さわださんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

最高

ルーム(2015年製作の映画)

脱出の過程、結果だけでなくその後の生活も非常に丁寧に繊細に描かれていました。

主人公の母親としての葛藤、
子供を産んでから他の選択肢はなかったのかと言われた時。
無礼な質問だったけど間違ってもいない>>続きを読む

クラッシュ(2004年製作の映画)

記録

抱きしめたい 真実の物語(2014年製作の映画)

ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(2013年製作の映画)

面白い

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

最初はこの調子で90分は辛いなと思ったけど話が結構面白くて一気に見れました。

ジュヌヴィエーヴ、結婚生活上手くいってないんでしょうね。
最後のシーンはギイが幸せじゃないと言ったら、何かの間違いが起き>>続きを読む

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

見たときに低予算で作られているのが分かるけど作品自体は全く安っぽくなかったです。

シングストリート、はじまりのうた
どちらも好きでこの映画がその原点と知り鑑賞しましたが、期待通り音楽は素敵だったし、>>続きを読む

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

記録

人生、ブラボー！(2011年製作の映画)

記録

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

期待し過ぎたのか、私の知識が足らないのかわからないけど少々退屈だったかな。

ただ、昔に生まれたかった気持ちはよく分かる。
平成に生きる私も1970’sに生きていたかったし、大正ロマンに憧れる
でもそ>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

やっと見れた。
まずは映像が本当に綺麗で、カメラワークがとても好み。

人工知能に恋するなんてというか批判もありますが、私は全然違和感を感じませんでした。サマンサみたいな魅力な女性が耳元で毎日囁いてい>>続きを読む

つみきのいえ(2008年製作の映画)

私が幼い頃、読んでいた絵本
急に見たくなって借りに行こうと思ったけど図書館には置いておらず断念。
映画になっていると知り、DVDで見ましたが久々に見て涙が出ました。
たった12分、セリフはありませんが>>続きを読む

50／50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

普通に暮らしてた主人公が突然ガンになる

ここまでの描き方は普通の映画と変わらないけどその後の描き方が明るい

でも病室から手術室に向かうシーンだったかなあと車の中のシーン胸が痛くなりました

あと親>>続きを読む

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

記録

マレフィセント(2014年製作の映画)

さすがハリウッド映画。
高い製作費だけあって演出、衣装、映像の
綺麗さで世界観は完璧でした

エル・ファニングの無垢な感じもお姫様様役にぴったり
アンジョリーナジョリーの頰の痩け方も悪役そのもので良か>>続きを読む

17歳(2013年製作の映画)

17歳、美しい年頃ね…

いやほんとその通りですよ。
この時期って本当に難しいんですが、それが繊細で美しいんですよね

「なんか面白いことないかな〜」

なんて17歳の頃私は毎日考えてました。

主人>>続きを読む

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

記録

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

普通に面白かった
いくら顔か濃いとはいえローマ人には見えないけどまぁ気にせず楽しめた

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

物凄いお洒落な映画。
冬の夜に見たい映画Best5以内には入る
ノラジョーンズの音楽も心地いいし話のテンポも遅すぎず早すぎず。
私は結構好きな映画でした。

毎日かあさん(2011年製作の映画)

漫画が好きで高校生の頃よく読んでました。
今もたまに読むかな。
どんな感じの内容かは知っていたけど普通に楽しめた。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

やっと見れた！
安室さん好きなのでストーリーは置いといて普通に楽しめました。
アクション映画って感じでしたね。
あとサスペンスよりミステリーの方が強かったかな。
安室さんが活躍する映画なら2年前の純黒>>続きを読む

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

記録

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

絵と映画の雰囲気に惹かれて鑑賞。

当たり前なんですがやっぱり自殺のシーンはどう描かれようと見ていて気分の良いものじゃありませんね。

ミュージカルと知らずに鑑賞したので歌い始めた時はビックリしました>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

LGBT作品？と思って見たがあまりそう思わなかった。女性同士が惹かれ合っていることにも何も違和感がなかった。
二人のベッドシーンも良かった、ドキドキしました。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

自分は愛してても相手は愛してくれてるとは限らない、人間って都合の良いようにできてない、いつも。
切なかった、悲しいけどこれが現実でもある。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

めっちゃ面白かった。
演出が凄すぎて全然飽きなかった。
個人的にはツアーのおじさんが一番好きです

キャリー(2013年製作の映画)

記録

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

昔見たけど全然面白くなくて前半しか見てない

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

映像の綺麗さ、松山ケンイチの演技は良かったけどやっぱり村上春樹さんの話はわたしには難しい…なんのメッセージ性やねんこれ！！

ということで小説と読みましたがやっぱりわからない。
視聴者、読者にの想像に>>続きを読む

いまを生きる(1989年製作の映画)

思春期に見ていたら今よりもっと影響を受けていたと思います。
それくらいリアルですし登場人物一人一人の性格もリアルで自分と重ねて見てました。あんなエリートではないですが…。
先のことなんてわかるわけない>>続きを読む

乙女の汚れた裸(2013年製作の映画)

ギャオで配信してたから見たけど予想通り面白くなかった。
暗くて陰湿でベッドシーン目当の人しか見ないような邦画みたい。
嫌いな雰囲気の映画でしたね
全部見れなかった

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

最初よくわからんなーと思ったけどパラレルワールドのお話という解釈で良いのかな？
主人公生まれていない説、死んだ説、植物人間説などどの視点から見ているのか話が進んでいたのか考えたりネットの解説読むのも面>>続きを読む

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋(2007年製作の映画)

世界観はいいのになぜこんなに話が面白くないのか

パディントン(2014年製作の映画)

やっと見れた！！！
期待通りでした！！！
期待通りというか話の内容は絵本で見てたので知ってたんですけどパディントンも家族もみんな可愛らしくて良かったな〜

あのお母さんと年頃の娘のリアルな感じも、まだ>>続きを読む

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

最後のやりきれない感、あの切ない感じ嫌いじゃない。

毎年の7月15日が軸に動くラブストリー
少し物足りなさは感じだけどデクスターの父が息子の悪評を知って尋ねるシーン、
エマと恋人の同棲生活、細かな配>>続きを読む

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

記録