Keithさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Keith

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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.5

・毎食マックとは体張りすぎ。想像しただけでキツい。
・毎食は流石に極端だろうと思ってたら、本当に毎食の様に食べてる人が出てきて驚き。
・極端すぎる検証なので、これでファストフードはクソ!と主張するのは
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ショックウェーブ(2020年製作の映画)

3.0

ベイルート大爆発のドキュメンタリー。えげつない。国民が国に対して明るい展望を持っていないコメントが印象的。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.5

・悲壮感しか無い感じ、非常に好き。
・記憶が戻るのと、人格が戻るのは別物?

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

4.0

・阪神、JRユーザーとしては、どこか憧れる阪急。この上品さが欲しかった。
・この前初めて今津線に乗ったけど、この沿線はとても良い街過ぎて住みたい。住める財力欲しい。
・世の中嫌なこともたくさんあれど、
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ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

3.0

・マイ・インターンの旦那さん。自分で思うがよく気付いた。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.0

・メールとラインではドキドキ感がどこか違う。気がする。顔を知らずにやり取りしてるのも、今ではもうありえない設定。
・いろんな映画で見て思うけど、こんな小洒落た会話出来るようになりたかった。

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

・地下に閉じ込められてたクローンがオーストラリアに辿り着き、ウクレレでshake it offを歌う映画。

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.0

・必ずフェイント入れてやるという強い意志を感じた。
・痛みが想像できる平均台上のネジが1番怖かった。

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.0

こういう映画、昔は苦手だと思ってたのにいつの間にか耐性ついてきた

地獄の変異(2005年製作の映画)

3.0

・ポスターはトレマーズのパクリかな?
・思ってたよりは面白かった。暗くてよく見えないシーンが多い。

ホンモノの気持ち(2018年製作の映画)

3.5

・ドラえもんで育った身としては、ロボットだろうが感情は本物で愛情も友情も本物で良いんじゃないかと思う。自我を持ち好きも嫌いも色んな感情が持てるのであれば。
・とは言いつつも、自分の立場になったら回りの
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ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

4.0

・再鑑賞。こういう静かで、閉じた心が徐々に開いてく系の映画は基本好き。有名どころのゲイ恋愛映画が当てはまりがち。
・イギリス版ブロークバック・マウンテン。あちらが死を描くのに対して、これは生を描いてる
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7:19(2016年製作の映画)

3.1

・生き埋めは嫌だし、最後の結末も実際にありそうで怖い。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

・3回目ぐらい。一作目と同じような感じだけど、やっぱり面白い。
・最新作にはがっかりしたけど、これは良い。さすがスピルバーグ、ってとこか。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

2.6

・前半は割と退屈だった。人間関係とか二の次でいいから、もっと自然の中で恐竜に襲われまくってほしい。
・全体的に物足りないのは、テーマパークのワクワク感や探検感が足りないからか。街中のシーンは、色合いと
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グレート デイズ! 夢に挑んだ父と子(2014年製作の映画)

2.8

・スーパーお父さん映画。
・子供に向き合えてなかったとはいえ、最初の方はお父さんが可哀想に感じた。超超人だから良かったものの、トンデモ要求を強硬手段で突きつけてくる息子にイライラしたのは俺の心が狭いの
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.0

・思ってたのと違う。
・宇宙関係の用語がチラホラ出てくるので、調べて勉強になった
・人間関係は色々醸し出しながらも結構あっさり。

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

3.5

・最高に下らなく面白い。
・下ネタも社会ネタも超ストレート。
・ノートルダムが不憫。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

・始まりから終わりまで、前作を思い出させつつ飽きさせない。めちゃくちゃ良い。
・オープニング最高。変なアレンジ入ってなくて本当に良かった
・50代でもダッシュできるのって凄い
・若々しくも老いを受け入
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.5

・こちらも気を抜いて楽しめる。
・年には逆らえず顔が緩んできた気がするが、それでもかっこいいトム・クルーズ。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.6

・力の抜けた程よいコメディアドベンチャー。予告の出来がピカイチ。
・贅沢で正しいブラピの無駄遣い。
・サンドラブロックも割と正しい無駄遣い。
・チャニング・テイタムはこういう情けない役も上手で良い。踊
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オブリビオン(2013年製作の映画)

3.0

・9年前のCGってこんなもんなのかな?
・迫力がありそうであんまりない。
・ストーリーは他にもみたことあるようなやつ。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.0

・かっけーキアヌ。気怠そうな喋り方がこれまたかっこいい。

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

・予習(再鑑賞)。いつまで経っても混んでてなかなか見に行く気にならない。
・36年前、トム・クルーズ23歳。

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

3.5

・パパ・エフロン。
・能力バトル映画として見るなら地味だけど、そうじゃなさそうなのでオッケー。

インポッシブル(2012年製作の映画)

4.5

・かれこれ10回目くらい。この手のものには弱いので、毎回ティッシュがなくなる。

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

3.0

・災害物、人類滅亡系の映画は好きなのでそれだけで○。後半は人vs人になってるので残念。普通に見れる。が、見せ場が足りない。
・内容はそんなにない。ヒーロー物でもないので、子供だけで世界救われても変だし
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