CARLITOさんの映画レビュー・感想・評価

CARLITO

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

最高に痺れたーーー!!
最初にデンジャーゾーン流れてくるだけで鳥肌!!


チームワークの取れていない仲間が死線をくぐり抜ける中で団結していく。
言葉はいらないと言わんばかりの熱い抱擁

一瞬一瞬を懸
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

5.0

他の追随を許さない程の圧倒的な芸術性!
素晴らしいワンカットの連続だった。

人類が月面着陸していないのに宇宙を鮮明に描くことのできる創造性、AIが台頭し人類を超えた存在になるという先見性、なんでそん
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

綺麗なアン・ハサウェイがとにかくいっぱい🥹🥹
女性ファッション誌を手がける会社の中のストーリーなだけにお洒落な着こなしが沢山!女性ファッションの教科書的作品!
個人的には黒を格好良く着こなせる女性とか
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.3

「日が当たる場所全てが王様の物だ」
ムファサのタテガミは何回みてもかっこいい🥲

ハクナマタタ、自由が一番って言ってた青年もいつしか責任感を持つようになり立派な大人へと成長していくんだな〜。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.7

恐ろしいものは忌み嫌われ、弱いものは差別される。案外それって周りを見渡すと、どこにでもありそう。そんな中、互いを認め、共存し合う社会として生まれ変わったズートピア。

分かりやすいし、面白いからちっさ
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ロング・トレイル!(2015年製作の映画)

3.8

年をとっても冒険し、挑戦するって素敵✨女性に魅力を感じ続けるのも🙆🏻

今回の映画に出てきたのはアパラチアトレイルだけど、アメリカ行くんならヨセミテ国立公園でハイキングしてみたい。

体にガタが来ない
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.6

ほんっとに良かった!!
言葉にするのも勿体ないくらいの最高の時間を過ごせました!!
これは絶対に劇場で観るべき‼️

人を楽しませる音楽。
人を喜ばせる音楽。
人を悲しみから救う音楽。
人に感動を与え
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.1

"楽しい"がとことん詰まってる映画だった!
もう一歩踏み出せば何かが変わるかもしれない。どん底にいたら後は上に登るだけ。めっちゃポジティブ上がった😆😆

白雪姫(1937年製作の映画)

4.7

アニメーション大傑作!!
1937年に公開された映画とは思えないほどの完成度!脚本、演出ともに今見ても全然見劣りしない👏
手塚治虫が映画館で本作を50回以上見たというのも納得。

公開当時に見た人達は
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.9

ストーリーとしては結構とっちらかってた印象。でも、テンポの良さで最後まで飽きずに見れた。

水風船を車に投げつけたり、万引きをするのはもちろんダメだけど、年を取っても大胆に少年のように楽しめる心を持っ
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.0

ジャックやサリーの独特で生き生きとした動きや、不気味ながらも可愛い世界観はストップモーションアニメならでは!

クリスマスプレゼントで生首なんて貰った子は100でトラウマなるでしょ😅

巴里の女性(1923年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

女に振り回される人生を送ったジャン。
事情があったにせよころころと男を変えるマリー。多くの女性と関係を持ったであろうピエール。復讐心に駆られて銃を手に取るジャンの母親。

あまり褒められるような生き方
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

ダークナイトの後にこれを見ると、やや見劣りしてしまった。だけど伏線回収が見事に決まっていて、ブルース・ウェインの1つの顔であるバットマンが綺麗に昇華されていた。ノーラン三部作としてふさわしいLASTだ>>続きを読む

MEMORIES(1995年製作の映画)

4.0

アニメだから作れる世界を十二分に発揮してた。特に1の「彼女の想いで」が1番好み。強烈な世界観が凄かった!

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.9

何が正義で、何が悪なのか。
どうして、ヒーローではなくダークナイトなのか。

人間の心は脆く、いとも簡単に悪へと落ちてしまう。正義と悪の2面性をよく体現しているのがデント。彼の顔の半分をやけどさせる
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

とりあえず最高すぎた!🐕

日本文化×アンダーソン監督ストップモーションアニメ。細部までの作り込み、可愛さ、面白さ💯! 黒澤監督「七人の侍」のオマージュもあって、分かる人ならおぉーここかーってなるは
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チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

3.5

72分と短い中でサスペンス、コメディ、ラブロマンスが上手に詰め込まれてた。

人に対して悪いことをせず、いい行いをしておけば最終的に自分に幸が訪れる、ということかな。

カーズ(2006年製作の映画)

3.7

PorscheやFerrari、
ワーゲンバスにシボレー、
車好きなら間違いなく興奮すると思う🏎

「雷鳴は稲妻の後に来るんだぜ!」
この言葉が1番カッコよかった!


「KACHOW✨」

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

2.5

深夜の停止しかかった脳にはいい刺激となった。まーそれだけかな。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.2

旅先での列車の中から始まるラブストーリー。一人旅の醍醐味みたいなことかもしれない。期限付きの大人な恋愛。ちょっと憧れる。

出会って間もない2人が些細な会話や質問ゲームなどで互いの価値観を擦り合わせて
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