鵠さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

3.7

妹がもう本当に可愛い。ひたすら可愛い。
妹が泣いてしまうシーンで私も泣いた。いい子すぎる。妹しか覚えてない。
あと女性同士の恋愛がサラッと描写されたりしていてよかった。
SNSの雰囲気もそのままで、な
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サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

3.2

「愛してるって言って!言えるでしょう!?」
これしか印象残らなかった。あと牛乳買って帰った?

ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

3.3

そうはならんやろという感じ。
ただ主人公と親友アリスのあんな感じ(嫌いではないが、煩わしくなってしまう)というのは分かるので共感できた。

バッド・スパイ(2018年製作の映画)

3.1

ツッコミどころ満載だけどコメディだから…で全て片がつく。
バリバリのアクション見たい人には向かない…かも?
彼氏の逃走シーンとドタバタなカーアクションが一番面白かった。

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.8

ラブコメを観ない私でもあるあるを解説してくれるので面白い。
ドニーがもうすっごく可愛くてドニーがヒロインかと…。
スラングが絶対遮られるのが個人的にツボ

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

サムネイルが衝撃的でずっと見たかった。流し見だったので細かいディテールとかわからないけどとにかくえぐい。いじめの描写とか、怪物への仕打ちとか。最後のエンディングは考えさせられる。だから女の子のスープを>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

原作読みたくなる。
テスト比べの時とか、演技が最高すぎる。それでギャグだと思ってたら不意打ちの感動。
好きです…

SECURITY/セキュリティ(2016年製作の映画)

3.0

ながら見してたんでよく覚えてない。記憶にも残らない。
大抵お決まりパターンで死ぬ

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.6

無駄にダラダラすることなくしゅぱっと綺麗に終わった。
アクションが洗練されている。個人的に車の中の戦闘と、デモを煽って銀行に突入する場面がすごく好きでした。

モンスタートラック(2016年製作の映画)

3.4

謎の生物と青年の交友を描いたお話。
父親のところとかツッコミどころあるけれど、ひたすら楽しむ映画にはちょうど良い!
主人公はすごくイケメン。けれど自分がレースに出てる妄想(?)みたいなシーンは子供みた
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.7

最後の方で衝撃の展開とやらの予想がついたけれど、それでも終始重苦しくてタチの悪い魚の骨みたいにずっと引っかかりそうな終わり方。
電話だけで、主人公の現状とか、事件の真相とかがわかるのはすごいなと。
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.0

ダイアナ(?)の存在とかなんか曖昧でどういう理屈なのかいまだに理解できない
驚いたのは最初の登場のみであとは全然
なんでそんなママンに執着してたんやろか。
頼りになるかどうかは別としても警察を呼ぶ彼氏
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パージ(2013年製作の映画)

3.0

ツッコミどころ満載(セキュリティ関連とか彼氏とか)だが、後半の巻き返しから面白くなる。
途中まで思ってた展開と違ったし、それより彼氏の思想サイコパスでちょっと笑った。

着信アリ(2004年製作の映画)

2.7

昔は怖かったけど、今見るとそうでもないなって
ただテレビ局のシーンはえぐい

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.8

やっぱこの四人じゃなきゃいやだー!
前作からだいぶ経っているのでみんなだいぶ成長している。リトルロックなんてほんと大人になって、思春期の悩みで家族の間に亀裂が……
でも最後は大団円!コメディ要素もいっ
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.4

若頭との掛け合いはやっぱり面白い。
北川景子さんはすごく好きなんだけれど、役柄の喋り方があんまり受け付けなかった…
ただ過去と現在では本当に別人みたいな演技の差にただただ驚き。
あいも変わらず高田さん
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怪奇温泉旅館(2018年製作の映画)

3.2

コメディが観たかったので普通に満足だった。
ホラーは求めちゃいけない。
残念なイケメンたちがわちゃわちゃするのを見る映画。ところどころ意味がわからなかったけれど、ながら見にはちょうど良い。
しかしちょ
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探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.4

真相が救われなさすぎるけど実際そういうものなのかなって
高田さんやっぱカッコいいなあ…そして面白いんだよなあ…

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

2.9

ええ?って感じ 
友達の子とか若者とかもおバカなんだけど、犯人も犯人だしそこまでやっといてあっさりやめますって……
あんなに人殺したのに?そこで終わらせるくらいの覚悟ならいっそやるなよと

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

大どんでん返しで有名で、当然そういう目で観ていたので、結末も予想通りだった。とはいえこれ知らずに観てたら鳥肌モノでは。
ジョーカーゲームでも体の身体的特徴ばかりが残るみたいな話があったので「なるほど」
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.3

予告の時に感じた面白さはあんまりなかったかな……
アン・ハサウェイの演技に脱帽
どうやったらあんなに舌を巻きに巻きに巻けるんだ。
一番面白かったのは食事の時の修羅場くらいかな

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

3.1

ゾンビかと思ったら……
サイコ野郎が一番使えるやつだったっていうね。後半はハラハラした。
まあ子供なので信じてもらえなかったんだろうけど、ちょっとイラッときた

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.7

始まりの導入で「おや?もしかしてこれは面白いのでは?」と思ったらほんとに面白かった。
ゾンビと歌うところが好き。コメディとシリアスがちょうど良い塩梅

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.2

あんまり肌に合わなかった
怖いというか生理的に無理!って感じの化け物が多い。
キャラに愛着湧く前に死ぬから「あーうん」みたいな

来る(2018年製作の映画)

3.6

殴るお姉さんにカプセルホテルで着替える神主(?)に後半はもう面白すぎて……
前半はホラーだった気もするけれど、後半はもうギャグ。
終わり方が曖昧にしすぎてはっきりしないのでなんとも言えません。
でも面
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フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

4.1

面白かった。最後の最後に伏線回収と胸熱バトル
今時のホラーはやっぱりやり返してナンボですね!

フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

3.6

主人公なるほど…斧男の正体もわかり、次が楽しみな予告
個人的にキャリーとキャリーオンかけてる会話のところが好き
トイレからあがるシーンでグーニーズの井戸を思い出した

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.6

グロホラーに耐性なくなってきて避けてたっていうのもあるけれど、久々にハラハラした。
サメのくだりとか結構面白い。2、3も続けて観る

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.0

彼女のキャラが最高すぎる
自分の正義を貫くために奮闘するのはかっこいい

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

最近飛行機事故の動画にハマって、どうせならと見てみた。
すごいとしか言いようがない。一番驚いたのは機体が折れてすらいないこと。
着水の瞬間は激しくて、折れてもおかしくないのに綺麗に形が残っている。
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アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.8

ゾンビのショッピングモール
トラとか王様とか女王とか赤ちゃんとかいろんなゾンビいすぎ。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.7

チャーリズエンジェルは昔から好き。
現代風にパワーアップしていて、スタイリッシュさは上がったけど変装とかのお楽しみ要素があんまり少なかったかな?
昔の写真が出てきた時はめっちゃ興奮した。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.6

この映画の中に強い女は一人もいない。
失恋してメイクぐっちゃぐちゃにして泣くし、傷つくし、陰口叩かれて落ち込むし、ブランドバックに吐く。
一人は決め台詞練習してるし…。
あんな美人で好き勝手生きてても
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

観ていると具合が悪くなる映画。いやマジで。
事故、兄、焼身、首、首、首、首。
まじで不快。
女優俳優が飛び抜けて綺麗というわけでもないのでそういうオーラがない分没入感すごくて本当具合悪くなる。終始暗い
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死霊館(2013年製作の映画)

4.2

観るの2回目だけどやっぱ怖い。
悪魔に憑かれた女優の演技がマジで怖い。
激しいのに静かな霊達が何気ない瞬間に出てくるのがさらに怖い。
また忘れた頃にぜひ観させていただきたい。しかしウォーレン夫妻はここ
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.8

みつこちゃんの顔が最後らへんまで見れないので思ったより怖くてびっくりした。
切ねえ…切ねえよ…。
結論はお前がママになるんだよ!!!ってことですね。