ずっと見たかったウォン・カーウァイの映画。
とにかく可愛い!!香港の雑多かつカラフルな様子が、他にない世界観を作り出してる。(自分の語彙、表現力不足を悔やむ…)
ストーリーを楽しむために観るのではな>>続きを読む
初タイ映画。
等身大な映画。
人それぞれ感情移入してしまう部分があるんじゃないかな。
欧米留学帰り?でミニマリズムに目覚めた女の子が、その経験をタイに戻ってからもライフスタイルに生かそうと断捨離に>>続きを読む
アイルランド×カナダの合作となるとこの可愛い作風!ダニエル・ラドクリフが出てる映画「what if」を思い出した。
芸術は何かの爆発
愛とは
良い人とは
カナダの美しい自然と厳しい冬
幸せとは
喧嘩>>続きを読む
笑い
全く想定外のストーリー展開
分かりやすさ
社会性
空間設計
メタファー
緻密なストーリー設計
テンポ
人間描写
音楽
エンタメ性
芸術性
個人的には、ある意味心臓に悪かっし、良いコメントもできるけど、苦手なジャンルなのでスコアは2.3。
ずっと暗い感じで、現実と妄想(?)がずっと交錯してて、苦しすぎたし、映画終わってからはちょっと吐き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
初めてのタランティーノ。
最初からシュールな感じで、淡々と話が進むシュールさ故に、気を緩める暇なく作品引き込まれた。
カーウボイの撮影シーンとかは、シーンの長さ的に多分必要最低限というよりは、監督本人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画館(大画面&良質な音)で見るべき映画。そうすると最高に良い作品。どのようなモノでも欲張り過ぎず軸を一つに絞るべきなのだろう。もし、ボヘミアンラプソディーが内容まで深くなりすぎると散漫な映画になって>>続きを読む
日本に住んでてもアメリカに住んでても、この図書館の裏側を知れる人は一握りのはず。
「図書館と民主主義」というテーマにすごく興味があったが、このテーマをもっと深掘りしたくなったし、深掘りできる道筋を見せ>>続きを読む
期待が大きすぎた。 飛行機の中で観たからなのかも。
個人的には全体的に少し中途半端に感じられた
個人的には苦手な内容と世界観
多分、美化させようとしてる部分に心地悪さを感じるのだと思う
このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ重いけど、演技力と、人間臭さ。
社長みたいな男は本当映画で少し見るだけでも死ぬほど吐き気がするのでちょっと鬱な気分になる。