KaoruMiyazakiさんの映画レビュー・感想・評価

KaoruMiyazaki

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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

教育に悪い。こんな街があるから、こんな奴が生まれ、バットマンは生まれたんだ。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.9

一言で言うと「あざとくなく、気取り過ぎでもなく、繊細で美しかった。松坂桃李好き。」でした。いやー良かった。

この手の音楽コンクールを扱ったタイプの作品って、天才と天才がぶつかる勝負の部分にスポットを
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天気の子(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

大人になれよ、少年。

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.6

エンタメ性は薄く、アートに近いかも。

作画、色彩、CG、撮影、音楽、音響、クリエティブの全てのレベルはめちゃくちゃに高いです。あの美しい海の景色だけでこの映画を観る価値はあると思う。米津目的で見に行
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.3

どこで止めても美しい。蝶のように舞う蜘蛛のように。スパイダーマン、マーベル、アベンジャーズなどの知識は一切不要!いいから急げ!お前もスパイダーマンかもしんないダロウ?

プロメア(2019年製作の映画)

4.2

感じろ。お前にも熱き炎が心に宿っちゃってるんだろう?

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.7

ピカチュウが、ポケモンが、僕たちの描いた世界がそこにある。それを見るだけでも価値のある映画。コンポジット班の皆様本当にお疲れ様でした。

往年のポケモンファンならEDは必見

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.9

インターネットミームとディズニーのスマブラ的なお祭り映画って感じです。
かなりの数の細かいネタが用意されていて、その辺のパロディにかなりニヤニヤします(子供じゃ拾えきれないのでわりと大人向けかも)
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海街diary(2015年製作の映画)

4.4

この国の、この街の、人も季節も景色も全ては
こんなにも儚くて、脆くて、美しくて、綺麗だ。

“綺麗なものを、ちゃんと綺麗って思えるって嬉しい”

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

良かった。特に最後のライブシーンは圧巻の一言。隣の席の男性が号泣していたのが印象的でした。ロック魂を持つ野郎どもに是非。IMAXだとライブシーンも爆音で楽しめるのでオススメです。

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1章(2014年製作の映画)

3.7

僕は嫌いじゃないです
パトレイバーの雰囲気はちゃんと受け継がれている良い作品だと思います。

メメント(2000年製作の映画)

3.8

ノーラン監督お得意の「時間軸トリック」はここからすでに始まってたんだなーと思うと感慨深い
アイデア先行の映画はどうしてもダレがち(二時間持たない)事が多いけど、ちゃんと形になってて1秒たりとも目が離せ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

PCならではの感情の変化の表現は面白かったし、思った以上にハートフルだった。最後まで緊張して観れる良いサスペンスだと思う。ちょっとオチが弱いかなと思ったけど小粒な良作って感じです。Macだけじゃなく、>>続きを読む

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