なんて言っていいか分からないけど、良かった。カメラワークが個人的には一番好きだった。
敵が自然界!笑
かざまくんがとても可愛い、素敵な映画。
何があっても、明日はくるもの。変わるものがあれば、変わらないものがあること。別れがあれば、出会うこと。テンポ良きかな。
誰かにとっての勇気のある決断や他人の幸せを、独断や偏見で潰してしまうことがある。感じることが多い映画。
監督が好き。テンポだったり、色だったり。メッセージ性が強すぎないところも良き。
何よりも何よりも、色と背景と音楽...世界観、役者さんが最高すぎて、再来週末も見たくなる。
すっごい面白かった...!登場人物のキャラが言動や行動から読み取れて、どんどん世界に入り込める!
ヒロシの自分の人生を思い出すシーンがなんとも言えない。さらに予告編とか、本編の世界観とアンバランスな感じで何ともいえない。さらにさらに、未来はあなたが作るの!っていう言葉とか階段を上るシーンとか、一つ>>続きを読む
ボーちゃんのブレなさに安心した作品①
同じ名前で嬉しいのと、みさえの母心に泣ける。
面白い要素たくさんなんだけど、その中のひまわりに対するしんちゃんのお兄ちゃんらしさとか、妹が生まれる寂しい気持ちがちゃんと表現されてて名作。おかまのポーズが1つ1つ秀逸。
青春で始まり、青春に終わる。映画の中に出てくる、人物もファッションも曲も、全体の色合いも好み。
始終、何かに胃を握られてる感じだったけど、一本観てこんなに観終わった感があったのは久しぶり。