Kitsunebohさんの映画レビュー・感想・評価

Kitsuneboh

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クリープ 2(2017年製作の映画)

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1の後そのまま鑑賞

前回被害者の名前が踏襲されていたり、オーバーラップする部分とかあるので、やはり1からみるべき

今回の被害者もちょっと変わっていたから、どう転ぶのかなと思ったけど結局3を待つしか
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クリープ(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジョセフの人当たりが普通の人すぎてやってることは確かにちょっと変な気もするけどまあ許容範囲ないかなーっていうのがしばらく続いて…

ああやっぱり結局そうなのねっていう感じ

最後のなぜ周囲を一切警戒し
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

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コックさんが全て

沈没物によくある水の恐怖とサメの恐怖が融合したスリラー

知能を持ったサメが、科学者をこれみよがしに担架ごとみんながみているガラスに投げつけるシーンが印象的

それ以外にも予想を
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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どこにでもいるような人が自身が傷つきながらも何だかんだ強いアクション、さらに年老いた父親も強く、そして、引退した動機が面白かった。
でも、結局誰なんだろうって謎は完全には解けないし、そもそもバスの喧嘩
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

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豪華キャストと音楽と雰囲気で深い映画感出てるけど、基本的に治安が悪すぎるのとあまりにも報われない人たちが可哀想すぎるのとで全体的に違和感が多く、あまり好きではなかった。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

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高校への潜入捜査で、かつてとポジションが逆転してなんやかんやというお話
このレベルの映画に対するカメオ出演が豪華すぎる

靴職人と魔法のミシン(2014年製作の映画)

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魔法のミシンで修復した靴を履くとその持ち主の姿になる、という能力?を入手した冴えない靴職人が起こすドタバタ劇

根っからの善人で、母親の最後の願いを叶えたり、人質を逃したり、翌日ちゃんと警察に通報に行
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ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

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新聞の4コマ漫画のののちゃん好きだったな

絵のタッチをそのまま生かしたアニメーションがとても好き。特に花札をオマージュしたオープニングは創造的で面白い。

長編なのかと思ったら、途中4コマ漫画を彷彿
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YESデー ~ダメって言っちゃダメな日~(2021年製作の映画)

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いろいろとカオスな場面が多い。特に、ピンクゴリラのくだりや、泡の吹き出し方よ。
ジェナオルテガやっぱりめちゃくちゃかわいいな。

詩季織々(2018年製作の映画)

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ひたすら三鮮米粉が食べたくなる。
早速どこで食べられるか調べてしまった。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

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田舎の生活があまりに静かで平和で、田舎のカットはいつまでも見ていられる気がした。

ミジャの、田舎の山奥で鍛えられた体力でどこまでも走り続け、オクジャを決して諦めない姿勢が心に刺さる。

さらに、工場
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

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ボストンマラソン爆撃事件にこんなにドラマがあったなんて知らなかった。
最初ランダムに出てくる人々が爆撃事件に繋がっていく構成が好き。
日常や希望がある日突然にして変わってしまう、本当に心が痛い一方で愛
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ザ・チェンジアップ/チェンジ・アップ オレはどっちで、アイツもどっち!?(2011年製作の映画)

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入れ替わり系を見るといつも思うけど、俳優の技量が試されるというか、本当に中身は別人みたいな演技ができるのがすごいと思う。

タティアナって名前が頭から離れない

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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ちゃんと物語把握してなかったので、改めて鑑賞。
意外と覚えているシーンは多かった。

Mein Schatz

チャタレイ夫人の恋人(2022年製作の映画)

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チャタレイ事件といえば、憲法でわいせつの定義を学んだ記憶
確かに全裸のシーンはあったけど、そこを除けばそこまでって感じ

純愛という見方をすべきなのだろうが、性欲の強い女性が後先考えずに一時的な愛に溺
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モティの目覚め(2018年製作の映画)

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多国籍文化に囲まれているけど、実際にキッパを被った人を見たことがない中で、ユダヤ教について少しは見識が深まった
余白を持たせた終わり方が、単なる逆境恋愛映画じゃないことを示唆している感じ

家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1つ目
人間。身内に詰られ、なぜか自我を失った両親に負けずに妹と二人逃げ出す。

2つ目
ネズミ。リノベーションで成功するかと思いきや虫に乗っ取られるホラー映画。本人の妄想劇はよくある展開。

3つ目
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ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

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家族の会話が高尚でそれだけでなんかついていけなくて逆に面白かった。

アダムドライバーだからかわからないけど、あんな夫婦関係に憧れる。

行き当たりばったりなシナリオに左右されながら見るのも面白い。
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シュレック2(2004年製作の映画)

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シュレックとフィオナが里帰りして、ポーション使って美男美女になって一悶着ある映画。

相変わらずぶっ飛んでておもしろい。
ピノキオの秘密に声を出して笑った。

プスがふわふわしていてかわいい。

怪物はささやく(2016年製作の映画)

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勝手にファンタジーだと思っていたのだが、悲しい映画だった。どちらかというとファンタジーをモチーフにしたヒューマンドラマ。

若いながらにいろいろと背負った少年の心情をよく表している、良い映画だとは思う
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オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

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また最後のエンドローンの実際の映像に全てを持っていかれた…
本編はお膳立て、最後の3分で泣ける
アジア人と西洋人のトゥルーラブとは

トゥルー・スピリット(2023年製作の映画)

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最年少で世界一周航海を成し遂げた16歳のオーストラリア人少女の実話に基づいたお話

こういう最小限のスペースで暮らすの憧れる
流石に海は怖いけど

YouTubeじゃなくてblog、2009年というの
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スランバーランド(2022年製作の映画)

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ファミリー向け映画

昨日見たコナンの筋骨隆々残忍なモモアと打って変わっておちゃらけて八重歯のかわいらしいモモア

カナダグースに乗る夢を見てtim Horton を愛し、アイスホッケーを鑑賞するカナ
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コナン・ザ・バーバリアン(2011年製作の映画)

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モモアの肉体美

かなり破茶滅茶に敵を薙ぎ倒していき、まともにみると残酷なシーンも多い
アクションシーンは早すぎて何が何だかわからないところもあるけど、迫力はある

俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル(1996年製作の映画)

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アイスホッケーダメダメの男がゴルフに転校してかなりうまくいってしまうお話
アダムサンドラーらしくアホらしいけど、でもなんか笑ってしまう
おばあちゃん思いなのがかわいい

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

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前作を未鑑賞だったが、十分楽しめた
コメディがかなり効いていて、主人公たちに瓜二つのコンビとかかなり好きだった
アイゼンバーグは本当にああいうオタクっぽい役が似合う

ゾンビ一掃の仕方とかも気持ちが良
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アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

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鑑賞中は疑問だらけで納得のいかないことが多かったけど、考察読んでやっとそれなりに考えて作られた映画だったとわかった。

日数のカウントや、アイアムマザーの題名に込められた意味がキー。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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塔を登り切った時点であと1時間…
どうやって話を進めるんだろうと思ったら

なるほど。

同じバックグラウンドでここまでハラハラさせてもらえるのは満足度高いかも。
でも、ダンの事件で命の尊さを学んでい
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ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

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新解釈ピノキオ

もしもピノキオが、第一次世界大戦中のお話だったならば

ということで、ピノキオだけれども、ムッソリーニとの絡みが面白い。

女神様はいかにもデルトロって感じの装い。

マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

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とても満足感の高い作品。

起承転結とか伏線の張り方とか映像美とか。
そして、出演者がみんな天才で、ダンスも歌も最高。
特にマチルダ役のアリーシャと言わずもがなトレンチブル役のエマトンプソンは本当に素
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ペーパー・プレーンズ(原題)(2014年製作の映画)

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ザ・日豪共同制作映画って感じ

オーストラリアの乾いた土地とサム・ワーシントン。オーストラリアの俳優だったなと
サム・ワーシントンがJapanと発言してるだけでなんか嬉しい

話はとんとん拍子で、主人
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ウェイターはつらいよ(2005年製作の映画)

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レストランに行きたくなくなる映画
色んな意味で反面教師

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

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2022年再鑑賞

なんてキャストが豪華なんだ。

スカヨハ魅力的すぎるし、
ブラッドリークーパーのクソ男ぶりったら。
一方でジェニファーアニストンと
ベン・アフレックのカップルが素敵すぎる。
あとド
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おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

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紅花の描写や人の表情がリアル

幼い頃のたえこの心情や
縁談を押し付ける親戚の感じ

何もかもが絶妙

パープル・ハート(2022年製作の映画)

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とんとん拍子で基本歪みあってるからか、あんまり共感できない
本人たちがそれでいいなら、という感じ

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