイドルを始める。
第一話で主人公が超絶アンチア>>続きを読む
直接的に行為は描かずに、行為後の賢者タイムだけを切り取るという、、、ふぅ、な作品。
そこそこの文明レベルでも強いオスの子種を求めるというのは変わらないのね。
求められる→「心が伴わない限り海綿体に血>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
変態湧いてくる系という触れ込み通りの突飛な展開ではあったが、序盤の方はどこか『俺を好きなのは~』みたいなベタネタ感があった。それでもこちらは主人公のテンションのせいでそこまで笑えなかったかも。
なん>>続きを読む
半ファンタジー設定の日常系。
大家族に特殊能力、選挙戦など要素が多くてまとめづらい(あと普通に面倒くさい)のでリアクション風に箇条書きで
・サクラダファミリアってことか
・cv花澤香菜が元気あってよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まず、私は新規である。
無印はおろか虹ヶ咲ですら二期から追っかけ始めたようなド新規である。一応全シリーズ観たとは言えまだ「ラブライバー」を名乗るのは憚られるほどの新参者だ。
そして今回初めて放送をリア>>続きを読む
なんか面白い。癖になる。
ギャグでありがちな大ボケや気持ちのいいツッコみはほぼないんだけれど、淡々としたテンポが小気味よくて心地いい。
にしても美羽のギャグセンは高すぎる。その他のキャラ通してもそう>>続きを読む
ぶっ飛んでやがる。
一話からトップギアで盛大に置いていかれる。
胸と尻を使って出来ることをひたすらに、思いつくこと、思いつかないこと全部やってる。あっぱれだ。
無駄に戦闘スタイルと戦略が考えられて>>続きを読む
引っ越しから一か月経ち夏休みに入る所から年が明けるまで、そして麻音の意外なルーツなどを描き、夏祭りや「私たち展」を通してまさしく”ひととせ”を振り返る内容。
よく泣くちひろちゃんいい子すぎるよ。
あ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ある日突然神様になった中学生の話。
まずその世界観が素敵。フェリーに乗って登校するような片田舎の港を舞台に、とてもナチュラルに様々な神様が日常に溶け込んでいる。それが貧乏神だったり、勝手に家出する神>>続きを読む
また時は流れて紅葉する秋、そして冬の入り口。
今度はこちらが季節を追っていくことになるのかな。Next Summitが楽しみだ。
今回は、山登りに積極的になる反面まだクラスで輪に入り切れてないあおい>>続きを読む
とにかくめちゃくちゃ。
いちいち迫力あるギャグと、下ネタ、ド下ネタのオンパレード。
あとどんな作品でも大体パンツ回は神回なんよ。
はっきり言って作画はそんなに良くないんだけど、主人公cv浅沼晋太郎>>続きを読む
全十話ということで少しボリュームに欠けるところはあるが、自意識が形成される過渡にある、強い変身への願望といものが、中学生らしい未熟さとひたむきさで描かれていて、マイルドではあるが赤裸々な様子が面白かっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今期EDベスト。
(OPのケツ蹴りじゃれ合いも良き)
ほぼ事前情報なしに観た私は、まず開始冒頭一分半で心を鷲掴みにされた。
清廉なビジュアルとテイストで、なんだこの静かで殺伐としたクールなアバンタイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今期個人的OP(曲&映像)ベスト。
(特にラストでイルミューイが小跳ねして抱き着くとこ、端的に言って尊い。)
一期と映画を観直して、やっぱりええなぁと思ってはいたものの、第一話目から改めて世界に引き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こりゃすげぇ。
軽い気持ちで観たら止められずに夜を徹してしまった。
とにかく疾走感が半端じゃなく、そしてずっと画面が贅沢。トリガーの尖った表現力がぶっ刺さりまくる。
そしてさらに配信ならではのエログ>>続きを読む
2クール観たけれど、なんだろう、可もなく不可もなくというのが率直なところかもしれない。
OPの、スマホ画面やSNSを用いた今っぽい感じや、ゆる踊りは作風にマッチしてまぁまぁ良いとは思う。
あと作画も>>続きを読む
全12話ではあるが、一話にショート2本分が収録されているので、実質2クールに匹敵する情報量と充実感。
相変わらずきゅるきゅる細かく動くのが愛らしい。
夏の季節感が体感とリンクして楽しめるところも多く>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今期なんだかんだ言ってOP、EDどちらも全話しっかり観てしまった唯一の作品。かなり良かった。(特にOP二回目のサビで上下逆転(昼夜逆転と掛けてか)して落ちてくのが最高に楽しい。)
とにかく雰囲気が抜>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
素晴らしかった。
原作持っているし、和歌山県民だしという贔屓目を無しに観たとしても、間違いなく名作の類に入って申し分ない出来であった。そしてまた誰得なディズニー+独占配信というところも今回に限っては、>>続きを読む
今期えろ枠。
異世界行って棚ぼたソッコーハーレム!じゃなく、意外と女を手に入れるまでを世界観の確認とかしつつしっかりと描いていて、そこに謎の実直さを感じたのと折角なんだからtkb拝むまでは終われねぇ>>続きを読む
意外と無かった今期学園枠。
序盤はあまりに耐性無さすぎるので「何だこの先輩は」、と思っていたけれど、むしろ先輩目線で「なんだこの後輩は」と、歩の詰め寄りに一緒にいちいちトキメクつもりで観てみたらなん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今期OP曲リピート率ベスト2くらい。
2期となる今回では1期の、右も左も分からぬ得体の知れない不気味でダークな面白さとはまた一味違って、ミステリ風にケイトやエミリコが積極的に不穏な問題に介入していく>>続きを読む