zonvcoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

マタンゴ(1963年製作の映画)

2.6

ママンが、「ピカルの定理」で千鳥の大吾がやってた"キノゴウ"が大好きだったからその影響で、キノコ特集🍄のビデオを大量に借りてきた中の一つがコレ

おくりびと(2008年製作の映画)

4.1

カメラワークとか、さりげない間とか雰囲気とかが昔の日本映画っぽい。でも個性をきちんと出せているのが凄い。ギャグ線高いけどくどくない。そういう映画作るのっていちばん難しい気がする。すごいなあ。

納棺て
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.8

映画館で見ることが出来て良かった。

素描から始まるところやラストシーンのエロイーズのロングカットがcmbynを彷彿とさせた。

カメラワーク、音響、脚本、演技、構成、何をとってもバランスが良く、観て
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

この監督は人を不快にさせる音と演技の構成が上手なんだと思う

『大家さんとぼく』の冒頭でこの映画知った

ソウ3(2006年製作の映画)

3.1

なんでブタのミンチが茶色なんだろう、、にしても臭そうだな

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

5.0

ロケ地が仙台ってのが最高

斉藤和義の「幸福な朝食退屈な夕食」を聴いて伊坂幸太郎が小説家になる決意をしたっていうエピソードが大好き

ロマンスドール(2019年製作の映画)

5.0

面白かったあ

園子は我慢して我慢して、
哲雄は何も言わない、

園子が離婚を切り出した時の「私は一人になりたい」という言葉を聞いて、わたしはふたりが夫婦には見えなかった。

でも後半は、僕たちは離れ
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セノーテ(2019年製作の映画)

3.1

うーん難しかったな

映像と音響は最高に綺麗だけど、暗い水中をずっと見てると飽きちゃう。二木あいさんはここでフィンなしで泳いだのか〜

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

25日に何観ようかずーっと迷ってたから昨日からクリスマス週間ということにしてクリスマスまで毎日クリスマス映画を観ることにした。

第一回『ホリデイ』

キャメロンディアス可愛い!
あのぴょんぴょん跳ね
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乱反射(2018年製作の映画)

3.9

悔しい

脚本書いた成瀬活雄って人、ママンの元恋人

異端の鳥(2019年製作の映画)

4.3

最終日に駆け込んでなんとか観ることができた!

なにも言いたくない

バスの窓に自分の名前を書くシーンのためのアレらだということで。あそこ鳥肌立った

胸糞

スパイの妻(2020年製作の映画)

4.8


後半に向けての聡子の変貌ぶりがとても興味深かった。はじめは安穏に暮らしていて何も知らない無垢な妻だったけれど、秘密を知った途端より生き生きとした表情が彼女の魅力を掻き立てたと思う。満州から帰ってきた
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トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1(2011年製作の映画)

3.6


ついに結婚
ベラが妊娠
最後の最後アバターみたいな目覚め方
ガリガリのベラが羨ましく思えた

そいやアバターの続編まだかなあ

エクリプス トワイライト・サーガ(2010年製作の映画)

3.7


オオカミ族どヴァンパイア達が新生者を倒すために団結するシーンがかっこよかった

ベラの定番のセリフと化している「わたしのために争わないで」は現実世界では古臭すぎて馬鹿にされがちだけど、物語の中の登場
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ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

3.7

ベラの身が危ないときエドワードが現れるのロマンチックだなぁ

彼女が危機に面していても大丈夫、きっと誰か助けてくれるって安心していられる。彼女は愛されていていいなあ

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

4.0

色白の肌に紅色の唇ヴァンパイア、ロバート・パティンソン

肌キラキラするの面白い

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.8

チョン・ジョンソは現実世界ではとてつもなく美しいんだろうなと思って観てたら、バーニングに出演していたことに気づき、女優として着実にキャリアを積んでいるのだと嬉しく思った