ママンが、「ピカルの定理」で千鳥の大吾がやってた"キノゴウ"が大好きだったからその影響で、キノコ特集🍄のビデオを大量に借りてきた中の一つがコレ
カメラワークとか、さりげない間とか雰囲気とかが昔の日本映画っぽい。でも個性をきちんと出せているのが凄い。ギャグ線高いけどくどくない。そういう映画作るのっていちばん難しい気がする。すごいなあ。
納棺て>>続きを読む
映画館で見ることが出来て良かった。
素描から始まるところやラストシーンのエロイーズのロングカットがcmbynを彷彿とさせた。
カメラワーク、音響、脚本、演技、構成、何をとってもバランスが良く、観て>>続きを読む
この監督は人を不快にさせる音と演技の構成が上手なんだと思う
『大家さんとぼく』の冒頭でこの映画知った
ロケ地が仙台ってのが最高
斉藤和義の「幸福な朝食退屈な夕食」を聴いて伊坂幸太郎が小説家になる決意をしたっていうエピソードが大好き
面白かったあ
園子は我慢して我慢して、
哲雄は何も言わない、
園子が離婚を切り出した時の「私は一人になりたい」という言葉を聞いて、わたしはふたりが夫婦には見えなかった。
でも後半は、僕たちは離れ>>続きを読む
うーん難しかったな
映像と音響は最高に綺麗だけど、暗い水中をずっと見てると飽きちゃう。二木あいさんはここでフィンなしで泳いだのか〜
25日に何観ようかずーっと迷ってたから昨日からクリスマス週間ということにしてクリスマスまで毎日クリスマス映画を観ることにした。
第一回『ホリデイ』
キャメロンディアス可愛い!
あのぴょんぴょん跳ね>>続きを読む
最終日に駆け込んでなんとか観ることができた!
なにも言いたくない
バスの窓に自分の名前を書くシーンのためのアレらだということで。あそこ鳥肌立った
胸糞
後半に向けての聡子の変貌ぶりがとても興味深かった。はじめは安穏に暮らしていて何も知らない無垢な妻だったけれど、秘密を知った途端より生き生きとした表情が彼女の魅力を掻き立てたと思う。満州から帰ってきた>>続きを読む
ついに結婚
ベラが妊娠
最後の最後アバターみたいな目覚め方
ガリガリのベラが羨ましく思えた
そいやアバターの続編まだかなあ
オオカミ族どヴァンパイア達が新生者を倒すために団結するシーンがかっこよかった
ベラの定番のセリフと化している「わたしのために争わないで」は現実世界では古臭すぎて馬鹿にされがちだけど、物語の中の登場>>続きを読む
ベラの身が危ないときエドワードが現れるのロマンチックだなぁ
彼女が危機に面していても大丈夫、きっと誰か助けてくれるって安心していられる。彼女は愛されていていいなあ
色白の肌に紅色の唇ヴァンパイア、ロバート・パティンソン
肌キラキラするの面白い
チョン・ジョンソは現実世界ではとてつもなく美しいんだろうなと思って観てたら、バーニングに出演していたことに気づき、女優として着実にキャリアを積んでいるのだと嬉しく思った