あんだーそん君さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あんだーそん君

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アクアマン(2018年製作の映画)

3.7

ジェイソン・モモアの肉体美、ニコール・キッドマンの美しさ、ウィレム・デフォーがこんなところに、と見所色々。
CGなんだろうが、本当に水中にいるかのようなリアルなの映像が素晴らしい。
海中での戦闘シーン
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トロン:レガシー(2010年製作の映画)

4.2

とにかく映像が素晴らしい!
ストーリーも分かりやすくて良い。

キング(2019年製作の映画)

3.6

Netflix作品。
ランカスター朝のヘンリー5世の、即位前〜結婚あたりまでを描いている。
あとから知ったが、シェークスピア史劇が原作らしい。

原作も良かったのだろう、役者の演技や映像も良く、なかな
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

観るべき作品ではあるが、人を選ぶ作品でもある。
優しく孤独な男が、だんだんとジョーカーに成っていく様が丁寧に描かれていて、かなり見応えがある。
僅かな支えを確実に崩されていく様子、そして特に、ゲイリー
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

長い…が、とても良い!!

クリスチャン・ベールももちろん良いのだが、ヒース・レジャーが半端なく良かった!!

特別な能力があるわけでもないジョーカーだが、超人的な力を持つバットマンでは勝てないように
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「近年のディズニー映画だなぁ…」という感想。

相変わらず男キャラが使いもんにならねぇ。
特に、エンディング間際の寝起きざまに「お前のおかげで二つの王国がひとつになれた」というジョン。
お前の頭はムー
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イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

良い!

「無限ループって怖くね?」が、空間的にも時間的にも延々と起こり続ける。
こういうプロットは非常に好み。
同じヴィンチェンゾ・ナタリ監督作品では「ハウンター」もこうした形式を取ったが、あちらも
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.3

ブルース・ウェインがバットマンになっていく様が丁寧に描かれ、超人的でない彼に共感していく。

出演陣もめちゃ豪華で楽しい。

しかし、リーアム・ニーソンはクワイ・ガン・ジンといい、これといい、どことな
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マシニスト(2004年製作の映画)

4.5

ラストに至るまでにところどころに貼られた伏線がお見事。
少し頭を使うが、スッキリと終われる名作!

もちろん、クリスチャン・ベールの肉体含む演技が秀逸!
…というか、この人こんなことばっかりやってると
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Darc/ダーク(2018年製作の映画)

2.4

んなわけあるかよ…というヤクザの設定。安っぽ〜い感じ。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

第1部を観る前に見てしまったのはミス…
全体的に良かったです。作者が脚本書いてるからかな。

エスター(2009年製作の映画)

4.1

途中からある程度展開が読めるものの、役者の演技もよく面白い。

父親が終始使えない…

シャドウハンター(2013年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

一番最後に、「荒れた部屋を片付けるが、途中から魔法でパパッとやり始める、そしてソコソコの所で出て行く…」みたいなシーンがある。

この映画全体がまさにそんな感じ。

途中まではわりとしっかりと作り込ん
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.8

舐めてかかったが、なかなかに原作の世界観を表現していると思う。
勇者ヨシヒコシリーズと同じ監督とか。コメディやらせたらこの人かなー。

勝地さんもなかなかやりますね〜

ザ・ハード・ウェイ(2019年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

蹴りなどの体術アクションはなかなか。
それ以外は見るとこ無し。
始まって5分程度で、そのあたりの描写はあるので、そこで見終えてもよし。

序盤のクラブで敵役の名前をバーっとだして説明するんだが、名前の
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.2

いわゆる隠れた良作。伏線もしっかりと張られていて美女によい!

ラストはちょっと切ない…

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.4

あまり観ないスペイン映画だが、かなりの当たり!
最後の最後にネタバレされるのだが、そこまで展開を予想出来なかった。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.7

これは本当にいい意味で裏切られる作品!最後まで展開が読めなかった!

おススメ!!

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

期待しないで観たが、案の定のつまらなさ。

特筆すべきは敵の魅力のなさ。
A級暗殺者のくせにハニートラップしか使えない&痛めつけつつスカッと殺して欲しい、一番ムカつく敵のボスの死ぬシーンカット。

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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.8

Evermoreが良かった。
レア・セドゥ版を先に観てたからか、少し違和感を感じた。アニメ版は見ていない。

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前半〜中盤まで、どんどんストーリーにのめり込ませてくれたのに、終盤で「えぇ〜…」という感じ。
具体的にはマフィア連中があっけなく撃たれるとこ。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

アニメ版を見たことがなかったためか、すんなり受け入れられた。
ストーリー改変もかなりあると思われるが、良かったと思う。
アンジェリーナ・ジョリーはさすが。

近年のディズニーは王子の役立たなさがすごい
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インクハート/魔法の声(2008年製作の映画)

3.8

単純な話で観やすい。ファミリーで見る時とかいいんじゃない?

悪魔の棲む家(2005年製作の映画)

3.6

怖くはないが、メリッサ・ジョージが好きなので。

トライアングル(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

タイムループもの好きなので評価高め。
メリッサ・ジョージはやはりお美しい。

ラストへの展開もダークで好き。

ミラーズ(2008年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

「最後のどんでん返しは誰にも予想不可能」という触れ込みに負けて観てしまった。
伏線がなけりゃ予想できない、そりゃそうだ。

最後の方はアクション映画です。

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.3

ヴァラクもなかなかだが、シスターも強い!

とはいえ怖くはないし、ストーリーの作り込みもイマイチ。