このレビューはネタバレを含みます
前日譚でWW1物、キングスマン結成で終わるのだが、史実通りならWW2のあれこれをキングスマンは防げなかった事に成るし、無印で何代目かのアーサーが闇落ちした事（しかも無印のアーサーがキングスマンで貴族主>>続きを読む
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ガンダム的世界観で大筋はベタなアメリカ映画だった、所々で政治思想が強さが見えると言うか、世界の複雑さが明らかに成ってきた令和の時代から見ると自己犠牲でエリジウムが開かれて地球人が救われましたは単純で子>>続きを読む
タイトルとキャッチコピーにちゃんと意味が有って拾い上げられているのは何か新鮮というか、意外だった、けど思い返せば種も種運命もタイトル回収する要素は有ったかも、
２時間超えの大ボリウム映画だけどテンポ>>続きを読む
日常系ながらゆるゆりらしさが出てて良かった、ゆるゆりならではの栄養を得られたような、後編？のdear friendsが期待できる良作だった、
作画はかなり良い、なもり絵の再現度が高くてかなり可愛い>>続きを読む
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キャラクターの顔の再現度がえらい高い、予告映像だと杉本だけは微妙かと思ったけど本編を見るとなかなか再現できていた、アクションはなかなか迫力があるし、この作品の大事な要素の１つである料理が美味そうなのが>>続きを読む
b級じみたタイトルとは予想外に美術周りはチープさは無く画作りのクオリティはしっかりしてたが、ビックフット周りの設定展開がb級映画並のこじつけっぷりで内容がかなり浮いててこれ要る？とは感じた、
まぁ>>続きを読む
ストーリーはあとしまつじみた古典的と言っても良い邦画のソレだし粗も目立つが、ソレがそんな不満にならない濃さが有るし、血液凝固剤やOxygenDestroyer等の超技術が存在しない、頼れない時代でどう>>続きを読む
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シリーズ最終作で良いのかな、しっかりと終わらせていた。
ほぼ確実に出るであろう次回作は過去編か、実は……展開に成るのか果たして、
パラベラムの後半がストーリーもアクションもマンネリ気味になってて若>>続きを読む
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ゲームが題材で８０年代ネタが多いのはレディプレイヤーワンを思い出す、
全体的にはアトラクション映画といった感じだったので４DXで見たほうが楽しめるかも、
内容はファンタジーで王道アメリカ映画な娯楽映画、他と違うのはTRPGとエンタメ映画の相性の良さ、TRPGの世界観とエンタメ映画の要素と筋道が良く馴染んでいた、
後半からトリガー節のテンポの良い大ボリュームな情報が密度ギッチリ、半端な覚悟で見ると食べきれずにもたれる(もたれた)これはもはやアニメ制作陣とのフードファイト、めっちゃ疲れた……事前の強力わかもととし>>続きを読む
原作仮面ライダーは未見、
濃厚な庵野秀明（つまりはエヴァ）と特撮へのオマージュを感じた、あと山口県。
特撮へのオマージュがある故に画作りがシンシリーズでは１番邦画臭い上に、かなりハイコンテクストに>>続きを読む
ニコニコプレミアムで視聴、
１６０分あるけどこれ１作で終わりじゃなくて後編の２に続く終わり方なのね、
