Koharuさんの映画レビュー・感想・評価

Koharu

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マイスモールランド(2022年製作の映画)

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難民映画祭で鑑賞。埼玉に住むクルド人家族の話。難民申請は通らない。辛い。辛いけど知らなかったことを知れて、本当に見てよかった。難民になってしまう人がいなくなってほしいしそうでない間は日本の難民支援が変>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

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超高速エイジング怖いなと思って観てるとたまに冷静になって設定の甘さを思い出すけど、深く考えなければ大丈夫。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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難しく考えず観れて楽しかった!こういうのがいいんですよこういうのが。
ちょっとずれた感じのクールジャパンでめちゃつっこみどころ多かったけどそれがまたよしで、何よりリスペクトを感じた🙏

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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公開時から気になってて今更軽い気持ちで見たら、見とる間は大丈夫なんやけど後からいろんな感情がわってきてしんどい

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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アイスマンと違うタイプのボス猿メンズがいて、よくこんな良い感じの人見つけれるな〜!って感動した。
無印も好きでこっちも好き!

トップガン(1986年製作の映画)

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アイスマンとグースが好き〜
誰も悪い人おらんくて最高〜
音楽映像もよい!USA!USA!

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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よかった!みんなと同じように、メフィラスお気に入り。
ちょっと長澤まさみさんの扱いは好きくないけど。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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ロサンゼルス 1
ニューヨーク 3
パリ 2
↑よかった

↓よくなかった
ローマ 5
ヘルシンキ 4

数字は好きな順

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

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ベネディクトカンババチ様はじめみんなすごかったなぁ。
終盤の見せ場ではちょっとうるっときたよ。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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画面綺麗すぎて興奮した。
金田いいやつ。
さんをつけろよデコ助野郎が聞けて嬉しかった。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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そろそろ観ないかんということで予約して、2日前にマイハズバンドのKindleで予習して3時間参戦。
めっっっっちゃよかった…。3時間あっという間やった。
ワタリ役の子すごい好き…。
岡田めちゃむ
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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初日に有給取って観た。
ここ1年くらいで急いでテレビ版から追いついた勢やけど、ほんとによかったよ…シンジくんの成長…。
製作関係者様達とリアルタイム追いかけ勢の人たちに敬意!

メッセージ(2016年製作の映画)

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文字の設定は良かったと思うなぁ、めちゃかっこいい。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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上映当時に映画館で観るべきだったと思った!PC画面でもゴジラ暴れてるときの絶望感凄かったから…。
あとみんなの台詞が早口で専門的で聞き取れず(自分日本語能力大丈夫かな)雰囲気で観てたからもう一回観たい
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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よく分からないけどとてもすごかった。
あと2回くらい観たい。
帰ってYouTubeの考察動画いっぱい観た。

Imaxで観たら映像と振動とマスクと(あとちょっと前の席だったからやや辛めな姿勢と)で上映
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インターステラー(2014年製作の映画)

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新宿のIMAXレーザーで鑑賞。
音と映像の迫力がすごくて映画というかアトラクションだった。
途中から理解が置いてきぼりになったけど、感覚だけで見ても十分な素晴らしさだった。
泣ける映画とは知らなくて、
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

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役者さんたちがよかった。話もテンポ良くて飽きずに観られた。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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泣くの堪えるのに奥歯噛み締めるくらい泣いた。そんな泣ける映画って思ってなくて不意打ちをくらった。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

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楽しい踊りすごいワクワクするが9割で、リーナちょっとかわいそうだな…が1割だった。

マシニスト(2004年製作の映画)

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あの体型ってだけで何割か増しかもしれんけど、ほんとにクリスチャンベールの演技があらゆる暗いものを凝縮しているかんじで、思わず10秒巻き戻す場面が何回かあった。
あとKじゃなくてM書き込んだ時と、毛布く
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東京物語(1953年製作の映画)

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最近小津安二郎作品を立て続けに観ていて、まだこれ含め4つしか観てないけど、多分今後もこれを抜くものはないので、“素晴らしい”では言い表せないけど一言だとそうなる、とメモしておく。

ローマの休日(1953年製作の映画)

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オードリーヘップバーンが可愛すぎて可愛すぎてたまらんかった

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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主人公の早熟すぎる部分とまだ幼い感じの部分のバランスが魅力的だったし、なんやかんや人情味ある捜査官との関係もよくて最後まで綺麗だった。音楽もいい。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

カーアクションのかっこよさと音楽と映像のお洒落さはすごく気に入ったんやけど後半の話の流れにはちょっとついていけんかった。
あとどうでもいいけど、あんなぼくちゃんアメリカの刑務所おったらいじめられてボッ
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

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タイトルが出たところから愛のむき出しが始まる。コリント書第13章の素晴らしさ。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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Netflix再入会で思い出したので。
映像と音楽が綺麗で怖くてすごすぎて飛行機の中で体硬直してた。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

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スピンオフだからこれだけ見ても分かると思って。
ステイサムの運転が好き(だからトランスポーターも好き)。
ロック様、ヴァネッサ様、ライアンレイノルズ拝めて豪華だった。
あと悪役の人かっこよくない?

復活の日(1980年製作の映画)

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すごい作品だった。
自然の厳しさと人間の汚い部分と綺麗な部分を見せつけられた。
2時間30分以上の長丁場の中気分が重くなる場面も多いけど、なにもかもが悪い終わり方ではなく希望がある終わり方だから、見た
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ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

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だんだんと仕事から生まれる苦しみが大きくなって、それに伴って家庭の問題が出てくるものかと思ってたら、最初から家庭うまくいってなかった。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

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イェーガーのデザインと音と曲に痺れた。曲は好きすぎてサントラを買った。

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