このレビューはネタバレを含みます
初めの方のジャック・ブラックの演技がうますぎて危うく嫌いになる所だった笑
ゲスすぎて笑
何回見ても好きな映画だな…
感想というか私の日頃の鬱憤を以下書き連ねる。
メモというか発散なので閲覧注>>続きを読む
大好きなバンド、女王蜂のアヴちゃんがおすすめしていたので視聴。
友達じゃねぇよあいつはいつも1人だ
あたいもあいつと同じ1人になるって言葉が好きだ。
登場人物ほぼ女の子、見た目に捉われずみんな逞し>>続きを読む
アヒルが自己紹介で、美味しくなさそうなアヒルさっていうシーン、本当に美味しくなさそうで笑ちゃった
友達を見殺しにした罪
友達が犯した罪
益田は学を見殺しにした。学の母にはずっと本当のことを言えないでいる。あの時こうしていれば、という後悔と友達には生きていて欲しいという思いからずっと罪の意識に囚わ>>続きを読む
ウサギが泣いちゃう時にピンと立ったみみで顔を隠すんだけど
手を離すとすぐにピンと立っちゃう描写、ウサギの気持ち良さそうな質感がすごく伝わってきた
担任の先生、優しいように見えて
しのちゃんとの個人面談の時に
友達に自分から話しかけて打ち解けるっていうちょっとの勇気で変わることもある、って言ってた。
しのちゃんにとってはそれがちょっとどころじゃな>>続きを読む
映画の最初の方、まだ銭湯で働く前の鍋岡家と
松本が撃たれてからの鍋岡家のシーン
対照的でとてもいいと思った。
東大出なのに大成してない鍋岡が、初めて仕事で貰った大金。
それはやっぱり自分の東大出とい>>続きを読む
身体的特徴を持った少年の心理だけじゃなくて
その周囲の家族や友人達の心理にも焦点を当てていた
メイジーが着る衣装の印象がコロコロ変わって、日を追うのがとても楽しみでした。
皆さんの感想を見ると、本当の両親がクズっておっしゃってる方がけっこういらっしゃる
たしかに忙しさを理由に、メイジーのお>>続きを読む
ホテルの従業員の女性たちの首の後ろに入っているバーコードみたいなやつは、なんなんだろうか…
→調べたら、殺し屋の組織のメンバーは幼い頃から首の後ろにバーコードの入れ墨を入れられて育てられてて…っていう>>続きを読む
私の兄弟が自閉症で、イギリス代表落ちしちゃった自傷してた男の子の気持ちが痛いほどわかる。
自閉症だからって、何かに長けてる必要はなくて、そのままで、彼が幸せになりさえしてくれたら良いと言ってくれる家>>続きを読む
色々省かれてたから原作には劣るかもしれないけど
清水尋也の雪の中のシーンが本当に好き
アメリの幼少期のおじさんに仕返しする方法好きだ
淡々と進む世界の中で、人知れず奇跡を起こすアメリ
見始めた頃は素っ頓狂な顔をしていて、どこかみんなに馴染めなさそうだったけど
エンディングに近づくに>>続きを読む
スージーの最後のシーン好きすぎて
何回か巻き戻して見直してしまった
評価が低めなのは原作がもっと良いからなのかなぁ