セイさんの映画レビュー・感想・評価

セイ

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.4

前作も面白かったが、今回はテイストがまた違い面白かった!
マーベルのなかでもGotGは好きだな!

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

原作が大好きで、映画化になると言う事で嬉しかった。
漫画の音がどうなるかと期待した。
ただ、ジャズ好きって訳ではないので、
映画の中の凄さが自分自身わからなかったと言うのが正直。
良かったが、期待しす
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.6

期待以上だった。
臨場感もそうだが、ストーリーも良かった。泣けたわ。
井上先生さすがだな。
バスケやってきて良かった。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.9

公開が延長になって見逃していた。
時系列を復習してからみた方がいいかも。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.9

金ローで鑑賞。不思議な物語の入りから見入ってしまった。思いがけず面白かった。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.4

マトリックス前三部作が好きだったが、個人的にはちょっと期待はずれだった。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.9

最後の無音がいいね。
久しぶりにじっくり鑑賞して、最後泣いてしまった。

罪の声(2020年製作の映画)

3.7

予告を見て興味が出て鑑賞した。序盤謎が解かれていく感じが面白く、後半は、関わった人達の人生が描かれ、複雑に絡まっていった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

感動した。大人も楽しめる。
タイトルはリメンバーミーの意味がよくわかった。

空白(2021年製作の映画)

3.9

娘を失った父、その原因となったスーパーの店長。
性格が対する人が関係する話しだったと思う。
事故の原因は、一つだけじゃない。
積み重なって起きた事故だと感じた。
古田新太、松坂桃李どちらも猟奇的な感じ
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.8

登場人物の一人一人のキャラクターが良かった。天国と地獄の考えかたなどが、ストーリーとうまく繋がって楽しめた。
キアヌリーブスがカッコいいし、ダークヒーローぽくて良かった。続編はないようだが、観てみたい
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

予告で映画を観たくなった。
不思議な世界であるが、主人公の歌の上手さもあり、飽きる事なく観れた。
ビートルズを少し知っている人ならば楽しめると思う。

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.0

クドカン作品として期待したが、おもしろポイントがイマイチわからなかった。みんな楽しそうな雰囲気はあったが、伝わらなかった。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

話の展開は面白かった。お互いの正義のあり方が、より詳しいとわかりやすいと思った。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

感動した意見が多かったのもあり鑑賞したが、期待度が上回ってしまった。映画館で観た方が、面白かったのかもしれない。
音楽や歌詞、Queenへの共感は、世界中で凄かったのだと思う。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

アベンジャーズシリーズの完結編。集大成だった。ヒーローたちみんな長い間良く頑張ったよ!
面白かった、感動した、ただ寂しくなった。
また新しい展開で、ヒーローたちが集うことに期待したい!

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

家族のあり方は、たとえ血の繋がりがなくても、心で繋がることは出来るのではないか。血で繋がっていても、愛情がない家族もある。

クワイエット・ボーイ(2015年製作の映画)

3.5

評価以上に悪くはなかった。
ホラー的な感じを想像していたが、悪魔は自分に有り、みたいな感じだった。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.9

池井戸作品を初めて鑑賞。大きな氷に小さい歪みを入れて、割れるような感覚だった。正義を信じたい。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.9

店長にとっては、大変嬉しいことだが、分別のある人間で良かった。ドロドロしていなくて、大変好感が持てた映画だった。

マザー!(2017年製作の映画)

3.1

番宣に興味があり鑑賞。独特な世界観で、何を視点にしているかが、難しかった。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.2

広告から興味を持って、鑑賞した。序盤は興味をそそられたが、中盤からだらけてしまった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

途中から、面白さがわかってきた。ワンカット時の違和感がわかってゆく楽しさがあった。
映画をつくってる人が共感出来るのではないかと思った。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

音楽とテンポと雰囲気が好きだった。犬のヒーローものを観ているようだった。

友罪(2017年製作の映画)

3.4

このような映画から何を伝えたいのかと考えてしまう。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.7

リーアムニーソン父さんここにあり。家族と周りの人を守る。序盤は疲れ果てたおじさんだったが、最終的にはかっこよかった。
他の作品ももっと観てみたくなった。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

チューバッカとの出会いと、ハンソロの名前誕生がわかった。ダースモール⁈とキーラの関係が気になった。スターウォーズシリーズは観入ってしまう、面白かった。

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