Koyaさんの映画レビュー・感想・評価

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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

アップテンポな曲に合わせた軽快なストーリーは見ていて清々しかった。エルトンジョンが本人役で出るなどお茶目なシーンが多く、グロテスクなだけで終わらせていなくて良かった。ただ人がミンチにされるシーンは直視>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.3

これは映画館で見るものかもしれない。ストーリー性はなく、音楽とカーチェイスを楽しむための映画に思えた。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

テロの無慈悲さとそれに立ち向かう人々の愛を鮮明に感じることの出来る映画だった。事件に深く関わった人を中心に描写されていて、流れが掴みやすかった。
人ほどお互いを憎み合う種族もいないのかもしれない。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

バタフライエフェクト、この作品ほど作品の内容とタイトルがあっているものはないと思う。ちょっとしたことでもその後の長い時間を経ると人の人生を変えるほどの大きなことに繋がる。ちょっと考えさせられる。人生っ>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

次回作があると分かっていても、どこかもうここで終わってしまうのではないかとハラハラした。前作よりも濃厚に感じた。古い時代との終止符を打ち新しい時代への架け橋となる、そんな作品だった。

光をくれた人(2016年製作の映画)

3.9

無口ながらもその背中で語るトムの生き様に惚れた。イザベルに振り回されながらもその全てを許すトムの姿には涙を流さずにはいられなかった。それにしてもイザベルの周りへの振り回し方には苛立ちを感じた。
ただ最
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.7

曲の使い方が巧みでスリリングさを際立てていた。無音のシーンによりさらに臨場感が増していた。時間軸が最初バラバラであったため物語を把握するのに少し時間がかかった。
ここまでの救出作戦があった事は知らず、
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.7

1から見てるものとしてはあの悪の塊のようなバルボッサがどんどん良い奴になっていく様は悲しいような嬉しいような複雑な気持ちであった。ただジャックは変わっていなくてホッとした。
最後としては相応しい良い終
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

入り方が独特で最初はよく分からなかったが、話が進むにつれて意味が分かった。劇中の曲がシリアスで終始暗い感じがした。最後の繋がって行く場面には久々に鳥肌が立つほど感心してしまった。ただ話の流れが若干遅く>>続きを読む

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

男の友情にここまで心を動かされたのは久しぶりだ。ベンアフレックとロビンウィリアムズがいい味を出していた。友達という言葉の定義は人それぞれだが、彼らのような、自分よりも相手を慮ることが自然と出来る関係性>>続きを読む

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

4.0

目の前の1つ命を救うか、この先奪われるであろう多くの命を救うのか、こんなものの答えなど誰が分かるのであろうか。ただ劇中の人と同じように自分も気づけば命を数で考えていた。実感がないというのは恐ろしいもの>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

後半のどんでん返しには驚かされた。犯人の残虐性、その犯人に翻弄される大衆の狂気っぷりには恐怖と憤りの中間のような感情が湧いた。なぜあそこまで殺人犯を崇拝するのか。
藤原竜也の陰湿な悪人の演技には流石と
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.5

前作を見ずに見た。どこかで見たことのあるような設定の映画の中に輝くトムクルーズを見ているようだった。テレビをつけてやっていれば面白く見れる作品であるが、わざわざ見ようと思って見る作品ではないと思う。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

ジェダイという絶対的存在がいないスターウォーズもまたそれはそれで面白かった。この映画を見るまではデススターになぜあれ程の弱点があったのだろうと疑問であったが払拭された。エピソード4への良い橋渡しが出来>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.1

ゴジラが破壊し尽くす様を見せるというよりはそれに対して奮闘する人に焦点を当てていた。そのため臨場感が凄く、作品に入り込めた。豪華な俳優陣がちょい役で出てきていてそれも見ものであった。エヴァンゲリオンの>>続きを読む

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.2

長きに渡って続いてきた作品だが、それぞれの話のつながりが無理やり過ぎる感が強い。続いてるようで続いていない。今作はゾンビ映画としては良かったとは思うがバイオハザードの最終作としては物足りなかった。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

原作を見ずに見た。エマワトソンの美しさは言わずもがなであった。野獣の、次第にエマに心惹かれていく過程は見ていてほっこりした。やはり何百年と語り継がれている童話だけあって話しの流れが完成されていた。思わ>>続きを読む

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.5

前評判よりは良かった。ただ、義理の父の設定が今作で急に変わっていたのが不可解ではあった。

96時間 リベンジ(2013年製作の映画)

3.6

前作と話の流れは同じであったが、何度見ても最強なオヤジであった。自分的にはそんな最強オヤジと娘彼氏との対話が妙に滑稽に見えた。こんな人が身近にいたら嫌だがスクリーンで見る分にはここまで頼もしく、ドキド>>続きを読む

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.9

ジェイソンボーンを見たあと今作を見た。だいたいの事が繋がった。ボーンの逃げ方がスマートでカッコよかった。アクションシーンはカット割が多く、臨場感があった。ボーンの無敵感が存分に出ており、見ていて頼もし>>続きを読む

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

最悪のラストではなくてホッとした。犯人の人を殺す動機があまりにも理解できず、恐怖しか感じなかった。ただ妻夫木のサイコパスな演技、小栗が後半、自分を見失って行く演技には脱帽せずにはいられなかった。目を背>>続きを読む

96時間(2008年製作の映画)

3.9

物語の緩急がしっかりしていて、飽きる事なく、集中して見ることができた。時間もちょうど良かった。娘が誘拐される前の娘家族と父の場面によって誘拐されてからの父の気持ちに入り込めた。あそこまで誘拐犯を打ちの>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.7

タイトルを見て少々身構えて見てしまったが、思っていたほど悪い奴らではなかった。善と悪の線引きが普通の人とは違うにしても自分なりに出来ている時点でまだましかなと思った。最後の方の転落ぶりは本当にあっけな>>続きを読む

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.2

今までの作品を見ずに今作を見た。ただどういった作品なのかは知っていた。今までの作品を見てれば違った面も知れたんだろうなという場面はいくつかあったが、今作を見る分には何も支障はなかった。中弛みしている部>>続きを読む

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.8

ストーリー性はあまりあるとは言えない作品ではあった。ただ、2時間ストーリーが流れるように進んでいったためダレる部分はあまりなかった、王子様の絵本のくだりを除いて。あと最初に本人の意思とは反して風俗嬢と>>続きを読む

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

友人に勧められて見た。主人公を演ずるクーパーはハングオーバーのイメージが強く、今作のようなシリアスな役は合わないかと思ったが前言撤回する、非常に良く演じきっていた。お調子者で正義感の強い主人公がその正>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

歴史上の事実をみると極悪人扱いされているヒトラーであるが、その事実を忘れさせてしまうほど哀愁の漂うヒトラーに魅了させられてしまった。新聞屋の親父が貸していた金をヒトラーに請求した時の言い逃れが秀逸で思>>続きを読む

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.0

最初から最後まで暴力でしかなかった。監督さんは果たしてなにを伝えたかったのか分からない。昨今の世の中において喧嘩というものすらあまり見られなくなっている中、こういった衝動に駆られて無差別に暴力を振るう>>続きを読む

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

このハンニバルシリーズはとにかく怖いと聞いていたので、ホラーが苦手な自分は長年に渡って本作を避けて来た。ただ歳もとったしいけるだろうと勇気を振り絞り見てみると、確かにハラハラする部分は多くあるが怖い部>>続きを読む

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