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良かった。
シーズン3が個人的にあまりハマらず、かつてあんなに熱狂したこのシリーズから気持ちが離れてしまいS4もなかなか観る気が起きなかったけれど、さすがにマズいと思って重い腰を上げて鑑賞した結果、>>続きを読む
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傑作。
題材に対してあまり良い印象を持っていなかったので観るのを躊躇していたけれど、是枝監督の文章(http://www.kore-eda.com/message/20230124.html)を読>>続きを読む
圧倒的王者👑
文句なしの優勝💯
今年ベスト確定🥇
各話の詳しい感想は後日追記する。
ちなみに自分は黒装派。
原作ファンだがとても満足した。
シーズン2にも期待。
各話の詳しい感想はいずれ追記する。
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Let it rip. 突っ走れ。
面白い！
自分も今年の春からエンターテイメント施設内の飲食物を提供するセクションで働いているので、厨房のカオスっぷりに共感してしまった（ここまで酷くはないが）>>続きを読む
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セレーナとS.マーティンとM.ショートの3人によるトリオ漫才が相変わらず最高で何度も笑わせてもらった。
ウィリアムズ刑事(演: Da'Vine Joy Randolph)も好き。
ただ、やはりシーズ>>続きを読む
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さらばソウル。
自分は去年3月に『ブレイキング・バッド』を完走し、しばらく間を空けて今年4月から『ベター・コール・ソウル』S1〜S5をビンジウォッチした後追い勢なのだが、S6の後半から間に合ってこの>>続きを読む
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またまた傑作。
前シーズンまでは後追いのビンジウォッチだったので今シーズンは毎週1話ずつリアルタイムで観れて楽しかった。
最終話の衝撃が大きすぎて（特にシャンテル・ヴァンサンテンのファンの皆様にお>>続きを読む
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面白い！
少しずつ観るつもりが、1話20分程度なので一気見してしまった。
主人公の仕事に対する熱意が尊い。毎回裏目に出たり空回りするけど。
シリアスなドラマを優先しがちなのでコメディはこれまであ>>続きを読む
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全エピソード面白いのは前提として、中でも第6話「Piñata」と第7話「Something Stupid」が群を抜いて良かった。監督の名を見ればアンドリュー・スタントンとデボラ・チョウ。納得しかない。>>続きを読む
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ジミーとお年寄り達とのやり取りが好きだったので、サンドパイパー・クロッシングの入居者たち（特にアイリーン・ランドリー）との関係の顛末には寂しさを覚えた。全部ジミーの自業自得だけど……。
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最高に面白い。BrBaより好き。
ジミー・マッギルに残っている善なる部分が消えていき、どんどんソウル・グッドマンに近づいていくと思うと、今から胃が痛い。
脚本も撮影も編集もお手本のように上手くて>>続きを読む
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たくさん笑ったし、孤独に寄り添ってくれる優しい作品でとても良かった。
実録犯罪ポッドキャストの先輩シンダ・カニング(演: ティナ・フェイ)と、ブラゾスのスタント役サズ・パタキ(演: ジェーン・リンチ>>続きを読む
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今シーズンも素晴らしい。
第3話が特に好き。このエピソードの中心的テーマだったサムの故郷ナイジェリアの環境破壊とドバイ航空の広告の件も感動的だったが、何気ないシーンでラッソ監督(レッド・タッソになっ>>続きを読む
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今シーズンも最高。
30分×8話じゃ足りない。
永遠に観ていたい。
『アンという名の少女』はNHKで放送されてたけど、BSCもEテレでやってほしい。
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ジャニーンの恋人アシュリー(演:>>続きを読む
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傑作。
特に第5話ラストの切れ味が凄い。
思えば『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』の「The Bent-Neck Lady」も第5話だったな……。
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傑作。
発端となる事件は悲惨だし主人公も暗い過去を背負っているのにシリアス一辺倒にならず、笑えるシーンも多いのがすごい。そういう意味でもMVPはジーン・スマートだと思う。個人的オールタイムベストの>>続きを読む
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現実と〈スター・トレック〉の中間、つまり傑作。
この物語世界なら作中時代のちょうど80年後にワープドライブが完成してもおかしくない。
シーズン3も決定している（S2最終話クレジット後のシーンは199>>続きを読む
傑作。
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メモ：
2020年1月20日放送のNHKラジオ『すっぴん！』内コーナー「サブカル用語の基礎知識」にて映画評論家の添野知生さんが海外SFドラマを紹介する際に、今ぜひ見てほしい最新作>>続きを読む
「生きるものすべてに自分を投影するんだ。すべての人をじっくり見つめろ。すべての人の中に自分を見つけ出すんだ。」
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前シーズンからさらに面白くなってきた。
ルース・ウィルソンのサイコパス演技が進化していてすごい。
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シーズン1の頃には中古でしか手に入らなかったフィリップ・プルマンの原作『ライラの冒険』>>続きを読む
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第3話、地獄のワシントン旅行が白眉。
ガイドのテイラーさんを演じているMichael Cerveris、どこかで観たことあるなと思ったら『マインドハンター』S2のテッド・ガンだった。
ゾーイ・カザン>>続きを読む
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傑作。今年ベスト候補。
“わきまえない女”たちの闘争、今こそ観るべき。
EP7：グロリア「中道を意識して妥協するのはウンザリ」
良い台詞。
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第1話〜第4話でフィーチャーされた実在の運動>>続きを読む
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久々のMCUを毎週観れて楽しかった。
ただ、第4,5話あたりがピークで、後半はやや失速してしまったのが残念。
前半の年代別シットコムを再現するパートはテレビならではの演出で良かったが、最終話になる>>続きを読む
