ビル・マーレイだし、評価が高かったので観たけど、なぜここまで評価が高いのか正直わからない、、
女優がきれいだった。
タイトル通り、プライドと偏見、それと地位によって、自分の思うようにできなかったのが当たり前だった時代の、愛の話。
イーストウッド作品としては割とあっけなく終わるんだけど、そうだよな、人生っちゅうのは色んな人の人生が絡まり合って、色んな偶然の積み重なりでできてるんだなぁと感慨深くなる作品。
あとは、素人とは思えな>>続きを読む
最初こそ笑ったが、途中の女装の辺りで眠くなり、そのまま返却してしまった。
あまりに特異な内容の映画なので気になり、ネタバレを検索。
ふーむ、なるほどーと思うところはあったけど、笑いのベースが「小中>>続きを読む
期待値が高く、ハードルも高かったのにそれを裏切らない作品。
「グッモーニン〜」のくだりやLEGOの件、つい言っちゃった時に大人が子供に謝る時の引き合いの出し方など、細かいところがツボ。
男の子を殴>>続きを読む
予想外に良くてびっくり!
生花で飾られた会場は、映像でもドキドキ興奮!
ショーが始まる直前のシーン。
プレッシャー、そりゃあすごかったんだなと、もらい泣きするシーンもあり。
ジャケットから(勝手に)想像する話と随分違って(勝手に)裏切られた感あり。
子供とパパの話じゃないんかーい
前評判が高いとやっぱり期待が強すぎて、結果渋めの評価になってしまう。
途中まではワクワクしていたけど、思いもよらない展開でそこから えー、なんでーっていう思いを払拭できず。
癒えない傷、忘れられない痛み。
このコピー、そのまま。
ぼんやり生きている感じの主人公だけど、それは過去におかしたやりきれない過ちのせい。
それによって、忘れられない痛みと癒えない傷を感じ続ける>>続きを読む