花梛さんの映画レビュー・感想・評価

花梛

花梛

ヘンリー・カヴィルとジェレミー・レナーが好き
2019年11月1日新作141本内試写会50本
ホラーはあまり得意じゃない
最近気になっているのはマイケル・エマーソンとランヴィール・シン
だいたい東京か埼玉で観る
プロフ画像はモンチッチ公園です

映画(221)
ドラマ(6)

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.8

WWEは、アメトーークのWWE芸人での知識しかなくプロレスも普段見ないけど楽しかった。のっけからロック様出てくるし地味にジョン・シナも本人役で出てくるし、プロレス好きだったらもっと楽しいんだろうな〜。>>続きを読む

グレタ GRETA(2018年製作の映画)

3.6

イザベル・ユペール超怖い!
耳障りの良い優しい言葉と笑顔を武器に近づいてくる人間が一番怖い、というのをまざまざと見せつけてくれる作品。
やはりどこかで凶悪犯罪を犯すのは男性じゃないかという先入観がある
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.6

中井貴一vs佐藤浩市のシーンが凄く格好良かった〜。二人とも二世なんだよなぁと謎の感慨があった。
そんなに数見てないけどこのディーンフジオカ今までで一番好きかも

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.7

すごく丁寧に作られているな、という印象。
シャイニングという能力に怯え、堕落した数十年、ようやっと立ち直ろうとしている最中に過去と対峙しなければならなくなったダニー。
シャイニングは館モノというか、あ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

これは誘惑に駆られてしまうけどそも音楽の才能が無ければ再現不可能、選ばれた者のみが成し遂げられるという、ちょっと変わった形だけどヒーロー物の構造に似てて面白い。
そんなにビートルズに詳しくないけど、あ
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LORO 欲望のイタリア(2018年製作の映画)

3.7

ストーリーはあってないようなものなんだけど、画が決まっているのとユーモアが冴え渡っていて、見終わって「あそこ面白かったなー」というのが沢山ある。不思議。
ヤマザキマリさんのトーク付きの試写会で見て、「
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.6

凄くお金が掛かっているのは解るが、題材的には日本の少年漫画でやり尽くされてる類のもので物足りなかった。
単純に複数いるウィル・スミスを楽しむための映画と割り切れば悪くないけど。
しかしDIAのヴァリス
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銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第2章(2019年製作の映画)

3.8

何度も読んで、見てるのに、やっぱり見入ってしまう。
個人的に原作の2巻のアレが物語全体の中で一番つらいと思っていて(次いで8巻のアレ)そこにどんどん進んでいくのがもうツラい……。
貴族たちは滑稽なんだ
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永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.8

ずーっと画面がボケていて、最初は解らなかったんだけど、ゴッホの目から見たであろう世界を見ているんだ、って途中で気が付いて気が狂いそうだった。考え出して見てしまうと結構ヤバいような気がする。
ゴッホがス
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.6

何も考えずに楽しめるアクション映画。上手くまとまってるけど、題材に目新しさがないのがいけないのかな。予定調和だったな、という後味。
タロンくんが弓を射る姿は堂に入っていて良かった。
ジェイミー・ドーナ
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アダムズ・アップル(2005年製作の映画)

4.0

ニコライ・リー・コスが最近気になっているので時間作ってカリテ行ってきた。
なんと電波な牧師……!怖い。薄ら寒い怖さ。いつもニコニコしていて、善人で、前向きなんだけど、現実には何一つ向き合っていない……
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

多分子供の頃に見てると思うけど覚えてなかったので改めて。
原作者には不評、との事で確かに、「シャイニング」という現象?能力?についてはあまり説明がなく、ジャック・ニコルソンがいきなり狂ったように見えて
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チェイス!(2013年製作の映画)

3.9

初アーミル・カーンでした。
ビルも川も縦横無尽のバイクアクションが凄い。あとサーカスのダンスシーンが美麗。カトリーナ・カイフ綺麗だな。
薄々、これは……?って思ってたらもう一人居たー!!!ってなって、
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.7

ふぁ、ファンタジー……?架空のもの、空想のもの、という意味あいであるなら確かにファンタジーなのだけど、どちらかというと怪奇もの……?とにかく全編不気味だった。
種族、性別、性指向、国境、生か死か、そう
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マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

3.8

見終わった後にじんわりこころが温かくなるような青春ものだった。
原題はMiss Stevensで、ビリー達生徒から見たスティーブンス先生の話かなと思ったけど、先生を「完璧な大人」として描くのではなく等
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今さら言えない小さな秘密(2018年製作の映画)

3.6

自転車に乗れないってそんなに恥ずかしい?と思ったけど、ツール・ド・フランスがある国だもんね……きっとモテにも関わってくるだろうし、少年時代、本当に乗れるようになりたかったんだろうなと愛おしさすら感じた>>続きを読む

アップグレード(2018年製作の映画)

3.9

面白かった。予告を見た時点では「ヴェノムじゃなくてAIチップと融合して超強くなって復讐するんだな」位しか思ってなかったんだけど、ちゃんとSFの世界観を作ってあってもっと細かい設定が知りたいな〜と思わせ>>続きを読む

銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第1章(2019年製作の映画)

3.7

石黒版アニメが完成度高かったから小説と同じ位「原典」って感じがしてしまうけど、あっちはあっちでストーリーや画面の都合上端折られていたり、二人分のキャラの台詞を一人がまとめて喋っていたりなどしているので>>続きを読む

フリーソロ(2018年製作の映画)

4.1

クライミングでも一番難易度高い命綱も器具もなし、身体一つ、一人きりで行うフリーソロ。
もう、ものっすごく心臓に悪い!!!見てるだけで怖い!なぜアレックス・オノルドが登っていけるのか全然理解出来ない!
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サラブレッド(2017年製作の映画)

3.6

若さってやはり傲慢だな〜というのがまず最初の感想かな。
リリーは継父に反抗しても家から出ていく訳でもなく、落ちぶれるつもりは皆無なんだよね。金銭的に恵まれた少女だから、かもしれないけど、やはり傲慢だな
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エンテベ空港の7日間(2018年製作の映画)

3.5

40年以上前のハイジャック事件、逆にナチス時代がぐっと近付くのでドイツ人ハイジャック犯が繰り返しナチになりたい訳じゃないと主張するのは、ドイツならではの感覚だろうなと興味深かった。ボーゼはきちんと出版>>続きを読む

WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

3.9

こういう日常に根ざした話は好き。
普通に友達の家でわいわいと飲み、ゲイバーで出会いがあり、仕事をし、恋に落ちて、別れる、そんな週末。
ここまでナチュラルに描けるのはアンドリューヘイだからかな。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.7

これはハリウッド流の演歌。
月ですら他の惑星へ行く為の中継基地という高大な宇宙を綺麗な映像で見せつつ、描いているのは父と息子の関係、とりわけ息子の心の成長にクローズアップしているところが演歌っぽい。5
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英雄は嘘がお好き(2018年製作の映画)

3.6

なんの知識も無く楽しめるコメディだった。たまにはこういうのも良い。
とはいえ、軍人が逃げるなんて格好悪いとか軍規で処刑されてもおかしくなかったなとか思うけど、大尉が作中で語ったようにご都合主義でも三人
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.8

ファンタジーはあまり得意じゃないのでずっと避けてたんだけど、面白かった。
指輪物語は図書館で少しだけ読んだ事はあったのになんとなくズルズルと見ないままで、トールキンも見たしこの機会に、と思って見てみた
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大脱出(2013年製作の映画)

3.6

派手なアクションをやる為の装置が「監獄」っていうのはなるほど~と思ったし、主役二人が筋肉キャラだから、敵役としてスマートでクール、そして涼し気な美形のジム・カヴィーゼルを配役したのはなかなか良いバラン>>続きを読む

ソウ(2004年製作の映画)

3.7

ホラーだと思って避けてたんだけどスリラーだった。確かにグロい描写もあるけど、それよりもハラハラドキドキしてよく練られているなーという感じ。
マイケル・エマーソン目当てに見たので若くて(と言っても当時5
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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.8

レビューもれてた。

ベルリンの壁崩壊、学生の頃ニュースで見ているけれど何故崩壊に到ったのかとか、そもそも何故作られたのか?知らないまま大人になってしまってちょっと恥ずかしい……(リアルタイムすぎてま
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

見終えた味わいとして、全くアメコミ映画を見たという感じがしなかった。強烈すぎて……。
原作ありきの映像作品て、まず一番が「原作通りかどうか」が気になって、キャラクターの見た目や言動をチェックして「違和
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エヴァの告白(2013年製作の映画)

3.7

原題は移民。
ブルーノ(とオーランド)も移民なんだよね。それで商売でのし上がって、ツテやコネも作って生き抜いていた。それがエヴァを見初めて姑息に絡め取っていたつもりが実は自分が……という。
一人の美し
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ブエノスアイレスの殺人(2014年製作の映画)

3.4

最初のシーンで犯人が分かっているので定義的にはサスペンスかな。
そしてオムファタルもの。何を描きたかったのかがちょっとボンヤリしてて、えぇ?これで終わり?という呆気なさがあるけど、自分でも気付いていな
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あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.7

監督自ら「こんな事は起こり得ない」という位身分による差別が色濃く残るインド。
そう思って見ると、これは少女漫画やBL漫画のように味わうのが良いんだろうな。
リベラルな社会でも、多分雇用主こんなに優しく
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プライベート・ウォー(2018年製作の映画)

3.9

実在の女性ジャーナリスト、メリー・コルヴィンをロザムンド・パイクが熱演。本編の最後にコルヴィン本人の映像が流れるんだけど、もう喋り方とかそっっくり。凄い!
皆さんあげているように「ハートロッカー」を思
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モンスター・フェスティバル(2018年製作の映画)

3.4

ホラー好きが集まるホラーの祭典。ありそうだけど意外とない催しで、目的も解らぬままばったばったと周りの参加者が倒れていくのが突然で笑ってしまった。血糊の景気の良さにも笑っ
た。
ザッカリー・リーヴァイが
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バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり/悪夢の逃避行(2018年製作の映画)

3.5

カリコレオンラインで夏に見たんだった。忘れてた。
ケチな犯罪を繰り返してる小者が本気でやべーサイコパス野郎と出会ってしまい、人助けに奔走するという主人公成長ものという側面もあるがジャンルとしはスリラー
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やっぱり契約破棄していいですか!?(2018年製作の映画)

3.5

イギリスらしいシュールでブラックユーモアたっぷりの作品だった。暗殺組合、存在自体がシュールだよね。奥さんが今までの仕事の成果をスクラップブックにして贈ったエピソードが凄く好きだった。
最後までブラック
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