難解…
終始ローテンションの登場人物たち
盛り過ぎた演技は嫌だが、感情の出ない演技がこんなにも辛いものなのかと知らされる…
答えが知りたい…なんなんだこれは、何を表現してるんだ…早く知りたい…苦しい…>>続きを読む
前半は謎に満ちた逃走劇など面白かったが、後半ベケットのリアリティない行動にイライラする。目の前に落ちた武器を持たず追いかけるベケット。自分を無敵のアメコミヒーローとでも思っているのか?高所からやたらジ>>続きを読む
ゾンビ映画は不滅だな、エンターテイメントとして出来上がったコンテンツだと思う、いろんなアレンジができド派手なアクションをいれ、人間ドラマを描き涙を誘う事だってできる。
今作は、怖いゾンビ映画ではない>>続きを読む
なぜこんなことが起こるのか…
こんな事が日常的に起こっているのかと思うと涙が出てくる。
彼らの名前を忘れない。
殺し屋専用のダイナーという、世界観は面白い、「オレはここの王だ!砂糖の一粒までがオレに従う」などの名言も面白いしキャストも豪華だ。
主人公の動機がフワッとしているのが、のめり込めなかった理由かな〜>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
心の闇と血筋…レイとカイロレンの苦悩の戦いがついに終わる
血塗られた運命などない!未来は自分で変えられる!そう感じさせてくれた。
今作は、ちゃんとレイの成長にフォーカスされていたのが良かった。まだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いろいろ、賛否あるのかもしれないが
これぞスペースエンターテイメント!
これでもかと楽しませてくれました。
新しいことをすることの難しさ、製作陣は勇気がいったと思う。成功してると私は思う。
流石に尺>>続きを読む
エピソード6から時は経ちジェダイやハンソロは、まことしやかに語られる過去の英雄となった時代。1人の女性がフォースへと導かれていく…
主人公レイとフィンが人間臭い感じがあり親しみが持てた。レイはパドメ>>続きを読む
デススターの設計図(弱点)を奪還すべく戦った名もなき戦士達の物語。
フォースを使うものだけがヒーローでは無い!そう感じさせてくれるエピソードだった。チームの一人一人が役目を果たしていく所が良かった。>>続きを読む
全てのスターウォーズの始まりと言える作品。
ルークスカイウォーカーが青年になっているところから物語は始まる。
ルークはオビワンケノービからジェダイの心得を学んでいく。
ハンソロとチューバッカ、そし>>続きを読む
ジャバザハットに囚われた、際にレイア姫が衣装チェンジするが、とても綺麗な肉体美だった。あの衣装のまま全編行ってほしかったな笑
森でのスピーダーに乗ってのチェイスシーンは、合成だと分かっていても、迫>>続きを読む
エピソード3とエピソード4との間に鑑賞
2018年公開なので、CGなどの映像はよくできている。デザインはスターウォーズとちょっと今っぽくて違う気がする。
スピンオフ作品として、ハンソロの生い立ちや>>続きを読む
再度SW作品を見直す事に。
今作の見所は、
・雪上での戦闘機戦
・宇宙での戦闘機戦
・映画史としてのヨーダの初登場
・レイラ、ルーク、ソロの三角関係
「ハン・ソロ/スターウォーズストーリー」
を先>>続きを読む
昔見たがSWを見直すにあたって再度鑑賞
アナキンも成長し、マスタージェダイに向けて順調に進んでいるように見えたが、その裏では愛する人を失う恐怖に悩む彼の姿があった。母を無くしたトラウマと戦っている彼>>続きを読む
昔に観ていたが改めてSWを見直してみようと思い鑑賞、パドメがかわいい笑
シーンが変わるたびに衣装が変わるのなんでやって思うが、いろんなパドメ観れるのは単純にうれいし。暗殺から逃れる為に着替えてるのかな>>続きを読む
ドラゴン・タトゥーの女の続編
内容はちゃんと続編として前作を継承している。リスベットは、ハッカーという非合法な方法を使いながら、世直しをしている。そして前作で共に戦った雑誌の編集者ミカエルを巻き込んで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主人公が、全て奴がやっていると言うが、途中まで明確な証拠がないので、観ているこっちまで、彼女の妄想なのでは?っと疑心暗鬼になるのが楽しめた。
あと、カメラワークがよかった
この映画ならではだが、何も>>続きを読む
読んでる小説のネタバレをされたり、
家の前で犬にフンされたり、
周りの人のデリカシーのなさに疲れ果てる…そんな経験誰しもありますよね?
普段なら何も言わず我慢しているだけだったはずが、とある事件をき>>続きを読む
愛する者へ限られた時間で何ができるのか?
そう問いかけてくる映画だった
前半は情報が少なめで何が起こっているのか、推理しながら進んでいく感じだった
地球パートと宇宙船パートを交互に切り替えて話は>>続きを読む
影の暗殺部隊で長年働いてきた主人公、彼は引退を決意していた、最後の暗殺任務を終えた彼だったが、その暗殺をきっかけに彼のもとへ暗殺者が送り込まれる、その暗殺者は自分の若き姿をしていた…
彼は何者なのか!>>続きを読む
ルマン24時間耐久レースに立ち向かった2人の車バカの戦いを描いた映画だ。
レース映画?面白いの?そう思う人もいるかもしれない。私は、スポーツカーをカッコイイとは思うがレースを観たりはしないし詳しくも>>続きを読む
主人公は、隊長から伝令の任務を授った二人の兵士、その向かう道中を時間を飛ばしたりせず地続きで見せていく。
この二人の兵士が優しいのがいい!
戦争という中でも、敵をできれば殺したくないという場面が何度>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
悔しい…正義ってなんなんだ、上の命令と世間体しか考えていない警察。
自分の正義を信じ突き進む男、彼のやり方が正しかったのか分からないが、何者にも縛られていない彼にしかできない方法でヤツを追い詰めてい>>続きを読む
音とシンクロする肉体、個ではなく集団が動く絵力を感じた。前半カッコよくてグイグイ引き寄せられたが、後半ちょっとだれた感じがあったのが残念。15分なのでサクッと観れるのが良い!
ドラマ「トリック」のハード版とでもいようか、信仰、集団心理の怖さを感じた。
グロい部分をしっかり見せてくるので、グロいの苦手な方は気を付けて。
自分にも人にも厳しいドレス職人、彼の中には闇がある。彼女の愛は時に毒となり彼を癒し滅ぼしていく…