このレビューはネタバレを含みます
まじっく快斗は押さえていないんで細かいところは流してしまったけど、充分面白かった。最後のネタばらし、ビックリだったなぁ。新一とキッドってこのこと知ってんのかな？
そんな驚きがありつつ、謎解きやらアク>>続きを読む
哀ちゃんって、すごくいいキャラだよなぁ。恋敵の蘭ちゃんに自分のお姉ちゃんを重ねているところが切なくてほんとにいい。コナン（新一）のこと好きだけど、蘭ちゃんのことも好きなんだよね…。大切な人たちを大切に>>続きを読む
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犯人が、なんか急にスポットライトの当たった人物だったのでポカンとしてしまった。ガリレオなので一定の面白さはあるんだけど、こうなるなら奥さんももうちょっと掘り下げておいて欲しかったかも。被害者の女の子の>>続きを読む
ダンブルドア軍団の秘密の練習風景や、恋愛の甘酸っぱい感じ、さらにはシリウスとの急なお別れ、ヴォルデモートVSダンブルドアの戦いなどなど、なんか色々あったはずなのに、それ以上にピンクのおばさんのインパク>>続きを読む
たまたま地上波で観たので、日本語吹き替え版。
もうなんか、MISIAが全部持っていったな！という感じ。歌がうますぎる。分かってたけど。映画館で観たらライブ感が増して尚良かったかもなぁ。
全体的には、グ>>続きを読む
原作は読みました。
上下巻ある作品を2時間にまとめているので、どうしても各キャラクターの掘り下げが足りなくてそこは残念なんだけど、映像になることで「なるほどこういう表現になるんだ」と面白くもあった。コ>>続きを読む
魔法学校の対抗試合とかダンスパーティーとか、すごい青春っぽい展開なのに、この辺からめっちゃダークさが増してくる。他校との交流も命懸け。セドリック…。
物語は重要な局面を迎えつつあるけど、映画を思い返す>>続きを読む
派手さはないけど、結構好きな作品。前2作より大人向けな感じがする。シリウス・ブラックはいい存在だなぁ。
タイムターナーが出てきてからの展開が好き。怒涛の答え合わせ。伏線回収楽しかった。
あの車は映画よりもUSJでお馴染みになってしまったな。
トム・リドルの正体とか面白いんだけど、蛇とか蜘蛛とか色々気持ち悪くて、そっちの印象の方が強い作品。
ハリーポッターシリーズは、唯一ちゃんと映画館で観たのがこの第一作目。あとは地上波で飛び飛びで観たり観てなかったりなので、私の中では「ハリーポッター」＝「賢者の石」みたいな感じ。みんなまだ幼くて可愛い。>>続きを読む
一度観てみたかった映画。
90年代くらいのこういう分かりやすいハッピーなノリの映画たまに観たくなる。若いジュリア・ロバーツめっちゃ可愛いな。
お金持ちで仕事のできる男と、美貌と無邪気な明るさを持つ“>>続きを読む
クリスマス映画といえばやっぱりコレだなぁ。
細かいつっこみどころは多々あれど、もはや指摘するのも無粋な感じ。
改めて観ると、泥棒とわちゃわちゃやってたのってあんな最後の方だけだったんですね。ケビン、>>続きを読む
明るくて可愛いディズニー映画。
ズートピアとは要するにダイバーシティで、肉食動物と草食動物が共存し、誰もが何にでもなれる夢の国。…だと思っていたのに、という話。
近頃のディズニーはどうしてもこういう>>続きを読む
ディズニー映画の中では知名度も低いし、どうだろ？と思って観たけど、結構面白かった。ちょっとクセはあるけど、ストーリーが良くて、音楽のノリも楽しい。ほとんどがカエルとでっぷりしたワニと歯ボロボロのホタル>>続きを読む
前作観てないし、アベンジャーズモノも特に追いかけていないので、どうかな？と思ったけど、映像の迫力とストーリーの面白さで単独でも楽しめました。どうしてもよく分からない部分は色々流しちゃったけど、それでも>>続きを読む
テレビでやってたのでたまたま観ました。
原作は試し読みみたいなのでちょっと読んだことあります。
なぁ〜んだかなぁ〜…笑
原作はヲタクの生態とか日常文化の描写をベースに、ちょっと一般的なときめきとか夢>>続きを読む
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「集大成」って感じ。
どんな話だったかと聞かれると、ロクに説明も出来ないくらい難解で意味分からない話だったけど、随所にこれまでのジブリ作品の風味をたくさん感じた。そして声優陣が豪華だったなぁ。
意味>>続きを読む
スローでノスタルジックな世界観が心地いい映画。ゲド戦記は正直退屈だったけど、こっちは全然好き。カルチェラタンのレトロでごちゃごちゃした感じ、いいよなぁ。ハウルの城っぽいんだけど、ハウルよりは現実味のあ>>続きを読む
もはや説明もいらない名作映画。
壮大なラブストーリーであり、パニック映画。普段ラブストーリーを観ない人、パニック映画が苦手な人、多分そのどちらも取り込んでしまうであろうパワーのある作品だよなと思う。そ>>続きを読む
楽しかったー！
初めて4Dで観たけど正解だったな。もはやこれ、映画というよりアトラクションですね。USJにありそう笑。なんか新しいジャンルの映画を観た気分。
マリオらしいお馴染みの世界観とキャラクタ>>続きを読む
金曜ロードショーにて。久しぶりに観ました。
元々ハウルのイケメン具合と話の難しさが印象的な作品だったけど、改めて見ると「これ戦争の話だったんだな」というのと「サリマン先生の癖が強すぎる」という感想が>>続きを読む
難病を抱えた天才博士と、彼を献身的に支える妻。って、一言で言うと簡単だけど、その人生を辿るととても複雑で、苦しくて、けれど確かに愛がある物語。
なんというか、ホーキング博士の偉業は確かに物凄いことなん>>続きを読む
すっごく、思春期。
母と娘の噛み合わない愛情が、もどかしくもとてもリアルでした。これはお互いやりにくいよなー…でも、本当にお互いのことを大切に思ってるんですよね。
離れて初めて分かる、親のありがたみ>>続きを読む
伊坂幸太郎作品の実写化ということで鑑賞。
原作の、クセの強い殺し屋達が一本の新幹線に集結する設定や、小洒落たセリフの応酬は、確かにハリウッド作品にちょっと合うかもとは思った。思ったけど、蓋を開けると>>続きを読む
アツい。
今回は映画館で。迫力あったなぁ。邦画でここまでスケール大きいのなかなか無いよね。
アクションシーンが前作よりさらに激しくなってて、もうどうやって動いてるのかもよく分からない動き方してた。俳>>続きを読む
すごい。これが実話っていうのが。
有名な絵画の背景や歴史って、調べると結構面白かったりするけど、これもなかなか興味深かった。悲劇を背負った名画の数奇な運命。固唾を飲んで見守ってしまいました。
名画の>>続きを読む
アール・イズ・ウェル（うまーくいーく）！
気になってた映画だけど、長いし（3時間弱！）、インド映画って観たことなかったからなかなか手を出せなかったんですよね。いや〜面白かった。テンポ良くてあっという>>続きを読む
これは重い…
殺人犯として逮捕された息子の無実を証明すべく奔走する母の物語。
一言で言えば“息子を守る母の愛”ってことなんだけど、なんかいくら言葉を尽くしてもきちんと説明できる気がしない。お母さん役>>続きを読む
別れたカップルの6年間を、一年ごとに遡る物語。
エモいなぁ。“ふと思い出す瞬間”って、確かにあるよね…。未練とかそういうことじゃなくて、ほんの少し小さな痛みを伴うだけの、ほんとに「ちょっと思い出した>>続きを読む
なんとまぁ後味の悪い…
“ありえない”と思っていた存在に、自らも転落していく主人公の物語。
“自分の子供の味方でいる”というのはとても耳触りの良い言葉で、これはある意味その究極の形なのでしょうが、味>>続きを読む
金曜ロードショーにて初見。賛否両論って言われてた意味が分かった。なるほどなぁ。
ウッディのあの結末は、1つの選択としてアリなのかもしれないけど、やっぱり寂しいなと思ってしまう…。「おもちゃは子供とと>>続きを読む
グリンデルバルトがジョニーデップじゃなくなったことに悲しみを覚えつつ…。いや、マッツミケルセンもカッコよかったですが！なんか分かりやすいヤバさは控えめで、紳士的で哀愁漂うグリンデルバルトに変わってたな>>続きを読む
コメディだけど、なかなか深い問題にトライしてる。
まとめると、劇中お母さんが言ってた「夫婦がいて、子供ができて、たったそれだけのことに大騒ぎするこの国って何なのかしらね」という話。
実際、女性の総理>>続きを読む
河童！？
というなんだか新鮮な驚きがありました笑
だんだんダークな展開になってきましたね。グリンデルバルトはカリスマ性のある教祖様のようで、人を惹きつける力がある分とても厄介で怖い敵だよなぁ。クイニ>>続きを読む
ほんとに登場人物増えましたよねコナン。赤井ファミリーは詳しくないので、そこらへんの関係性は流石に難しかったな…もうちょっと予習して観るべきだった。映画冒頭で色々説明してくれるの恒例だけど、今回ほんとあ>>続きを読む
久々に映画館でコナン観ました。
コナンのカップルは平次と和葉、そして佐藤刑事と高木刑事が好きです。前者はずっとモダモダしているので、後者二人が普通にイチャついてくれるのとても嬉しい笑。
相変わらずツ>>続きを読む
