Koheiiさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

Koheii

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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.5

マフィアと落ち合う場所の近くに前住んでいたので聖地巡礼したら良かったーと見るたびに思い出す映画です。名作サスペンスだと思います。

アメリ(2001年製作の映画)

5.0

アメリが石ちょくちょく拾っていくんが面白いです。フランスのコミカルさが良い感じに出ている名作です。アメリカと日本には出せません。

レオン(1994年製作の映画)

4.5

若きポートマンが可愛いのは有名です。若きジャンレノも良いです。登場人物がすごい残る映画です。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

主人公の声の高さがイラッとしてきますが面白いです。
主人公と敵以外アジア人黒人率が高くなって最近の映画だなぁっと思う作品です。

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

ケンワタナベ含め出演者がカッコいいです。ストーリーも面白いですが割と何回も見な分からん部分多しです。

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

名作です。フランス人の良い所が出ている映画だと思います。でもフランス人はうざい時はかなりうざいです笑

野蛮なやつら SAVAGES(2012年製作の映画)

4.0

すごいチープな設定というか雰囲気で始まりますが出演者が豪華です。ヒロインのBlake Livelyが昔から苦手なんですが割と見れました。

ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

4.0

若い青春ガールズラブストーリーかと思ったらティーンガールズ少なめでした。思ったより面白かったです。

荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて(2014年製作の映画)

4.5

邦題からは考えられませんが無駄にしっかり金がかかっています。パロディと下ネタ、ブラックジョーク多めで面白いです。

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

4.0

短いので見やすいです。イエローカードというバンドのオーシャンアベニューっていう曲のMVと内容は一緒です。

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

4.5

作品に出てくるLAのチャイナタウンに実際に訪れた際には思わず少林寺っぽい構えをとってしまいました。

クラークス(1994年製作の映画)

5.0

あまり知られていませんが監督ケヴィンスミスのセンスが光る作品です。駄作なのかと探り探りで見てしまいましたが名作と言えます。90s感が響きます。

チェイシング・エイミー(1997年製作の映画)

5.0

名作です。若かりしベンアフレックが見れます。監督ケヴィンスミスのセリフチョイスには感無量です。ヒロインが棒読みっぽいのに響きます。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

5.0

名作です。日本を舞台にしたらハズレ感があるのは否めませんでしたがあながちズレすぎてない内容で良いです。ビル・マーレイの哀愁のあるキャラも良いです。

スモーキング・ハイ(2008年製作の映画)

4.0

ジェイムスフランコとデイブフランコのどっちがどっちか明確になった作品です。ジェイムスフランコとデイブフランコが兄弟だったのが発覚したのもこの作品きっかけです。内容は無理矢理ですが面白いです。

ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

4.5

男友達とクリスマスにクリスマスセーターを着て街を練り歩きたくなる映画です。ジョセフのエルフは笑ってしまいます。

ベートーベン(1992年製作の映画)

4.0

セントバーナードの事をベートーベンと呼ぶようになったきっかけ作品。幼い頃に見たせいで内容はほぼ覚えていません。犬が可愛いです。

僕らのミライへ逆回転(2008年製作の映画)

4.5

ジャックブラックのおバカさとグッドエンディング両方楽しめます。年齢を重ねるにつれスクールオブロックが眩しすぎて見れないけどジャックブラックを楽しみたいという方におすすめです。

ネイバーズ(2014年製作の映画)

4.0

ザックエフロンのイケメンの無駄遣い感のせいでザックが徐々にココリコ遠藤に見えてきます。

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

5.0

名作コメディです。邦題がバス男だったせいで完全に損をしている作品です。製作費もかかってないけどおもろいコメディと言われれば薦める映画で、70、80年代知らなくてもアメリカ人だなぁと感じさせられます。

アバウト・シュミット(2002年製作の映画)

4.0

ジャックニコルソンだから見た映画です。予想通り特に何もない映画でしたがなぜか心に残る映画です。

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

4.0

主人公のクズっぷりに圧倒されますがまぁ本人が良いなら良いかと妙にエンディングで納得させてくれる作品です。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

5.0

ジミークリフの楽曲が最高にぴったりな映画です。初めて見た時幼いながら黒人リアクション良いって思った作品です。大事な事も教えてくれる映画なので子供に見せたいです。

ジム・キャリーのエースにおまかせ/エース・ベンチュラ2(1995年製作の映画)

4.5

ただでさえエースベンチュラ知らんのに2を見ても絶対誰とも共有できんわと思いつつ、ついつい鑑賞しました。結局かなり面白かったです。

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

4.5

ジムキャリーが若いしイケイケです。ジョークも含め、アメリカンだなーってなります。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

4.5

エアロスミス スティーブンタイラーの娘が可愛いです。90年代の「可愛いとカッコいい」のセンスを感じる映画でストーリーはともかく良い映画です。

マラヴィータ(2013年製作の映画)

4.5

たまたま見ましたがさらっと見やすい映画でした。なぜフランスっと終始思っていたらベッソン作品だったのでトータルで合点が行く作品でした。

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

5.0

名作です。ジムキャリー良いです。コメディ映画の良い部分を前面に出していてコメディの良さを再認識した作品です。

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

4.0

エマロバーツがだいぶ背が低くて幼く見えますが割とセクシーを出してきます。身長的にもデイブフランコがぴったりです。内容は中学生が好きそうです。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

5.0

かなり面白いです。設定も良いですし何と言ってもジョナヒルです。アイスキューブのあの顔と喋り方もインパクトあって笑えます。もっとアクションコメディ作品作ってほしいなぁってなります。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.5

第2弾です。個人的にはシリーズの中で一番好きですがスティーブアオキの妹デヴォンアオキが女ドライバーとして出てきます。外人はこういうアジア人なんで好きなんだろうと感じざるを得ません。

ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

4.0

マークウォルバーグとザ・ロック達はパンプアップしまくるだけかと思ったらクライムアクション系でした。さらっと見れます。